【芸能】板橋と世田谷が生んだコンビ「とんねるず」 人気のウラにあった、ふたりの「地元愛」とは [砂漠のマスカレード★]

二人とも都内出身でまともにTV出てるのはとんねるずとさまぁ〜ずだけ
東京芸人の限界

この２人はテレビタレントであって芸人ではない

とんねるずやダウンタウンのコントが嫌い
人をバカにしたり殴って笑い物にしてる

おれ中学の時に成増の横に住んでて、大学で祖師ヶ谷大蔵に住んでたアラフォーだけど
木梨は地元の名士？になってる一方石橋の痕跡は成増に何もないよな

世田谷区から帝京高校までけっこう距離あるぞ

デビューしていきなりヒットだから芸人特有の下積み時代が無いし、師匠もいないのはとんねるずくらいしかいない。

貴は矢作にバカにされたよな本籍を港区にかえて

>>81
板橋区ってガチに朝鮮部落だからな
三代先まで東京の人はみんな知ってる

「テレビっ子芸人」の第1世代

学校の人気者とプロのお笑い芸人は似て非なるもの。必ずしも学校の人気者が芸人として大成するとは限りません

ただ、例外もいます。明石家さんまなどは高校時代から人気者だったようですが、とんねるずもそうでした。

　とんねるずの石橋貴明は東京都板橋区成増、木梨憲武は同じく世田谷区祖師谷大蔵の出身。そして東京の私立高校である帝京高校に通っていた同級生であることは有名でしょう。

　石橋が野球部で、木梨がサッカー部。どちらも全国レベルの強豪校です。その経歴は、いまも『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』（テレビ朝日系）で生かされています。

　生まれたのは、石橋が1961（昭和36）年10月で木梨が1962年3月。ちょうど池田内閣による所得倍増計画が打ち出され、戦後の日本が本格的な高度経済成長期を迎えようとしていた頃でした。それは同時に、テレビが娯楽の王様になった瞬間でもありました。

　物心ついたときにはテレビが当たり前にあった彼らは、純粋なテレビっ子芸人の第1世代と言えます。そのことは、ネタにも色濃く反映されました。

初のテレビ出演は高校生

ふたりはプロになる前の高校生のときに、すでにテレビに出演しています。

　例えば、日本テレビの『TVジョッキー』という日曜午後の素人参加番組。そのなかに「ザ・チャレンジ」というお笑いネタを競い合うコーナーがあり、石橋と木梨は「笑いながら怒る人」のネタで人気だった竹中直人などとともに、その常連でした。

　その頃から、ふたりのネタはアントニオ猪木や和田アキ子の物まね、アニメ『巨人の星』や『魔法使いサリー』の一場面の再現などテレビが元でした。

　それは、同じ素人参加番組の『所ジョージのドバドバ大爆弾』（東京12チャンネル）への出演をきっかけに、コンビ「貴明＆憲武」になってからも変わりませんでした。深夜のお色気番組『11PM』（日本テレビ系）のオープニングシーンをふたりで再現するネタなどは、まさにテレビっ子の面目躍如といったところでした。

当時は“暴れん坊”だった

そしてふたりはB＆Bやコロッケを輩出した日本テレビのお笑いオーディション番組『お笑いスター誕生！』に挑戦、2度目のチャレンジで9週目まで勝ち抜きます。そのときはすでにコンビ名が「とんねるず」になっていました。

　その後女子大生ブームを巻き起こしたフジテレビの深夜番組『オールナイトフジ』（1983年放送開始）、そしておニャン子クラブが大ブレークするきっかけとなったフジテレビ『夕やけニャンニャン』（1985年放送開始）にレギュラー出演。このあたりでとんねるずは、若者のカリスマ的存在になっていきます。

5/10(日) 8:31
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200510-00010001-metro-life

石橋貴明のセクハラ[1]
当時､15歳の観月ありさにAVのセックスシーンを見せた｡さらに観月が飲んだペットボトルの口栓を石橋はペロペロ舐めた｡

そればかりではない｡観月ありさが身体測定を受けている時間に石橋貴明は自慰行為をしていたという｡｢今頃､パンツ1枚で身体検査を受けているのだろう｣

さらにセクハラ発言が

石橋｢観月､真っ裸になってセックスがんがんやらなきゃ｣と発言

観月｢何ですって､石橋とセックスをやらないといけないんだ｣と激怒した｡以降､観月はとんねるずの番組に出演しなくなった｡

成増の幼稚園〜下赤塚の小学校〜ときわ台の中高だったけど、タカさんの良い話を聞いた事がない笑

石橋は成増を捨てたと矢作に暴露されてたぞ

この二人ってスポーツ推薦か何かで高校に入ったの？
それともただバカで私学入ったの？昔の帝京ってバカなんでしょ？

おニャン子クラブ何人食べたんだろ 石橋貴明

矢作は千川、柴咲コウと同じ中学
小木は常盤台
おぎやはぎは東武練馬の北野高校卒業

てか祖師谷大蔵から帝京高校の最寄駅の板橋本町て遠いなあ、朝練もあったろうに

うたばんの保田圭や飯田圭織のいじりも今の時代じゃセクハラとか炎上になり兼ねないし
芸風が昭和のセクハラ爺と言われてるように老害なんだよな石橋

とんねるずは本当良い時期にセミ隠居したよな
今、第一線にいる人達は大変だよ
政治に変な口出しすることもないし平和だ

石橋は高校野球部の時に1年に凄い選手が入ってきて、自分のレギュラー取られそうになったから、虐めまくって退部させたって自慢げに語ってたぞ
どんだけ屑なんだよ

>>102
渡辺満里奈だけは認めろ

https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tv/1554034093/794

857 名前：名無しでいいとも！＠放送中は実況板で[] 投稿日：2019/04/02(火) 10:21:39.62 ID:8qRYdE6q0
太田もやすも自業自得
むしろ貴さんに謝らなきゃいけない側
悔しいのうダウンコ信者

959 名前：名無しでいいとも！＠放送中は実況板で[] 投稿日：2019/04/02(火) 11:19:34.65 ID:8qRYdE6q0
はいガセ
死ねよ内村信者

↓現実

【芸能】石橋貴明 NGTイジリで炎上「被害者いる」「笑い事じゃない」
https://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1554111258/

爆笑ヲタ「太田にケガさせるとか、死ねよ石橋！」
AKBヲタ「石橋は疫病神、芸がセクハラとパワハラしかない時代遅れのカス」

太田とダウンタウンと内村を叩くキチガイ石橋信者
当の石橋はローカル深夜枠に左遷ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

生きるゴミ

昔からめちゃくちゃ嫌われてたからなww

「とんねるず」自体が面白かったわけじゃない。
周りを固めるスタッフやＴＶの規格陣が優秀だっただけ。
これを理解できずに天狗になる馬鹿。

くっそつまらんわ
需要無し

祖師ヶ谷大蔵から帝京って通学遠そう

サッカー部とかで学校でふざけててそこそこ受けてるからと
お笑い目指して消えていった人とか五万といるだろうね

とんねるずは無能なんだから、ちったあ体張れよと思う
体張らなかったから消えたんだけど

石橋の顔、声、喋り方、歯茎、

もう何から何まで大嫌い！

物まね芸人が声真似するだけでも耳を塞ぐほど大嫌い！

一日も早く引退してくれ！

評価上がらぬ石橋貴明にユーチューバーデビュー説
https://news.yahoo.co.jp/articles/836ea39795f0662ae6ed97e14c798c0d9cec394d

とんねるずの石橋貴明の評価が一向に上がらない。
３月に「石橋貴明のたいむとんねる」（フジテレビ系）が、視聴率不振のため終了。
４月からは新番組「石橋、薪を焚べる」（火曜深夜０時２５分から）がスタートしているが、評判はいまひとつだ。

「すでにお笑いタレントのカンニング竹山や、プロゴルファーの丸山茂樹が出演しています。
ただ正直、石橋にキレがないというか、時代とズレてしまっているというか…。
目新しい攻めの番組姿勢が見受けられず、過去のトーク番組の焼き直しの感が否めない」（テレビ制作会社幹部）

　新番組も厳しい評価となっている。

当時のとんねるずには、“暴れん坊”のイメージがありました。

『オールナイトフジ』で「一気！」を歌ったときテレビカメラを引きずり倒して破壊したり、『夕やけニャンニャン』ではスタジオ観覧の客に思い切りキックを見舞ったりとやりたい放題。

　現在では伝わりづらいかもしれませんが、バブル前夜の当時はテレビが「なんでもあり」になった時代でした。とんねるずは、その時代の波に乗ったのです。

仮面ライダー愛が詰まった「仮面ノリダー」

そしてとんねるずの場合は、そこにやはり濃すぎるほどの「テレビ愛」があったと言うべきでしょう。生粋のテレビっ子が、憧れのテレビのなかで自由に遊ぶことを許される。これほどの幸運はありません。

　そして彼らはその幸運を満喫し、同世代の若者たちは彼らに羨望（せんぼう）のまなざしを向けました。それだけテレビは、まぶしい世界だったのです。

　しかし、とんねるずはただの“暴れん坊”では終わりませんでした。

　1988（昭和63）年には、フジテレビでレギュラー冠番組『とんねるずのみなさんのおかげです』がスタート。そこで大人気となったのが、「仮面ノリダー」でした。

　いうまでもなく特撮ドラマ「仮面ライダー」のパロディーですが、そこにパロディーにつきものの辛口の風刺などはありません。

　確かに誇張やギャグもありますが、むしろ木梨の主題歌の歌いかたから、元ネタと同じように採石場で怪人と戦うところまで、本格的な“仮面ライダーごっこ”をやりたいという純粋な気持ちが伝わってきます。

　ちゃかすのではなく、細部まで再現しようとするのがとんねるずのパロディーでした。それもまた、彼らの「テレビ愛」がなせる業でした。