【文芸】好きな宮部みゆきの作品ランキング、3位火車、2位ソロモンの偽証、1位は？ [征夷大将軍★]

好きな宮部みゆきの作品ランキング、3位火車、2位ソロモンの偽証、1位は？　アンケート調査　実施期間： 2020年6月16日〜7月13日回答数： 3,842　方法： WEBアンケート　※3作品を選択して投票　
2020.11.11 ライフスタイル　
https://dime.jp/genre/1022369/

「ソロモンの偽証」、「パーフェクトブルー」、「名もなき毒」など数多くの名作を生み出している宮部みゆき。今回、ミステリー専門チャンネル ＡＸＮミステリーは「あなたの好きな宮部みゆき作品 ランキング」を発表した。あなたが好きな作品はランクインしてる？

TOP10には、映像化実績のある作品が9つランクイン
1位：「模倣犯」
2位：「ソロモンの偽証」
3位：「火車」
4位：「パーフェクトブルー」
5位：「理由」
6位：「名もなき毒」
7位：「ぼんくら」
8位：「ペテロの葬列」
9位：「楽園」
10位：「今夜は眠れない」

001年に発行された小説「模倣犯」が見事第1位を獲得！史上最悪の犯罪者による連続女性殺人事件を描いた本作は、第55回毎日出版文化賞 特別賞を受賞するなど高く評価された。
2002年には森田芳光監督、中居正広主演で映画化され、大きな話題を呼んだ。第1位にランクインした「模倣犯」以外にも、超高層マンションで起こった凄惨な殺人事件を描く「理由」（第5位）、「模倣犯」の9年後を描く「楽園」（第9位）など、TOP10の作品のうち、「今夜は眠れない」（第10位）を除く、9作品が映像化の実績がある作品となった。

小説だけでなく、ドラマや映画として多くの人々に見られていることが、上位へのランクインに繋がったものと思われる。また、江戸深川で起こる事件を同心・井筒平四郎が解決していく時代小説「ぼんくら」が第7位にランクイン。現代小説のみならず、時代小説でも傑作を生み出している宮部みゆきならではのランキング結果となった。

模倣犯は映画が酷すぎた
映画館に行って後悔
昔すぎて覚えてないけど、クロスファイアが面白かった記憶

火車って昔読んだ記憶があるけどどんな話だったっけ。

蒲生亭事件が好きなのは俺だけか

長い長い殺人かな。
最終章がシビれる

何作か読んだけど、この人の作品は無駄に長いよね

魔術はささやく

ハッピーエンド作品はないの？

模倣犯は最後頭が吹っ飛ぶのが、分からん
意味不明の小説

火車と理由と楽園と模倣犯読んだがどれもつまんなかったなあ
何でこんなに評価が高い作家なのかさっぱり分からん作家だ
おそらく女は面白い小説は書けないんだと思うなあ
トップがこの人なんだから推して知るべし

>>5
「理由」で事件の目撃者の親の生い立ちを
じっくり書いててうんざりしたの覚えてる

模倣犯、作者が若い女性大っ嫌いなのは伝わった

宮部みゆきの文体って苦手
なんかイマイチすんなり入ってこないんだよな
気合い入れないと読めない

ブレイブストーリーは？

模倣犯映画
最後のシーン以外はまあまあ良かったと思う

圧倒的に　火車だけど
誰もクロスファイアについて書いてなくて、悲しい。あの主人公は魅力的だった

宮部より乃南アサが好き

模倣犯の映画評判悪いけど個人的にはスーパーだった犯人がガキみたくなる原作よりスーパーなままの映画の方が好きだったな

三島屋

『誰か』『名もなき毒』と読んで『ペテロの葬列』でラストに驚いた
主人公夫婦がああなるとは

>>5
この人文章下手だよね
一行で済む所を同じ事を3回書く
だから分厚い本だと思っても、内容はその三分の一
稿料の為にやっているのだろうが

若い人が火車楽しむには球場の中の住宅展示場とか手書きの通販の事務処理とか
いろいろ説明が必要な時代になったよね

小泉大臣の兄貴が主演してたＴＢＳのシリーズが良かった。

宮部先生も大変お気に召して、撮影現場に巨大本マグロの解体ショーを差し入れ、
その日はスタッフみんな寿司食い放題になったとか

読みやすくて映像化にも向いてるし、エンタメとして上手いなとは思う。
でもミステリー小説としてはイマイチかな。

ラストにスカッとする作品ありますか？

現代を舞台にすると、とことん下手よね

この方の真骨頂は時代小説。

最近叙述トリックにハマってるんですが宮部作品に有りますか？

とにかく長すぎ。
もっと簡潔に書いてほしい

蒲生邸事件好き

この人、小説に時事ネタ盛り込んで
それに自分の意見入れてくるのが嫌い

百鬼夜行が入ってない

>>170
あ、スナーク狩り良かった
結婚式場に銃を持って侵入する女…

ペテロの葬列のドラマ版は完成度が高かった。
小泉進次郎と清水富美加が出てる奴。

電子書籍化してほしいけどご本人が反対してるんだよね

魔術はささやく、山口智子主演で火サスか何かで見たな。もう30年近く前？

宮部作品は映像化向きで素晴らしいと思うんだが
ちょっと言い回しというか説教くさい感じがする

魔術はささやくを高校生ぐらいの時におすすめ記事がか何かきっかけで読んだ。すごく良かったけど、今読むとまた別の感じになるかも。
あと、短編集の返事はいらない、だっけ？大手銀行のATMのセキュリティつくやつ、男がずっと元カノの誕生日を暗証番号にしてるやつ、アレは変えるのめんどくさかっただけなのでは？

模倣犯、中居の頭がふっとんだのだけ覚えてる

恩田陸の方が好きだけど
この人の方が圧倒的に実写化されてヒットしてる
イメージだ

こんなの読むなら
松本清張を全部読んだほうが・・・

東野圭吾は宮部みゆきの二番煎じ

>>271
同じく蒲生亭事件が好き
タイムトリップものとして意外なラストにほっこり
読んだ時からいつか実写化してもらえないかなと思ってる作品

作家の宮部みゆきが、なにげにスゴいということ

・「火車」　カード破産がテーマ　この本の影響で出資法が改正され破産法が全面改正された

・「理由」　不動産競売がテーマ　この本の影響で短期賃貸借の保護制度が廃止された

・「模倣犯」　愉快犯の連続殺人がテーマ　この本の影響で犯罪被害者保護法が成立した

ペテロの葬列は不倫さえなければなぁ

たった一人

火車の一番の読みどころは、
うどん屋で弁護士から語られるカード業界のくだり

この人の小説は回りくどい
真相に辿り着くまで二転三転の連続で、
読んでて「あれ？そもそもなんの事件だっけ？」って思うし好きじゃないけど、
サボテンの花だけは好き

大阪球場の住宅展示場今でもあるのか？

火車は女が父親の死を確かめたくて戸籍帳を鬼の形相でめくるところに戦慄を覚えた

火車のラストはしびれたなぁ

マンホールに子供が落ちた事件から始まるやつ 題名忘れたわ

短編のお勧めを頼む

火車のドラマの佐々木希は名女優だったな　
一言も言わなくても写真だけでも
その存在感
示してたよな？

火車はラストがクソなんだよな、宮部みゆきの小説って途中でグダグダになってイライラするんだよな。

模倣犯は面白いけどタイトルが全く内容と関係無いんだよな
途中で構想変えたりしたんかな

競売マンションに居座った家族がどうのこうのはどれ？読んだのに覚えてない

>>600
6学区民乙

時代物が好き。
出てくる食べ物がとってもおいしそう。

実写化失敗したランキングかと思った

中高生が背伸びして読む分には楽しめるんじゃないかな。大人になると善と悪がクッキリ分かれる構図が鼻につく。「どうせサイコパスが犯人なんでしょ」と思うと、本を手に取る気にならない

仁は蒲生邸事件のパクりだと感じるほど記憶に残ってる

最近のは読んでないけど、一時期ハマってた
ランキングにクロスファイアが入ってなくて泣いた。。

豆腐屋のおじいちゃんが活躍する奴だっけ？
なんかかなり胸糞で最後カタルシスあった様な気がするわ

彼氏が犯罪犯して彼女と色々あるのが白夜行だっけ？

蒲生邸てなんか物悲しいんだよな

>>4
これだな
にわかは映画化されたのしか知らんのだろな

孤宿の人は

>>4
まで行ったら戻れない

火車が1番だろー
あれ以上の小説ないわ

飛び降り自殺する為の手頃なビルを探してるOLと小学生の話好きだったな

今でもゲームやってんのかな

小暮写眞館

霊験お初とか時代小説が好きなんだがランク低いのな

「理由」は人間模様が面白かった
ぜひ、第二弾をお願いしたい

あれ？告白てこの人じゃなかったけ？

火車のラスト、あれは最高

小暮写真館は？

>>17
同じく

魔術とかドラマで見たけどクソつまらんかったがｗ

火車もそんなでもなかったな

ソロモンは映画だが、これもダラダラ長くて糞だった

なんでこんな評価されるのかわからん

なんだかんだで全部読んでた

電子化されてないから読まない

孤宿の人がランク外とかわかってないなぁ

変に色々書くより、一気にたたみかける話の方が宮部みゆきは上手い

映画「模倣犯」の戦犯は主演の中居じゃなくて森田監督
原作読んで行ったけど
そこそこ納得の配役だったし途中までは悪くなかった

頭ぶっ飛ばすのは監督のご乱心としか…

模倣犯の映画は主人公に付き纏う加害者の娘が出てないのも残念。当時はあれが斬新だったのに

交番勤務の小説しか読んでないけど、面白かった。他のも読んでみようかな

>>5
これ
話しが冗長過ぎる

ペテロの葬列読む前に
ソロモンの文庫版読んだら
離婚してて驚いた

ソロモンは前半はよかったのに後半が…

>>22
文庫本で2‾3冊くらいなら面白かったのにね。

理由って、朝日の新聞連載だったが、糞つまらないのに直木賞なイメージ。

湊かなえと本棚でごっちゃになっててタイトルと内容が一致しない

最初に読んだのがブックオフで買ったゲーム原作ってことも知らないICOで
かなり苦痛だったからしばらく敬遠してた
今も英雄の書とかファンタジー度の高いのは苦手
龍は眠るとかは好きだけどね

うんクロスファイアでしょ

「理由」とか何でこんな人気あるの？
本筋と関係ないサイドストーリーを異常に詳しく書いてあって
とてつもない長さになってしまいすげえ疲れた

理由

1位はレベル7か魔術はささやくかと思ったのに
どっちも入ってないとは

何年か前にやった模倣犯の長いドラマは面白かった
ソロモンの偽証の映画は前編は良かったが、後半で主役が涙流しまくりで臭くなったかな

ミステリーが好きじゃないからこの人もそんな好きじゃないけど本格時代ものにまで手を広げられるのは凄い
そこが東野との差だな

火車の佐々木希は使い方がよかった

ドリームバスター…
好きなのはぼんくら

ソロモンの偽証はティーンにはめちゃくちゃ受けると思う
昔のズッコケ三人組に学校裁判ものがあったらこうなるだろうなって感じで面白い

実写は邦画は退屈だけど韓国ドラマで割と原作忠実に再現されてて出来がいいぞ（オチは違うけど）

兄に勧められて何冊か読んだけど、凄く面白いと思ったことがない
良くて、「まあまあ」　映画もそうかな

蒲生邸事件がないとか

火車ってそんなに面白いの？

暗獣が入ってないね
あの挿絵が好き
だから本、買った

蒲生邸事件はだいぶ前にいしだ壱成でドラマ化してる

>>17
好き

ソロモンの偽証は途中で読むのやめてしまった。火車と模倣犯は大好き。

ぼんくらシリーズを読み直そうと思う
昨日がなければ明日もない、が読み終わって辛かった

この人は地の文で軽妙な語りがあるのが好きだな
話自体は地味だから映像化は映えないのかね

ソロモンも何かドンデン返しあるんだろうと思って読んじゃったんだけど
結果何も無くて唖然

ju

劇団ひとりより下に見てる

模倣犯読もうと思ったけど
分厚いハードカバーで
小さい字の上下二段で
ちょっと手が出なかった

>>4
これ書こうと思った

女松本清張　最高

模倣犯は犯人追い詰める最後の辺りからもうぐずぐずで
ミステリーも謎解きも好きで無いのに丸わかりで引いた

長い長い殺人が一番好き

どうでもいいくだりで無駄に長い
冗長は罪

4作くらいは読んだと思うが、多分相性がよくない
あんまり楽しめなかった

日本語が上手いと思う作家さんだわ

大泉洋がカエルやってるやつ

映像化がむずかしい作品多い作家というイメージだな

祝・殺人（主演：松本伊代、日テレ）
サボテンの花（主演：紺野美沙子、フジ）
たった一人（主演：畠田理恵、フジ）
言わずにおいて（主演：伊藤かずえ、フジ）
枝葉の真実（主演：相楽晴子、フジ）
龍は眠る（主演：石黒賢、フジ）
燔祭（主演：広末涼子、フジ）
淋しい狩人（主演：北大路欣也、フジ）
言わずにおいて（主演：河合美智子、テレ朝）
蒲生邸事件（主演：いしだ壱成、NHK）
R.P.G.（主演：後藤真希、NHK）
小暮写眞館（主演：神木隆之介、NHK）

本所深川ふしぎ草紙 / 初ものがたり / 幻色江戸ごよみ（主演：高橋英樹、NHK）
かまいたち / 本所深川ふしぎ草紙 / 幻色江戸ごよみ / 寿の毒 / 堪忍箱紙（主演：高橋英樹、NHK）
本所深川ふしぎ草紙 / 堪忍箱 / かまいたち / 砂村新田（主演：高橋英樹、NHK）
桜ほうさら（主演：玉木宏、NHK）
おそろし（主演：波瑠、NHK）
ぼんくら（主演：岸谷五朗、NHK）
日暮らし（主演：岸谷五朗、NHK）
荒神（主演：内田有紀、NHK）

>>454
悲嘆の門か

>>450
知らんとこで映像化結構されてるんだな、ほとんど見てないや
レベル7、蒲生邸、パーフェクトブルー、財布のやつ
は何回も読んだわ

火車、理由だな、

火車はホントゾクゾクする怖さがある

桜ほうさら
あんじゅう

>>271
蒲生邸事件、最高！
私も一番好きな作品です。

火車は中学生の頃深夜に読んでてゾクゾクしたな
「誰なんだおまえは」ってところで怖くなった

あと寝起きの前畑滋子を演じる中谷美紀が薄いスウェットで尻突き出して悶えてて相当エロかった>ドラマ模倣犯

魔術はささやく
龍は眠る
が好き

時代物はだいたい好きだ
三島屋と、きたきた捕物帖は続きが楽しみ

>>75
最終回1個前の話は声上げて泣いたくらい良い出来だったけどね
細田善彦はもっと評価されていい俳優だわ

>>498
あれ以上の当り役はもうないと思う

初めの凄い小説を読んでるワクワク感だけは異常
まるで小説界の浦沢直樹みたいだ

模倣犯は親本で読んだけど下巻がえらく急ぎ足で何故もうちょっとゆったり書かなかったのか不思議に思った記憶がある

クロスファイヤはヒロインがかわいそうで泣ける。
ぼんくらはおくめが死んだあとが泣ける。
描写が細かいので自分の頭の中で映像化してしまう。だから実写化してギャップに悲しくなる。

火車で風俗に落とされたヒロインが、ナマモノがどうしても食べられなくなる、これがイメージできない。

結構蒲生邸推してる人がいて安心した

蒲生邸のラストで泣いたな。もう20年以上も前か。

>>515
こうの史代に美形描かせようってのがそもそもの間違いだなw

>>455
小説読んだ時からクロスファイアの映像作品見てみたいと思ってたんだけどなぜか主人公が仲間由紀恵だとずっと勘違いしてた
雰囲気めちゃめちゃ合うし良い作品になっただろうなと想像してた
途中で矢田亜希子と気付いて見る気が無くなってしまった

ストーリーでてないんか

>>171
そのへん忠実に長編アニメでやって欲しいわ

自分には火車が断トツで模倣犯は読まなくていい駄作
映画版は藤井隆だけ良かった

そもそもあの長編を二時間の映画に納めるってのがむちゃだったよね。

それならドラマの方が良かったよなぁ。

>>16
同じく

東野圭吾が1冊で書く内容を宮部みゆきは上下2冊で書くてのが大方の評価
そこをどう受け止めるかが問題で俺は「こんなに沢山読める」と喜ぶが「長い」「くどい」と嫌う人も多い

宮部みゆきで一番泣けたのは短編の未来が見えるひとの話『朽ちてゆくまで』（？）で、みかんの種は庭に吹いて捨てましょうね、みたいな何気ない想い出話の描写のとこ。なんでもないとこなのに泣いた。今思い出しても涙目になる。

蕎麦アレルギーがオチだったのは面白かったな

この人は作品のバリエーション豊富だし、頑張っている方かもね。
同じマネジメント会社に属している大沢在昌はすっかり存在感無くなっちゃったわなあ。
まあ、今日日は化石の扱いの「ハードボイルド」なんぞにしがみついてちゃ当然かもしれんが。

模倣犯は学習障害かなんかを見過ごされてた兄とその妹の顛末が悲しかった

理由やろ

入院したときに病院にあった『スナーク狩り』が面白かった

「火車」が気に入った皆さんには

「悪女について（有吉佐和子）」
「わらの女（カトリーヌ・アルレー）」

をオススメします

宮部みゆきは、もじぴったん好き。これ豆な

時代物ならぼんくらだな

1位はレベル7かと思った
4位は龍は眠るかと
模倣犯は個人的には微妙

名もなき毒の犯人は性格悪い通り越してただの病人だから病院連れて行けと思った
対照的な愛されキャラの作家の姪と対決するのかと思ったがそんな事はなかった
ペテロの葬列は原作では胸糞な嫁の不倫がドラマ版では主人公捨てられても仕方ない展開でワロタ

ここで映画模倣犯は最高の出来だったという強者はおらんのw？

白夜行って原作名作扱いされてるけどあれ長すぎだろ　
最後があれで終わるなら途中いつでも終わっていいわ

>>576
原作知らない中居のファンしかいないだろ
あの映画の少年は草で捕まったカツンの田口なんだな

龍は眠る
蒲生邸事件

蒲生邸事件かな
なんか、読後に胸がきゅんきゅんする

>>591
龍の方はバリバリ超能力だったからアレだけど、魔術の方は「良心に訴えかけてその場から逃げ出す」ぐらいの催眠だからそれ程ラノベでもないやろ

悲嘆の門を文庫で読んだが、中巻の頭であり得ない展開になり放棄。
基本ファンタジー系は苦手なので、ミステリーと混ぜるのは勘弁。
理由は絶賛の帯につられて読んだが、駄作。
ぼんくらシリーズと杉村シリーズは好き。時代小説も設定の割に駄作が多い。桜なんとかとか。

蒲生邸がない

「地下街の雨」好き