【動画】中国軍、国産水陸両用機の初の海上飛行に成功

>>22
そんな聞いたこともないFラン、小卒と同じだろ

>>42
小卒乙

>>42
世界ランキング上位だぞw
これは恥ずかしい

>>42
バカ過ぎるだろ
大学ランキングでは東大よりも上にくる事も多いのによ

オマエが小卒だろwww

>>1
チャンコロよそんなモノなんの自慢にもならんな支那は周回遅れなだけだ

1942年大日本帝国日本海軍

>>1
まんまUS-1でワロタw

>>1
そんなものは日本では1967年に発飛行し1970年に海上自衛隊に制式採用された
中国は永遠の周回遅れだな
https://i.imgur.com/T4ytgOR.gif

>>16
インドシナ方面や日本みたいな島国や群島に上陸する場合
艦船で航行していくより航空機で行った方がいいだろ

そっち方面の需要増えてきてるから

>>16
水があれば降りられるメリットがある
僻地向き

>>16
日本じゃ規制厳しくて指定離発着水場しか使えないから殆ど見かけないけど、
海外だと大きな河川や湖で使えるから割りと多いよ。セスナにフロート付けたタイプがメイン。

>>13
遅れてるけど追い付いたってことだろ

>>35
日本は中国に追い付かれたの？
日本の技術は今まで全く発達してなかったの？

>>61
日本以外、飛行艇をわざわざ外洋で使う理由がない

>>61
それができる日本がおかしいだけ

ちなみに
>>54の二式大艇とUS-2>>70-71は、
同じ水上戦闘機紫電改等も製造した、
川西航空機(現在は新明和工業)が
製造しているというw

>>70
すっげーな。糞重たそーなボディなのにあっちゅーまに離水しやがった

>>21
>>33

水上機だと滑走路代わりの水面を用意するのが容易で離陸まで長い距離を使える
そのぶん離陸が容易になり技術リソースを少なくでき、他の性能を伸ばしやすい(積載量、飛行距離)

逆に空母で使う艦載機は離陸に技術リソースを増やさなくてはならず性能が犠牲になる

>>32
無用のながものか

>>40
パクりでも脅威は脅威
こちらも常に最新鋭ってわけじゃない
兵器の更新サイクルは緩慢としてるからな

>>69
「離水だけ」なら揚力増やせばいいから主翼やフラップの設計次第である程度離水速度は落とせる
しかも地面効果で翼が水面に近い時は揚力が強くなるし
問題は低速だと補助翼の表面の流速が遅すぎて舵がほとんど効かない、要は姿勢制御できない

新明和のUS-2は補助翼や昇降舵、方向舵にガスタービンエンジンで作った圧縮空気を吹き出して強引に流速を作ってる

>>76
不審船事件で活躍した巡視船いなさ、
30年の活躍から退役
https://youtu.be/IgK4ZMmgt08

>>97
ヨットで遭難した、
辛坊治郎をUS-2で救出した時は波高4mだった。