引用元
1 ：久太郎 ★：2024/09/05(木) 23:28:48.85 ID:uYVV0h1+9.net
FIFAワールドカップ26アジア最終予選・グループC第1節が5日に行われ、日本代表と中国代表が対戦した。
北中米3カ国で共催されるFIFAワールドカップ26の出場権をかけたアジア最終予選がついに開幕。2次予選を6戦全勝で首位通過した日本代表は、オーストラリア代表、サウジアラビア代表、バーレーン代表、中国代表、インドネシア代表と同居するグループCに組み分けられた。最終予選は各グループの上位2チームが自動的に本大会出場権を手にするほか、出場枠の大幅な拡大に伴い、3位と4位のチームは4次予選へ進出するレギュレーションとなっている。
8大会連続8度目の本大会出場を目指す日本は、過去2回の最終予選でいずれも黒星発進。今回対戦する中国はFIFAランキングで87位と日本の18位を大きく下回り、過去の対戦成績でも日本が勝ち越している。しかし、前回のアジア最終予選でオマーン代表を率い、日本を下したブランコ・イヴァンコヴィッチ監督が指揮を執り、3名の帰化選手を擁するなど決して油断ならない相手だ。
4−4−2のコンパクトなブロックを形成する中国に対し、日本は序盤からボール保持率を高め、相手ゴール前に攻め込んでいく。11分、右に開いた久保建英が左足で絶妙なクロスを供給し、ボックス中央で堂安律が頭で合わせるも相手GKが好セーブ。直後の左CKではデザインされたプレーを披露し、久保のアウトスイングのボールがフリーの遠藤航に渡ると、叩き付けたヘディングシュートがネットを揺らし、日本が早い時間帯で先制した。
リードを奪った日本はロングボールを多用する中国の攻撃をしっかりと凌ぎつつ、ゆったりボールを保持しながら追加点を狙う。左ウイングバックの三笘薫が積極的な仕掛けを見せ、逆サイドでは堂安と久保が流動的に動いてチャンスを演出。33分には町田浩樹の絶妙な縦パスを引き出した上田綺世が中央へ折り返し、堂安と守田英正が詰めたものの、中国のGKがゴールライン上で何とか防ぎ、追加点とはならなかった。
その後も押し込み続ける日本は45＋2分、右に開いた堂安が左足で絶妙なクロスを送ると、ファーサイドに走り込んだ三笘が頭でゴール右隅に流し込み、貴重な追加点を奪った。前半はこのまま2−0で終了する。
後半も5バックを形成する中国に対し、日本が細かくパスを繋ぎながら攻め込む展開となる。52分、左に開いた三笘が左ニアゾーンへパスを送ると、抜け出した南野が巧みなタッチで対峙したDFを翻弄し、そのまま右足でネットを揺らす。続く58分には町田の縦パスを受けた上田が巧みなポストプレーを披露し、ボールはサポートに入った南野へ。そのままボックス内へ侵入すると、右足でゴール右下隅に流し込み、リードを4点に広げた。
大量リードの日本は伊東純也や前田大然、田中碧、さらにはA代表デビューとなる高井幸大を投入。同じくフレッシュな選手を投入してきた中国にほとんどチャンスを与えず、危なげなく試合を進める。77分、ボックス内右で久保の横パスを収めた伊東がカットインから左足を一閃。相手DFの股を抜いた低い弾道のシュートがネットを揺らし、約7カ月ぶりの代表復帰戦でゴールという最高の結果を残した。
87分には伊東が右から上げた長いクロスに前田がヘディングで合わせて6点目。90＋5分には久保建英が強烈なシュートを叩き込み7点差とした。試合はこのまま7−0で終了し、日本代表がアジア最終予選の初戦を大勝で飾った。日本は現地時間10日にアウェイでバーレーン代表と対戦。一方の中国は同日にホームでサウジアラビア代表と対戦する。
【スコア】
日本代表 7−0 中国代表
【得点者】
1−0 12分 遠藤航（日本代表）
2−0 45＋2分 三笘薫（日本代表）
3−0 52分 南野拓実（日本代表）
4−0 58分 南野拓実（日本代表）
5−0 77分 伊東純也（日本代表）
6−0 87分 前田大然（日本代表）
7−0 90＋5分 久保建英（日本代表）
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac520b6ef4b84d6d26c7cd75b74d847952fc1117
★1が立った時間：2024/09/05(木) 21:37:29.80
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1725541331/
24 ：
名無しさん＠恐縮です：2024/09/05(木) 23:35:39.86 ID:wjni6Xk00.net
>>8
関東は代表の試合よくやるから
平日の夜に中国戦とかだと行かない人多いだろうな。
38 ：
名無しさん＠恐縮です：2024/09/05(木) 23:43:09.48 ID:ccFJEdyR0.net
>>24
なんで土日にできんの?
Aマッチって平日が多いよな
46 ：
名無しさん＠恐縮です：2024/09/05(木) 23:46:10.32 ID:f7yZsN6x0.net
>>38
ヨーロッパリーグの隙間に二試合組むからじゃないか？
44 ：
名無しさん＠恐縮です：2024/09/05(木) 23:45:44.47 ID:MYNfZIUc0.net
>>24
野球は平日でも連日満員になるのに平日だからーは通らんだろ
40 ：
名無しさん＠恐縮です：2024/09/05(木) 23:44:19.46 ID:dhNkVDsY0.net
49 ：
名無しさん＠恐縮です：2024/09/05(木) 23:47:49.41 ID:seM+CFxx0.net
>>40
何の為にアジア枠増やしたか分からないよなこれでは
カレンダーを知らないからフィジカル的に1番低い状態で戦ったのかもしれないけどね今回は
54 ：
名無しさん＠恐縮です：2024/09/05(木) 23:49:29.18 ID:ccFJEdyR0.net
63 ：
名無しさん＠恐縮です：2024/09/05(木) 23:53:40.48 ID:CJrexlCG0.net
遠藤が厳しい感じになってきたな
そらあれじゃプレミアでは使えないよな
一年たてば佐野が使えるのかどうなのか
66 ：
名無しさん＠恐縮です：2024/09/05(木) 23:54:48.79 ID:UActi5Vi0.net
73 ：
名無しさん＠恐縮です：2024/09/05(木) 23:57:02.78 ID:TRhbsL+10.net
11 ：
名無しさん＠恐縮です：2024/09/05(木) 23:31:36.52 ID:lMVf+Znq0.net
三笘伊東前田をWBに使うのはどうなんだ
最終ラインまで守備させるのかな
久保南野と共存させたいのは分かるけど
64 ：
名無しさん＠恐縮です：2024/09/05(木) 23:54:26.87 ID:oqfOgqJS0.net
12 ：
名無しさん＠恐縮です：2024/09/05(木) 23:31:38.24 ID:v1bg/z4Y0.net
日本7-0中国
オーストラリア0-1バーレーン
韓国0-0パレスチナ
17 ：
名無しさん＠恐縮です：2024/09/05(木) 23:34:00.39 ID:aSYiRK3o0.net
>>12
みんな苦戦してる中しっかり大勝した日本はたいしたもんすね
2 ：
名無しさん＠恐縮です：2024/09/05(木) 23:29:03.19 ID:KydBZNj20.net
【圧勝スタッツ】
日本 ７－０ 中国
１７ シュート数 １
９ 枠内シュート ０
７８% ボール支配率 ２２%
７１０ パス成功数 ２１５
９０% パス成功率 ６１%
２０ ファウル ９
０ イエロー ３
０ オフサイド １
５ コーナー ２
61 ：
名無しさん＠恐縮です：2024/09/05(木) 23:52:43.61 ID:k88QGT1b0.net
>>2
ファウル多すぎて草
じゃっぷは空手サッカーやね。。。
33 ：
名無しさん＠恐縮です：2024/09/05(木) 23:39:23.31 ID:Bm7qOh+i0.net
あのトラブルって長い目で見ると逆に良い方に働いてくんじゃないかと思ってきた
「やっぱり潔白だった！真っ白なの信じてたぞ！」みたいになってるし
既婚者が遊んじゃったってとこも含めて全て吹き飛んだし
既婚者が遊んでたってだけのニュースを伝えらるよりも
62 ：
名無しさん＠恐縮です：2024/09/05(木) 23:53:20.37 ID:cHGOTn+N0.net
>>33
確かに「嫁がいるのに女と飲み会とか幻滅しました」みたいになってもおかしくないが
そういう負のイメージまで根底から全て消え去ったなww
怪我の功名やね
48 ：
名無しさん＠恐縮です：2024/09/05(木) 23:46:51.18 ID:ah3R5bUx0.net
中国がいつまでたっても強くならない理由ってなんだろ
60 ：
名無しさん＠恐縮です：2024/09/05(木) 23:52:38.47 ID:UActi5Vi0.net
>>48
かなり昔に本格的に力入れて育成しようとしていたのにな
その時は都会に凄い設備を作って全国から子供集めていたわ
田舎の農村の子なんかは完全に浮いていて実家への電話代も節約していたのを覚えてる
67 ：
名無しさん＠恐縮です：2024/09/05(木) 23:54:50.88 ID:+rJZP78V0.net
71 ：
名無しさん＠恐縮です：2024/09/05(木) 23:56:32.15 ID:5C/N9m8E0.net
>>67
今頃カタールで楽しいホテル暮らししてるよ(^^)
1 ：
久太郎 ★：2024/09/05(木) 23:28:48.85 ID:uYVV0h1+9.net
FIFAワールドカップ26アジア最終予選・グループC第1節が5日に行われ、日本代表と中国代表が対戦した。
北中米3カ国で共催されるFIFAワールドカップ26の出場権をかけたアジア最終予選がついに開幕。2次予選を6戦全勝で首位通過した日本代表は、オーストラリア代表、サウジアラビア代表、バーレーン代表、中国代表、インドネシア代表と同居するグループCに組み分けられた。最終予選は各グループの上位2チームが自動的に本大会出場権を手にするほか、出場枠の大幅な拡大に伴い、3位と4位のチームは4次予選へ進出するレギュレーションとなっている。
8大会連続8度目の本大会出場を目指す日本は、過去2回の最終予選でいずれも黒星発進。今回対戦する中国はFIFAランキングで87位と日本の18位を大きく下回り、過去の対戦成績でも日本が勝ち越している。しかし、前回のアジア最終予選でオマーン代表を率い、日本を下したブランコ・イヴァンコヴィッチ監督が指揮を執り、3名の帰化選手を擁するなど決して油断ならない相手だ。
4−4−2のコンパクトなブロックを形成する中国に対し、日本は序盤からボール保持率を高め、相手ゴール前に攻め込んでいく。11分、右に開いた久保建英が左足で絶妙なクロスを供給し、ボックス中央で堂安律が頭で合わせるも相手GKが好セーブ。直後の左CKではデザインされたプレーを披露し、久保のアウトスイングのボールがフリーの遠藤航に渡ると、叩き付けたヘディングシュートがネットを揺らし、日本が早い時間帯で先制した。
リードを奪った日本はロングボールを多用する中国の攻撃をしっかりと凌ぎつつ、ゆったりボールを保持しながら追加点を狙う。左ウイングバックの三笘薫が積極的な仕掛けを見せ、逆サイドでは堂安と久保が流動的に動いてチャンスを演出。33分には町田浩樹の絶妙な縦パスを引き出した上田綺世が中央へ折り返し、堂安と守田英正が詰めたものの、中国のGKがゴールライン上で何とか防ぎ、追加点とはならなかった。
その後も押し込み続ける日本は45＋2分、右に開いた堂安が左足で絶妙なクロスを送ると、ファーサイドに走り込んだ三笘が頭でゴール右隅に流し込み、貴重な追加点を奪った。前半はこのまま2−0で終了する。
後半も5バックを形成する中国に対し、日本が細かくパスを繋ぎながら攻め込む展開となる。52分、左に開いた三笘が左ニアゾーンへパスを送ると、抜け出した南野が巧みなタッチで対峙したDFを翻弄し、そのまま右足でネットを揺らす。続く58分には町田の縦パスを受けた上田が巧みなポストプレーを披露し、ボールはサポートに入った南野へ。そのままボックス内へ侵入すると、右足でゴール右下隅に流し込み、リードを4点に広げた。
大量リードの日本は伊東純也や前田大然、田中碧、さらにはA代表デビューとなる高井幸大を投入。同じくフレッシュな選手を投入してきた中国にほとんどチャンスを与えず、危なげなく試合を進める。77分、ボックス内右で久保の横パスを収めた伊東がカットインから左足を一閃。相手DFの股を抜いた低い弾道のシュートがネットを揺らし、約7カ月ぶりの代表復帰戦でゴールという最高の結果を残した。
87分には伊東が右から上げた長いクロスに前田がヘディングで合わせて6点目。90＋5分には久保建英が強烈なシュートを叩き込み7点差とした。試合はこのまま7−0で終了し、日本代表がアジア最終予選の初戦を大勝で飾った。日本は現地時間10日にアウェイでバーレーン代表と対戦。一方の中国は同日にホームでサウジアラビア代表と対戦する。
【スコア】
日本代表 7−0 中国代表
【得点者】
1−0 12分 遠藤航（日本代表）
2−0 45＋2分 三笘薫（日本代表）
3−0 52分 南野拓実（日本代表）
4−0 58分 南野拓実（日本代表）
5−0 77分 伊東純也（日本代表）
6−0 87分 前田大然（日本代表）
7−0 90＋5分 久保建英（日本代表）
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac520b6ef4b84d6d26c7cd75b74d847952fc1117
★1が立った時間：2024/09/05(木) 21:37:29.80
前スレ
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