【映画】つのだじろう原作、伝説のホラービデオ「亡霊学級」　8月17日新文芸坐デジタルリマスター版で上映 [湛然★]

つのだじろう原作、伝説のホラービデオ「亡霊学級」　8月17日新文芸坐デジタルリマスター版で上映
7/19(金) 18:00 映画.com
https://news.yahoo.co.jp/articles/27554a9bdb81df4cfb5534d2828763ef67e80796
伝説のホラーが復活！

　つのだじろうの傑作漫画を原作とし、伝説のホラーとして知られる鶴田法男監督のオリジナルビデオ作品「亡霊学級」デジタルリマスター版が、東京・池袋の新文芸坐で8月17日上映される。

　「亡霊学級」は、1973年に週刊少年チャンピオンで不定期連載されたつのだじろうの同名オカルト漫画の原作で、オリジナルビデオやテレビ番組「ほんとにあった怖い話」や映画「予言」などで知られるホラーの父・鶴田監督が1996年に実写化したビデオ専用映画。

　つのだじろう自身が「最高の自信作」と語る原作漫画は5つの独立した読み切りから構成される短編集。実写では、その原作のエッセンスを踏襲しつつ大胆な脚色による恐怖の学園ホラーに仕上がっている。

　当時VHSのみで販売され“伝説のホラー”としてホラー映画ファンの間で根強い人気を誇る幻の作品だった。このほど、ファンや制作陣の熱意が叶い、デジタルリマスター版として初の劇場上映が実現する。

　新文芸坐で8月17日18時から行われる復活上映では、迫力を増した本作のさらなる恐怖感を楽しめるだけでなく、上映後に鶴田監督や宮澤寿梨（主演）、水上竜士らキャスト陣が当時の裏話などを語る舞台挨拶も行われる。（※中略）

＜実写映像版あらすじ＞
高校年生、目黒ゆりが学校の図書室で偶然手にしたつのだじろうの漫画「亡霊学級」。それを読み始めた日から漫画に描かれていることがどんどん現実になっていく。トイレに現れた手、食べ物に入っていた虫、そして、憧れの先輩、石丸美和子は「自分は美和子じゃない」と言い出す。また、ゆりの親友で写真部のあやは自分の撮った写真に不可解なモノが写っていることに気付き戦慄していた。同じ頃、同じ高校の写真部、館山道隆は自分の写真に奇妙なセーターの女が写っていることが不安でならなかった。館山は大学の助教授にその写真の解析を依頼するが、助教授は姿を消してしまう。そして高校では目黒ゆりの周囲で怪異がさらに力を増して……。

▼コメント全文

数ある俺のマンガの中でも「亡霊学級」は最高の自信作。もうずいぶん前だが、鶴田監督が撮ってくれて嬉しかったのを覚えている。それが銀幕に復活とは、めでたい！（原作：つのだじろう）

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）

おろちもこの人？

>>16
日野日出志、花輪和一

恐怖新聞の鬼形礼が死んでるのにまだ生きてるふりをしてたのが怖かった

>>11
ホラー漫画家って意外に長寿だよな
ギャグマンガ家が描いてる内容とは裏腹に心を病んだりするのとは逆でホラー系だと
描いてる人は心身共に健康になるのかな

ガキの頃読んでインパクト強かったコミック
パッと思い出したのは芋虫と便所の幽霊と船の殺人事件

ホラー漫画と言ったら楳図かずおなんだよなあ

やっぱ つのだ先生にかぎるな

幽霊なんて居ないよ
オレは地方で山の中の建物の夜間警備とかしてたけど何回しか見たことないし
見たのもオレが怖がってたから錯覚を見たんだろうね
深夜使われてない草もボーボーの旧駐車場におかっぱ頭でハンテンきた女の子がこっち見てて恐くて逃げたけど追いかけてこなかったし錯覚でしかない
元々近くに防空壕だの空爆で沢山死んだだの先輩がろくでもないこと言うから恐怖で幻覚見たと思う
てか幻覚じゃねーと恐すぎるし
1年後くらいには今度は沢山のそんな感じの子供たちが見えて仕事辞めた
寝不足で幻覚見えるので辞めますと

漫画はめっちゃ怖かったけど
実写じゃあの雰囲気は出せない

恐怖新聞のAAはよ

>>8
綺麗な女性担任がプールで土左衛門になる話ってこれだっけ？
小さい頃読んでビビり散らかしたわ

いまだに夜中が怖いよ
京都新聞とかれいことか

つのだじろうはトキワ荘に住んではいないが、毎日通って藤子不二雄らと遊んでいた
当時を知る漫画家は水野英子、鈴木伸一、つのだだけに

空手バカ一代

うしろの百太郎をだな…

これは流行ったな。みんな回し読みしてたよw

コレと地獄の子守唄が最強だな
梅津は絵が怖いだけだろ
上の2つは生理的にやばい
読んでしんだガキとかおるかもしれんぞ

昔のトラウマ心霊本3トップ
わたしは幽霊を見た
恐怖の心霊写真集
亡霊学級　　　　

メギドの火を忘れるな