【音楽】たま、メジャー・デビュー・シングル「さよなら人類／らんちう」が「レコードの日」に初7インチ化 [湛然★]

　
>128>129>130=「少年のような心をもった純粋無垢な爺」ｗｗｗｗｗｗ

原価５０円でも「幸せになれるペンダント」と札付けて売っていたら１万円で買いそうｗｗｗｗｗ

https://img.5ch.net/ico/nida.gif
オリオンビールが名曲
ネタバンドみたいに思われてるけど知久さんは歌もギターもクソ上手い

初めて木星に着いたって人間が降り立ったの？探査機？

滝本さんの歌って音痴に聞こえるんだけど、みんなは絶賛してるんだよね？
なんで？

これ聞いてみて、って曲ある？

今日、人類が初めて 木星に着いたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
(文明が急速に進化して核戦争が始まって、さよなら人類してもおかしくないって事？)

猿の惑星と火の鳥が元ネタかな？

　
「さよなら人類」は、裸の大将の「着いたー！」や
おかっぱ頭の「はぁあああぁぁ〜」があって
あの世界を作っている。これらが無かったら
つまらない曲だと思う。柳原のピアノと歌だけではない。

一緒にやれば会場を満員にできるのにもったいないことだ。

>>35
まあたまって自分らはアングラだと思ってたんだけどちょっとメジャーに
挑戦してみようかってノリでやってみたら業界受けしちゃって
電通も乗っかってしまった感じなんだよな
当人らはメジャーにはそれほど興味なかった
当時はレーベルもバンドを使い捨てだったしこの時代のバンドって
あまり生き残らなかっただろ

柳原ってなんで脱退したの？
映画の出演も拒否したし何があったんだ？

数年前からたまの曲歌うようになったみたいだけど。

たまって三多摩地区限定サブカルバンドって位置づけだな
ロック的なパッションがないバンド
当時のイカ天考えれば異色ではあった

たま、メジャー・デビュー・シングル「さよなら人類／らんちう」が「レコードの日」に初7インチ化
8/7(水) 13:55　CDJournal
https://www.cdjournal.com/main/news/tama/112370

　80年代後半〜90年代のバンド・ブームを象徴するバンドとして人気を博しながらも2003年に解散。現在はそれぞれのソロやパスカルズなどの別グループで活動する、知久寿焼、石川浩司、柳原幼一郎、滝本晃司の4人組“たま”のメジャー・デビュー・シングル「さよなら人類／らんちう」が、11月3日（日・祝）に開催される「レコードの日」に初7インチ化されることが決定。

　本作は、1990年5月5日に日本クラウンよりリリースされたメジャー・デビュー・シングルで、オリコンのウィークリー・チャートで初登場1位、最終累計59万枚の売上を記録した大ヒット曲。同年に、たまは第32回レコード大賞 最優秀ロック・新人賞受賞し、NHK紅白歌合戦にて「さよなら人類」を披露し、大きな話題を呼びました。

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）

本当にすごいバンドだったよね
ライブバンドだから音源よりライブの方が良い
特に知久と柳原のハモリが絶品で
「でんちう」とか金払ってでも聞きたい

たまの曲はカラオケにないのが衝撃
この人たちって本当にお金持ちになることに興味ないのな
さよなら人類とか、それだけで一生細々と食っていけるくらい稼いでくれるだろうし、
カラオケから再ブレイクするかもしれないのに

https://img.5ch.net/ico/nida.gif
知久さんのギターも勿論だけど石川さんのパーカッションも凄い

あっけにとられた時の歌

さくらが知久好きすぎてまる子エンディング曲になったので
一般人における知名度も「さよなら人類」の次にあると思うんだが
このスレでもとんでもなく空気だな

1990年代
なんで大ヒットしたのかわからない
「さよなら人類」
「だんご三兄弟」
マスコミのプッシュくらいしか思いつかない

知らんバンドだな
人間椅子より有名？

ヤナは普通の人だから脱退したんじゃないかな？
他の３人に世界観を合わせてた俳優みたいな感じだったと思う
だから作る曲も１番一般人受けした気がする

他の３人はソロになっても変わらないけどヤナのソロはあまりたまっぽくはない
良い曲ではあるけど

メンバーに聞いたバンド内一番の変人は他3人一致で滝本だったり
石川が最近書いた漫画では、打ち上げとかの飲み会だと知久が一番のパリピでモテ男だってのが意外で面白い

>>102
おやすみいのしし

当時の宝島でたまが連載持ってて、その中でメンバー各人のコラムがあって柳原は他メンバーと音楽的な対立がしょっちゅうあった事を普通に書いてたな
自曲を聞かせたら全否定されてマジ喧嘩に発展したりとか

シングルバージョンはアレンジが好きじゃない

CD持ってたな、屋根裏にあるかもしれない

２番目のアルバム『ひるね』が一番好きだったけどオリコンでは初登場５位で少しがっかりした思い出

>>112
使用料払えば使えるでしょ

>>123
こういうの何が「もったいない」のか教えてくださいと言ってたな
売れることも大きい会場でたくさんの観客の前でやることも全く望んでない
100人いかないくらいの人たちが10年20年ライブを見にき続けてくれるくらいが理想と言ってた
でちゃんと今もそれをやり続けてる

メジャーデビューしてから今まで一度もバイトせずにすんだと誰かが言ってた
自分たちのレーベル立ち上げてスタジオを作って、表舞台に出る機会は減ってもマイペースでやってこれて理想的なキャリアに見える
ランニングの石川さんはお店もやっててそこも順調のようだし

>>126
大衆人気を獲得することだけがアーティストの本懐と勘違いしてるのか？
権威的なものが嫌いで紅白一度断ったようなやつらの考えを凡人が理解できると思わないほうがいい

>>126
「たまの映画」見てみ

>>130
思考停止の馬鹿はいつの時代もいるからな
メジャーになってレコード会社や事務所の奴隷になって消費されて終わることより
自分のやりたい音楽続けるタイプは一定数いるね

桶を叩くぞ

>>31
ランニングな

今あらためて聴くと歌詞がききとりやすい

江古田のマーキーが丁度いい

>>102
じゃばらの夜

つまり好きなバンドがいるならいけるうちにライブに行っとけよというお話。
いつ二度と見れなくなる、聴けなくなるかわからんぞ。

石川がライブ中に転落した動画久しぶりに観た
こういうのも良さだよな

ランニングとおかっぱはゴリゴリのパヨクだからなぁ

>>5
ブランキーが海外(笑)(笑)(笑)
ねーよ

数字に大文字を使うやつは大抵なにかがおかしいってことを
キチガイID:fJ5FqifR0は証明したな

そもそもソ連の崩壊は1991年暮れなんだよなー
たまがイカ天に出たのは89年
キチガイは時空をねじ曲げてまで他者を貶め陥れる
だからこその「不便のほうが便利よりだいぶいい」なんだろうに