引用元
1 :湛然 ★:2020/08/10(月) 12:55:08.79 ID:CAP_USER9.net
アイアン・メイデンやディープ・パープル等 プロデューサーのマーティン・バーチが死去
2020/08/10 10:47掲載(Last Update:2020/08/10 11:28)
http://amass.jp/137775/
@davidcoverdale
アイアン・メイデン、ディープ・パープル、レインボー、ブラック・サバス、ホワイトスネイク、フリートウッド・マック、ブルー・オイスター・カルトなどのアルバム制作に携わった英国のプロデューサー、マーティン・バーチ(Martin Birch)が死去。訃報はホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァデールがツイッターで伝えています。71歳でした。
カヴァデールは
“私のとても大切な友人であるプロデューサーのマーティン・バーチが亡くなったことを確認しました…マーティンは私の人生の大部分を占めていました…初めて会ったときから『Slide It In』まで私を助けてくれました…彼の家族、友人、ファンの方々に思いと祈りを捧げます…”
と投稿しています。
マーティン・バーチは、英サリーのウォキング生まれ。ジェフ・ベック、フリートウッド・マック、ディープ・パープルのレコーディング・エンジニアとして音楽のキャリアを始める。その後、ハードロック/ヘヴィメタル系アーティストを中心に多くのアルバムをプロデュースした。
アイアン・メイデンは1981年の『Killers』から1992年の『Fear of the Dark』まで計9枚のアルバムをプロデュースした。
彼はまた、ディープ・パープル、レインボー、ホワイトスネイク、ペイス・アシュトン・ロードといったディープ・パープル関連の様々なプロジェクトのアルバムのプロデュース、エンジニアも務めた。ディープ・パープルのアルバム『Deep Purple In Rock』に収録されている「Hard Lovin’ Man」は彼に捧げられた曲である。
マーティンはアイアン・メイデンの『Fear of the Dark』をプロデュースした後、1992年に業界を引退した
<主な作品(wikipediaより)>
■Fleetwood Mac
1969 – Then Play On (engineer)
1970 – Kiln House (engineer)
1972 – Bare Trees (engineer)
1973 – Penguin (producer, engineer, mixing)
1973 – Mystery to Me (producer, engineer, guitar)
■Deep Purple
1969 – Concerto for Group and Orchestra (engineer)
1970 – Deep Purple in Rock (engineer)
1971 – Fireball (engineer)
1972 – Machine Head (engineer)[6]
1972 – Made in Japan (engineer)[7]
1973 – Who Do We Think We Are (engineer)
1974 – Burn (engineer, mixing)
1974 – Stormbringer (co-producer, engineer, mixing)
1975 – Come Taste the Band (co-producer, engineer, mixing)
1976 – Made in Europe (co-producer, engineer, mixing)- recorded live in April 1975
1977 – Last Concert in Japan (co-producer, engineer) – recorded live in December 1975
■Jon Lord
1971 Jon Lord – Gemini Suite (engineer)
1976 Jon Lord – Sarabande (producer, engineer, remixing)
1974 Tony Ashton & Jon Lord – First of the Big Bands (engineer)
1977 Paice Ashton Lord – Malice in Wonderland (engineer)
■Wishbone Ash
1970 – Wishbone Ash (engineer)
1971 – Pilgrimage (engineer)
1972 – Argus (engineer)
16 :
名無しさん@恐縮です:2020/08/10(月) 13:24:44.55 ID:yrAUqQy40.net
スライドイットインの
リミックスは誰がやったんだ?
36 :
名無しさん@恐縮です:2020/08/10(月) 14:41:56.11 ID:fgf6wtTc0.net
>>16
キースオルセンじゃなかったっけ?違ってたらすまん。あと、バーチといえばパープルとレインボー関係たよな?ライブインジャパン、マシンヘッド、バーン、虹を翔る覇者、よく聴いたわ。92年のメイデンのアルバムで引退したのは有名な話。
44 :
名無しさん@恐縮です:2020/08/10(月) 14:51:38.98 ID:1ho+dgGU0.net
>>36
デジタルレコーディングが主流になる頃にやめたのか
71 :
名無しさん@恐縮です:2020/08/10(月) 18:12:44 ID:w6SIHhzK0.net
>>36
キースだった?
けどオリジナルのがいいよね
アナログ持ってる
ネックレス付きの
1 :
湛然 ★:2020/08/10(月) 12:55:08.79 ID:CAP_USER9.net
アイアン・メイデンやディープ・パープル等 プロデューサーのマーティン・バーチが死去
2020/08/10 10:47掲載(Last Update:2020/08/10 11:28)
http://amass.jp/137775/
@davidcoverdale
アイアン・メイデン、ディープ・パープル、レインボー、ブラック・サバス、ホワイトスネイク、フリートウッド・マック、ブルー・オイスター・カルトなどのアルバム制作に携わった英国のプロデューサー、マーティン・バーチ(Martin Birch)が死去。訃報はホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァデールがツイッターで伝えています。71歳でした。
カヴァデールは
“私のとても大切な友人であるプロデューサーのマーティン・バーチが亡くなったことを確認しました…マーティンは私の人生の大部分を占めていました…初めて会ったときから『Slide It In』まで私を助けてくれました…彼の家族、友人、ファンの方々に思いと祈りを捧げます…”
と投稿しています。
マーティン・バーチは、英サリーのウォキング生まれ。ジェフ・ベック、フリートウッド・マック、ディープ・パープルのレコーディング・エンジニアとして音楽のキャリアを始める。その後、ハードロック/ヘヴィメタル系アーティストを中心に多くのアルバムをプロデュースした。
アイアン・メイデンは1981年の『Killers』から1992年の『Fear of the Dark』まで計9枚のアルバムをプロデュースした。
彼はまた、ディープ・パープル、レインボー、ホワイトスネイク、ペイス・アシュトン・ロードといったディープ・パープル関連の様々なプロジェクトのアルバムのプロデュース、エンジニアも務めた。ディープ・パープルのアルバム『Deep Purple In Rock』に収録されている「Hard Lovin’ Man」は彼に捧げられた曲である。
マーティンはアイアン・メイデンの『Fear of the Dark』をプロデュースした後、1992年に業界を引退した
<主な作品(wikipediaより)>
■Fleetwood Mac
1969 – Then Play On (engineer)
1970 – Kiln House (engineer)
1972 – Bare Trees (engineer)
1973 – Penguin (producer, engineer, mixing)
1973 – Mystery to Me (producer, engineer, guitar)
■Deep Purple
1969 – Concerto for Group and Orchestra (engineer)
1970 – Deep Purple in Rock (engineer)
1971 – Fireball (engineer)
1972 – Machine Head (engineer)[6]
1972 – Made in Japan (engineer)[7]
1973 – Who Do We Think We Are (engineer)
1974 – Burn (engineer, mixing)
1974 – Stormbringer (co-producer, engineer, mixing)
1975 – Come Taste the Band (co-producer, engineer, mixing)
1976 – Made in Europe (co-producer, engineer, mixing)- recorded live in April 1975
1977 – Last Concert in Japan (co-producer, engineer) – recorded live in December 1975
■Jon Lord
1971 Jon Lord – Gemini Suite (engineer)
1976 Jon Lord – Sarabande (producer, engineer, remixing)
1974 Tony Ashton & Jon Lord – First of the Big Bands (engineer)
1977 Paice Ashton Lord – Malice in Wonderland (engineer)
■Wishbone Ash
1970 – Wishbone Ash (engineer)
1971 – Pilgrimage (engineer)
1972 – Argus (engineer)
18 :
名無しさん@恐縮です:2020/08/10(月) 13:25:02.60 ID:EZiB94bC0.net
68 :
名無しさん@恐縮です:2020/08/10(月) 17:19:35.67 ID:auUB5RoV0.net
26 :
名無しさん@恐縮です:2020/08/10(月) 13:37:56.89 ID:gmjByRT20.net
こういう人ってドラムのマイクの位置とかも細かに決めるんでしょう?
凄い人だわ
37 :
名無しさん@恐縮です:2020/08/10(月) 14:44:02 ID:fgf6wtTc0.net
>>26
そうだよ。コージーパウエルが虹を翔る覇者でやったドラムの録音方法をまねてソロアルバムに生かしたのも有名な話。
43 :
名無しさん@恐縮です:2020/08/10(月) 14:50:55.69 ID:NOH1DaCu0.net
>>37
この人が関わったコージーパウエルの最初のアルバムも音が良かった
コージーの実際の音を生かしているというか
生々しさも迫力も有る音なんだよ
48 :
名無しさん@恐縮です:2020/08/10(月) 15:06:54.12 ID:fgf6wtTc0.net
>>43
そうだよね。虹を翔る覇者のライトインザブラックでのツーバス連打はコージーのドラミング史上最高の曲だと思う。
30 :
名無しさん@恐縮です:2020/08/10(月) 14:26:41.37 ID:CKJYvcmC0.net
ニューウェイブオブヘビーメタルってのは
ジューダスプリーストから以降のバンドでサクソンは違うんだな
41 :
名無しさん@恐縮です:2020/08/10(月) 14:48:55 ID:mkJLQBB/0.net
>>30
サクソンこそそれの代表だろ
ジューダス・プリーストはそのムーブメントよりはるか前にデビューして活躍してるし
63 :
名無しさん@恐縮です:2020/08/10(月) 16:22:54 ID:z99ZmDQ60.net
>>30
クッソにわかw
diamod headとかmaiden,mantisとかだろ?
57 :
名無しさん@恐縮です:2020/08/10(月) 15:55:14.39 ID:wHpf1fd/0.net
>>53
個人的には初期のパンキッシュな雰囲気も好きなんだがな
まあ、あのままだったら、こんにちのアイアンメイデンは無いとは思うけど
64 :
名無しさん@恐縮です:2020/08/10(月) 17:07:55.27 ID:xRKNAv+C0.net
>>57
メイデンて
逆に多くのミュージシャンが好きなのが初期だろ
俺も革新性や創造性はサードで終わったと思ってる
時代の先頭を立てたのはサードまでじゃない
パンク嫌いらしいが、パンクにハードロックとプログレ混ざってたのが斬新だった
66 :
名無しさん@恐縮です:2020/08/10(月) 17:11:22 ID:fgf6wtTc0.net
>>57
ファーストとセカンドはボーカルのポールディアノの個性でパンキッシュな感じになってる。サード以降はブルースディッキンソンのメタル指向。
2 :
名無しさん@恐縮です:2020/08/10(月) 12:55:19.79 ID:hKvyTiSf0.net
■Rainbow
1975 – Ritchie Blackmore’s Rainbow (co-producer, engineer, mixing)
1976 – Rising (producer, engineer, mixing)
1977 – On Stage (producer, engineer, mixing) – recorded live in 1976
1978 – Long Live Rock ‘n’ Roll (producer, engineer, mixing)
1986 – Finyl Vinyl (producer) – collection
■Whitesnake
1978 – Snakebite (producer)
1978 – Trouble (producer)
1978 – Live at Hammersmith (producer)
1979 – Lovehunter (producer, engineer)
1980 – Ready an’ Willing (producer, engineer, mixing)
1980 – Live… in the Heart of the City (producer, engineer) – recorded live in 1978 and 1980
1981 – Come an’ Get It (producer, engineer, mixing)
1982 – Saints & Sinners (producer, engineer, mixing)
1984 – Slide It In (producer)
■Black Sabbath
1980 – Heaven and Hell (producer, engineer)
1981 – Mob Rules (producer, engineer)
■Blue Oyster Cult
1980 – Cultosaurus Erectus (producer, engineer)
1981 – Fire of Unknown Origin (producer, engineer)
■Iron Maiden
1981 – Killers (producer, engineer)
1982 – The Number of the Beast (producer, engineer)
1983 – Piece of Mind (producer, engineer, mixing)
1984 – Powerslave (producer, engineer, mixing)
1985 – Live After Death (producer, engineer, mixing)[7]
1986 – Somewhere in Time (producer, engineer, mixing)
1988 – Seventh Son of a Seventh Son (producer, engineer, mixing)
1990 – No Prayer for the Dying (producer, engineer, mixing)
1992 – Fear of the Dark (producer, engineer, mixing)
■Other artists
1969 Jeff Beck – Beck-Ola (engineer)
1970 Peter Green – The End of the Game (engineer)
1970 The Groundhogs – Thank Christ for the Bomb (engineer)
1971 Stackridge – Stackridge (engineer)
1971 Canned Heat and John Lee Hooker – Hooker ‘N’ Heat (Mixdown Engineer) – recorded in 1970
1971 Skid Row – 34 Hours (engineer)
1971 Toad – Toad (engineer)
1971 Faces – Long Player (engineer)
1971 Rock Workshop – The Very Last Time (engineer)
1971 Jodo “Guts” LP (engineer)
1972 Silverhead – Silverhead (producer)
1972 Toad – Tomorrow Blue (engineer)
1972 Flash – Flash (engineer)
1972 Flash – In the Can (engineer)
1973 Gary Moore – Grinding Stone (producer, engineer)
1978 The Electric Chairs-“The Electric Chairs”(producer)
1978 Wayne County & the Electric Chairs – Storm The Gates Of Heaven (producer)
1978 Wayne County & the Electric Chairs – Blatantly Offensive E.P. (producer)
1978 Roger Glover – Elements (producer)
1979 Cozy Powell – Over the Top (producer)
1982 Michael Schenker Group – Assault Attack (producer, engineer)
74 :
名無しさん@恐縮です:2020/08/10(月) 19:01:16.11 ID:IEpNg5WT0.net
>>2
1970 Peter Green – The End of the Game (engineer)
このピーターグリーンも先月末に亡くなってるけどここで訃報スレ立った?
49 :
名無しさん@恐縮です:2020/08/10(月) 15:23:14 ID:F4at2Fs50.net
パープルのアルバム、あんだけメンバーの仲ががたがたで、よく名盤と言われる形に持っていけたな。
子供のころって、プレイヤーしか見えてないけど、実際社会人になって仕事しだすと、まとめることの偉大さってわかんだね。
このプロデューサーさん、すごい。
52 :
名無しさん@恐縮です:2020/08/10(月) 15:32:47 ID:bkPCoKnf0.net
>>49
それについてはリッチーに原因があった、ということで決着が付いている
正真正銘の腐ったゴミだった
62 :
名無しさん@恐縮です:2020/08/10(月) 16:16:36.21 ID:7ECHndAv0.net
プロデューサーとかよく分からん
本当は誰がバンドの曲作ってるんや
65 :
名無しさん@恐縮です:2020/08/10(月) 17:09:31.15 ID:fgf6wtTc0.net
>>62
クレジット見ればわかるよ。普通はメンバー。プロデューサーで作曲によく関わってるのはKISSやフロイド、最近のパープルのプロデューサーやってるボブエツリン。
コメントする