【野球】山本功児、淡口憲治ら巨人の“左の代打カルテット”、トレードの行く末 [マングース★]

1981年、山本功児は王引退により
一塁のレギュラーになったが
三塁の中畑か怪我をして、二塁の原が三塁に回り、
原の入団で二塁のレギュラーを失っていた
篠塚が出場して大活躍した結果、
中畑が復帰して一塁をやることになり
山本功児はレギュラーの座を失った

近鉄送り

淡口のプリケツ、掛布のバッターボックスでの仕草はよく真似されてたな
あの時代で一番好きな選手は大洋の遠藤。向こうでも通用したんじゃないかと思う

シピン加入で死んだ柳田

>>10
屋鋪要「知らん」

ってか期せずして3人とも巨人と巨人以外のユニフォームを着ているんだな
屋敷だけがタイトル経験者で巨人でもヒゲOKだったっけ?

巨人　　　広島
山本功児　山本浩二
緒方耕一　緒方孝市
そういや広島緒方が巨人緒方を捕殺というのもあった

日本シリーズで突然3番セカンドで出てきた平田薫は

代打淡口で、まさかバントは無いだろうと意表をつく作戦のはずが、審判に「代打 淡口」って告げてバントするポーズを取ったって、あのミスターの逸話は本当なの？

>>158
満員の観客の前では緊張してたのかな？

やまもとこうじって二人いたんだ

山倉の控えのキャッチャーで左打ちの選手が印象に残ってる

いつの話だよw
古すぎて誰もついこれないだろ

柳田って別に史上最強の５番じゃないよね

山本は落合のあとを打って打率3割

豊富な資金力などもあって、選手の層が厚いチームに他のチームなら四番打者でもおかしくない強打者が控えに甘んじている、というケースは少なくない。
かつて巨人には“左の代打カルテット”と呼ばれた4人がいた。原田治明、柳田俊郎、山本功児、淡口憲治。
このうちトレードと無縁だったのは原田のみだった。

当時、巨人の左打者で真っ先に名前が挙がるのは王貞治。
通算868本塁打を残した長距離砲だが、当然、その壁は高い。
1968年オフに西鉄(現在の西武)から田中久寿男とのトレードで移籍してきた柳田が、王と違うポジション、右翼でレギュラーに定着して“史上最強の五番打者”と呼ばれるまでに成長する。
2対2のトレードで80年は阪急(現在のオリックス)でプレーしたが、
1年で今度は1対1のトレードで巨人へ復帰、2年で現役を引退した。
このとき、まだ代打をメーンとしていたのが、三田学園高でもチームメートだった山本と淡口だった。
淡口は長嶋茂雄監督が“コンコルド打法”と命名したほどの圧倒的な打球スピードが魅力で、大学と社会人を経て巨人では淡口の後輩となった山本の異名は“王2世”。
淡口は外野手だったが、山本は王と同じ一塁手だった。
王は80年いっぱいで現役を引退。
だが翌81年、巨人は大洋(現在のDeNA)からベテラン長距離砲で一塁手の松原誠をトレードで獲得、
新人の原辰徳が最終的に三塁でレギュラーとなったことで三塁手の中畑清が一塁に回ってきて、山本は“切り札”から抜け出すことはできなかった。
転機がトレードだ
83年オフ、投手の三宅宗源との交換でロッテへ。
移籍1年目から一塁のレギュラーに定着すると、主に落合博満のあとを打つ五番として初めて規定打席に到達して打率.301をマークした。
山本は88年オフに引退したが、のちにロッテで監督も務めている。
淡口は85年オフに近鉄へ。当初は投手の定岡正二と捕手の有田修三とのトレードだったものが、定岡が拒否して引退したことで、 淡口と投手の山岡勝が近鉄へ移籍することになったもの。
淡口は89年のリーグ優勝を見届け、日本シリーズで古巣とも対戦して現役を引退した。

12/30(金) 11:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d187c5041fcd265e86a16b077b0c44adca7bcb8b

カルテットてポルトガル語のサッカー用語だしw

淡口は、松井、上原いた頃の巨人にいた清水とかぶる。実力あるのに扱いが雑でかわいそうなイメージ

昔はセリーグ→パリーグの移籍は結果残すけど、パリーグ→セリーグは散々だったな
加藤英司、高橋直樹みたいなビッグも全然ダメ

だから何？

ロッテ移籍後レギュラーで３割か
昔は強かった訳だな巨人

巨人のファーストは川上→王という強打者ポジション
王は30本しかホームランを打てなくなったから引退を決意したほど
山本功児は悪い打者ではないが
山本功児をレギュラーファーストにする位なら王さんが引退撤回した方が戦力的には上だろう

山本功児の息子さん甲子園で話題になってたけどどうなったんだろ

左の代打といえば萩原というのもいたな
広島に出されて巨人戦で殊勲打放ったような

>>77
わかる

いいタマ使ってゴルフの腕もあがったやろ

>>3
子供の頃いつも爆笑してたわ

今さら巨人の山本や淡口なんて、60歳くらいを狙った記事かな

>>108
プチブレイクを栗山に潰されたよな

柳田の打球を目に受けた末次が視力低下で引退

最終回二死１点ビハインドの場面で
代走松本→盗塁→代打山本耕史タイムリーっていう
勘ピューター采配を
高木守道が監督代行のときにやろうとしたら、見事失敗してたな

淡口といえば背番号35番
尻をキュッとするバッティングフォームで子供がよく真似してたな
柳田は渋すぎるw

>>19
似てないな
淡口は丸顔
渡辺は馬面

>>133
柳田の通り名ってマムシだったよな
アッチの方が強かったんだろうか

76年、24歳淡口は天王山の阪神戦で安仁屋から逆転満塁、王手を掛けられた阪急との日本シリーズ第６戦で追撃の３ランで７点差逆転に繋げたが、第７戦逆転してなおも一死満塁で、老練足立光宏の初球シンカーを打ち気にはやってピッチャーゴロホームゲッツー。
この直後阪急森本潔に逆転２ランを喫し初めて阪急に敗北。
ずっと左に弱い左バッターで、86年４月近鉄移籍して初の後楽園での日本ハム戦を見たが、１、２打席ヒットだったのに３打席目左ピッチャーが出て来ると早速代打で引っ込められてた。近鉄の首脳陣も十々承知していて（笑）

>>122
三田スケート

>>139
鹿取との交換で巨人に来た西岡の逆かな?

そういや左の投手ってみんな欲しがるけど
右バッターの存在って気にならんのかな

最強の5番と言えば末次だけどな

俺が近鉄知った時から淡口いたから、近鉄の人のイメージしかなかった。
元巨人って知った時は驚いたけどね。

>>142
長嶋が命名

篠塚、柳田、淡口、山本このあたりにはやられたイメージが強い
何故か吉村はそうでもないw

末次は天敵、右だけど

>>12
緒方耕一？緒方孝市？
と同じか

当時淡口と杉下投手コーチは共にMAZDAのコスモAPに乗っていた