【悲報】理念なき愛国ビジネスでお馴染みの古谷経衡さん、20年間でラブホに500万円もつぎ込んでいた

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◆第24回　ラブホ節約術のススメ

　私が独りでラブホに泊まる＝独りラブホ道を貫徹して早20年余、ラブホに費やした私財は500万円を下らないといえ、それが故に本連載を持たせていただくことに相成ったわけである。最近では本連載の読者諸兄からの反響は多岐に及び、テレビやネット番組で私の肩書が「ラブホ評論家」として紹介されたり、それに合わせてラブホ事案について様々なコメントを求められたり、また旅館業関係団体（旅館関係業界では、ラブホではなく“レジャーホテル”と呼称する）からの講演会依頼なども頂くようになった。

　まさに趣味が転じて本業となす、ことに相成ったわけであるが、よく言われるのは「古谷さんは本を書いているから儲かっている訳であり、そういったラブホ趣味が続けられるんでしょうなあ」というものである。もちろんこれは嫌味ではなく誉め言葉なのであるが、実は私が永年「独りラブホ道」を貫くのは、ひいてはそれが家計節約の面も担っているからであるというのはこれまであまり公にしたことが無かった。

　ラブホテルはアベックの情交の場所に過ぎない、というのは旧世代の化石化した観念であることは本連載でも繰り返し述べてきており、こと近年では「ラブホ女子会」などの普及により、ラブホ＝情交という簡単な図式は形骸化しつつあり、まことに嬉しい限りである。しかしラブホ逗留はやはり一種のハレ（非日常）であるという観念はいまだに根強く、もちろんホテル側もそれを認識しているがゆえに、さまざまなハレ的なアメニティや特典を設けている訳であるが、20年余「独りラブホ」を続けている私からすると、ラブホ逗留はいたって家計節約に役立つという別視点で本稿を進めたいのである。

ラブホは家計節約の救世主。500万円を費やした男が断言する／文筆家・古谷経衡
2020年11月29日 15時53分
https://news.nifty.com/article/magazine/12193-876877/

月2万くらいで年24万、20年で480万
金額自体は特筆するほどじゃないな

俺は匂いが駄目だわ
あと風呂が駄目でふとんが駄目
そもそも夜型人間じゃねえし、まともな仕事してるからちゃんとした住所がないと社会的信用にかかわるのよね

普通じゃない人しかそんなこと出来ないよ

意外に安い講演料

https://be-power.jp/lecturer/2451/
古谷経衡（ふるやつねひら）　文筆家
Aグループ：10万円〜30万円

まあ結構広いしベッドもキングサイズだし、風呂もでかい。チェックインも煩わしくない。
欠点は陽当りぐらいか

捕まったら住所不定なの？

右を自称する金髪豚野郎参号機

ハレの日のオナニーてこと？
めちゃキモですやん！

迷った結果漫画喫茶で仕事をすることにしたがラブホの方が捗ったかもしれないとは思う

20年前のラブホか、バブリーな見かけが寂れてみすぼらしくなったころな

>>6
>ラブホは駐車場料金すらも宿泊・滞在料金に含まれているので、少なくとも2000円が節約できる

ここはなるほどと思った

デリヘル代も公表しろよ

お城や船やUFOがあってテンションあがるよな
病んでる時に使うと負の塊みたいな場所と感じるが

アベック？
パヨクは爺ばかりだな

なぜ左は極端なエロを口にしたくなるようになるんだ？

変わったことしてる俺すごいみたいなのか？

この人の事良く言う人見たことない
一体どこに需要が有るんだろ？室井佑月と同じ位分からない

本当に一人だったのですかねぇ
後からもう一人追加されてませんか？

>>3
〉過日、私が泊まった某ビジネスホテルですわ

急にお嬢様が出てきて脳が混乱した

>>12
分泌すなｗ

そんだけラブホ使ってるってことは未成年相手の貧困調査か
こいつも脛に傷持つ人間だったんだな

アベックってあんた…

キモいな
てかホテル行く前に美容室に行けよ

新作1本500円はねえわ

ホームレスなの？
自分の肌に合った乳液や化粧水を選ぶ感性は無いの？

ホリエモンと利用していたら…(‾_‾)

反復横跳びみたいな人生よね、この人。

カネ持ちなんだな