【芸能】永野芽郁が生田斗真と結婚の親友・清野菜名をハート2つで祝福…NHK朝ドラ「半分、青い。」で共演 [砂漠のマスカレード★]

>>41
でも視聴率が上がっていったのは漫画家編以降なんだよね。
要するにお前が世間とずれてるんだよ。

>>45
バカだろお前漫画編が面白かったからその後視聴率上がったんだろ

>>49
事実を言うと漫画編で視聴率が上がってその後漫画家を辞めて結婚して展開がグダグダになってから視聴率も下がった。
そしてその後離婚して佐藤健と再会して扇風機の開発を始めた頃から上がっていき最後にラストがどうなるか目が離せない展開になって視聴率が最高になった。
漫画家編も面白かったけどね。

>>49
じゃあ>>41で漫画編だけは割と面白かったと言ってるのにその後は面白くなくても視聴率が上がっていったという事になるのか。
漫画編は中盤でその後の後半は面白くなくても全部漫画編の勢いで視聴率が上がっていったというわけか。
ぶっちゃけこの人馬鹿でしょ？

>>24
はああ！？
清野奈々は好きだけど永野芽郁は大嫌いだわ
演技力も全然違うし

>>34
好きなら名前を間違えるな

>>35
https://ranking.goo.ne.jp/select/6887

4位

カラフルな彩りに惹きこまれる作品

『半分、青い。』はタイトル通り、フレッシュな青色が似合う作品です。ドラマの中でも衣装、小物、家具などカラフルなものがたくさん登場し、見ているだけで明るい気分にさせてくれます。

ちょっぴりおっちょこちょいだけれど、失敗を恐れずに前向きに突き進むヒロイン鈴愛（すずめ）を永野芽郁が演じています。高度経済成長から現代までを全速力で走り抜け、一大発明をなしとげるまでの、パワフルで心温まる物語です。

主題歌は星野源が担当しています。2018年度の紅白歌合戦では、ゲスト審査員として永野芽郁と佐藤健が見守る中、星野源が主題歌である『アイデア』を熱唱しました。

>>35
ちなみに2000年代の朝ドラ視聴率ランキングTOP10は？
順位 作品名 視聴率 放送年度
1 『私の青空』 24.1% 2000年(前期)
2 『あさが来た』 23.5% 2015年(前期)
3 『さくら』 23.3% 2002年(前期)
4 『とと姉ちゃん』 22.8% 2016年(前期)
5 『ほんまもん』 22.6% 2001年(前期)
5 『花子とアン』 22.6% 2014年(前期)
7 『ごちそうさん』 22.3% 2013年(後期)
8 『ちゅらさん』 22.2% 2001年(前期)
9 『こころ』 21.3% 2003年(前期)
10 『マッサン』 21.1% 2014年(後期)
10 『半分、青い。』 21.1% 2018年(前期)

>>51
本体に頭弱いって何よ
本当に頭が弱いの間違いじゃないの？
自ら馬鹿をさらけ出してどうする

>>59
漫画家編以降で面白いと思ったエピソードでどこよ

>>16
>>18
うちの家族もなつぞらより楽しんで見てた模様
というか、ブーブー文句言いつつ、つい続きを見てしまう謎の中毒があるツギハキ朝ドラだったみたい
佐藤健でおばさん釣ったしな

なつぞらは全体的にぼんやりしてるのにたまにめちゃムカつく展開になったり途中リタイアしたよう
今のエールは秀作

>>23
生田は耕助に合わないだろ

>>29
名作キスシーン

透明感がだんちのめいちゃん

https://video.twimg.com/ext_tw_video/1042287864598286336/pu/vid/1280×720/fkDmKZrcQah9t_J_.mp4

佐藤健がべた褒めした才能が永野芽郁
https://www.youtube.com/watch?v=_f4velpAsaY

佐藤健にハブられた顔デカチビブスが浜辺美波と上白石萌音

>>30
これのおかげで才能を発揮する機会を得た。
ドラマの最後にちんたら踊ってただけで人気を得た気になっている
事務所に守られてるチンピラタレントとは違うからね。

>>56
お前みたいな間抜けと違って記憶力いいからな

>>61
あの脚本おかしいわ
永野芽郁がモノホンのアホの子にしか見えなかった

>>67
100均編は喜怒哀楽が目一杯で一番面白かったぞ。朝ドラは今までまともに見たことないが