【俳優】舘ひろし、石原プロ終了に初言及「感謝の気持ちでいっぱい」　今後は“渡哲也次第” [鉄チーズ烏★]

石原プロはガチ体育会系って聞いたけど、先輩かつ社長を「渡」って呼び捨てにするとか気が抜けてうっかり素が出たなｗｗ

こういう忠誠心は館には感じるが神田正輝には一切感じないよな

神田正輝といえば？

１．聖子の元ダンナ
２．沙也加のパパ
３．ジュン
４．ドック
５．旅サラダ

舘氏は石原プロにいたから細々とやってけた感だけど
もとは暴走族のアタマやってたチンピラ、今後はキツイな
仮に仕事出すなら演技派の岩城滉一でしょ

タイトル忘れたけどガッキーと入れ替わるドラマまたやってほしい

それで内部留保の25億円ってこういう時どうなるの？
やっぱり創業家で独占？？

西部警察2003がうまく行ってればもうちょっと延命できたかもな
若手売り出すチャンスが完全につぶれてしまった
徳重聡も味のある役者にはなったけど人気は爆発しなかったし
21世紀の石原裕次郎オーディションが悲しいくらいに失敗したのが痛かった

年上の渡哲也のこと呼び捨てとか何様だよこいつ

えっ
渡哲也ってまだ生きてたッけ

あぶない刑事が34年も前なのか…

>>124
甥、早速成城の豪邸にパラサイト

石原軍団がドラマ撮影した時の話。

朝8時集合ということで、その時間に合わせ、渡哲也以下、軍団メンバーが集まってきたが、
社長の石原裕次郎は、7時半にはすでに到着していた。

誰よりも早く現地入りしていた裕次郎を前に、
「裕次郎さんを待たせるなんて、とんでもない事をしてしまった！」
と思った渡哲也は、軍団メンバーに、次の日には7時に現地入りするように指示をした。

そして、この日も7時半に現地入りした裕次郎が、すでに軍団メンバーが勢揃いしている光景を見て、
「みんなを待たせるなんて申し訳ない‥」
と思い、次の日には6時半に現地入り。

そして、この日も7時に軍団メンバーが集まると、現地にはすでに裕次郎の姿。

渡哲也以下、軍団メンバーは
「裕次郎さんを待たせるなんてとんでもない！」
と、次の日には6時に現地入り。

そして、この日も6時半に現れた裕次郎は、勢揃いした軍団メンバーを前に、
「仲間を待たせるなんて‥」
と思い、次の日には5時半に現地に現れ、
6時に集まって来た軍団メンバーは、裕次郎を前に（以下、割愛。

>>4
あれ、本当なの？

たっちひろし！たっちひろし！

舘ひろしは、
石原裕次郎とか
別にどうでもいいらしく

あるのは
渡哲也への恩義だけ、
って感じだしな。

総務省のCMかわいいやん

どっかの大手と業務提携して大物生活維持しそう

石原プロの功罪って割とあるよな
黎明期に日本のアクション物の映像作品の代表的な地位になったのに
いつの間にか衰退して足引っ張ってた
逆に無かった方が良かったレベルだろ

70歳かよ…
あぶ刑事好きだった頃、幼稚園〜小学生だった自分も40近くなったし仕方ないな

何がマイナポイントだよ。
コンビニで会計する前に試食してる
超絶バカの分際で

70歳かよ
かっこよすぎるんだが

炊き出しどうするの

トップの渡さんが78で舘ですら70歳じゃどのみち無理だろ
数年しか持たん

>>32
アホとしか

>>8
もはやあの声以外考えられない

>>50
代表取締役刑事は好きだったが

大門軍団で行くべき

>>31
舘ひろしは完全に渡哲也派だから
ぶっちゃけ裕次郎には何のリスペクトもないだろ
マジな話

いつの間にか有名どころが渡、舘、神田だけになってたんだな
前はもっと華やかだった気がするが

西部警察に出てたロン毛の兄ちゃんって今何やってんの?

渡哲也「マグロ、ご期待くだされ！」

めちゃくちゃかっこいいな。もうおじいさんなのに

猫ひろしに激おこ

こういう男くさい集団には今の時代だからこそ残って欲しかったね。

やっぱ男は背が高くてハッキリした顔で喧嘩強そうじゃなきゃダメだ、と今の時代に発信して欲しかった

舘ひろし70歳？嘘だろ…

舘ひろしも70か。運転免許証返納しないとな。

ハンコ押してくれよ

最後に『大爆破ロケ』を是非(^^♪

７０歳で乗馬やハーレー乗りこなすんだから凄い。まだ、バイクに乗ったまま銃を撃てるんじゃないの？

中の人などいない

裕次郎の言う通り畳みたかったけどコマサが続けさせたんだろ

専務でさえ分からないって………

>>6
舘ひろしは仕事ある方じゃね？
それで事務所を支えられるとは思えんが

ろくな仕事もないのに大物扱いされてたものな

>>177
いやいや、役者の顔ぶれと独立していった役者の顔ぶれ見たら、ちゃんと人育てない事務所だってのは一目瞭然。
21世紀の裕次郎コンテストの時すでに、キムタクが裕次郎みたいな存在としてテレビに出てたんだから、この事務所じゃ無理だと思わないと。
グランプリに推されてたのも、本当は徳重じゃなく、北海道出身の自衛官だった人らしいけど、二の腕に入れ墨があったから外したって話も当時あったし、本気で育てようと思ってなかったかも。

神田正輝は、渡にはついていかず、個人でやるってのは、｢やっぱり｣と。