【音楽】元祖！シティポップ・クイーン！　大橋純子、歌手デビュー50周年記念『THE BEST OF 大橋純子』を2社同時発売！ [湛然★]

YouTubeで火が付いてもすぐに廃れると思ってたが、まだ人気あるって凄いな

海外掲示板みてるとアニメから日本に興味がでた若いのが聴いたりしてるみたいだしね
メインストリームにはならんが、結構長続きしそうだ

大橋純子はシティポップではないだろ
ニューミュージックカテゴリであって

シティポップ流行ってるからって無理くり当てはまるの故人がかわいそう

この人とか五輪真弓とか昭和は本物の歌うまおばさんが
居たよなあ

ラジオはアメリカン

>>77
77年にはシティミュージックと言っていた

2024.09.11 MUSIC LIFE CLUB
元祖！シティポップ・クイーン！　大橋純子、歌手デビュー50周年記念『THE BEST OF 大橋純子』を2社同時発売！
https://www.musiclifeclub.com/news/20240911_02.html

元祖！シティポップ・クイーン！　大橋純子、歌手デビュー50周年記念『THE BEST OF 大橋純子』を2社同時発売！
大橋純子は80年代始めの大ヒット曲「シルエット・ロマンス」のおかげで、多くの方はしっとり系の歌謡曲シンガーとして記憶を上書きされてしまっているかもしれませんが、そこからさかのぼること数年前に大橋純子&美乃家セントラル・ステイション（ギターは後の一風堂の土屋昌巳）での「シンプル・ラブ」のヒットに代表される “シティ・ポップ” の元祖クイーンという横顔を忘れてはいけません。今回そうした大橋の長年のキャリアから、歌手デビュー50年を記念した、2社にわたる音源を集めたコンピレーションが発売されることになりました。

〈以下、メイカー・インフォメーションより〉

“元祖！　シティ・ポップ・クイーン” 歌手デビュー50周年記念『THE BEST OF 大橋純子』を2社（UM / VAP）同時発売！
2023年11月に惜しまれながらも逝去した “元祖！　シティ・ポップ・クイーン” 大橋純子の歌手50週年を記念して、『THE BEST OF 大橋純子』がユニバーサル ミュージック盤とVAP盤の2社から11月6日同時発売する事が決定した。

ユニバ―サル盤『THE BEST OF 大橋純子 1974-1984』の収録曲には、デビュー曲「鍵はかえして！」から代表曲「たそがれマイ・ラブ」「シルエット・ロマンス」、1984年発売の第22作目シングル「恋はマジック」（大橋純子 with もんたよしのり）までのシングル楽曲を中心にシティ・ポップの名曲「テレフォン・ナンバー」、増尾元章氏による「落日風景」、小田健二郎氏による「夢を見ようよ」など、美乃家セントラル・ステイション名義のアルバムの名曲までを網羅したフリップス・レコード時代の初期の作品からの選曲。選曲は初代ディレクターでもありプロデューサーでもある本城和治氏。

そしてVAP盤『THE BEST OF 大橋純子 1988-2024』の収録曲には、VAP在籍後の19９2年「愛は時を越えて」から「Sweet Love」「男と女」などのオリジナル楽曲を集めたDisc1、1988年から1990年の2年間、EPIC RECORDS在籍時の楽曲、そして大人気カヴァー・シリーズ「TERRA」からの楽曲を収録したDisc2の2枚組構成となっている。最後の作品となった2019年『TERRA 3』の最後の収録No.となった「愛は時を越えて」セルフ・カヴァーで締める形に。

〈事務所コメント〉
大橋純子は、ロックからバラードまで幅広く唯一無二の表現力と、パワフルなボーカル力を生涯通じて発揮し続けました。50周年を目前に彼女が旅立ったことは非常に残念ですが、近年は国外でも彼女の楽曲が再評価され、多くのリスナーに愛されています。このベスト盤を通じて、大橋純子の楽曲を改めて知っていただければ幸いです。そして、この企画にご尽力いただいた関係者の皆様に、心からの感謝を申し上げます。

両盤ともに2024年リマスターによる50年の歩みを辿る永久保存版的な作品になっていているので、是非！2枚合わせて聴いて欲しい。

【商品情報】

●ユニバーサル ミュージック盤
『THE BEST OF 大橋純子 1974-1984』

品番：UICZ-4690/1
仕様：CD（SHM-CD）2Dワイドケース 2枚組＋ブックレット
定価：￥3,960-（税込価格￥3,600-）

（※中略）

●バップ盤
『THE BEST OF 大橋純子 1988-2024』

品番：VPCC-87146
仕様：CD（SHM-CD）2Dワイドケース 2枚組＋ブックレット
定価：￥3,960-（税抜価格￥3,600）

■Simple Love
https://www.youtube.com/watch?v=FujTdKLh36w

■Telephone Number
https://www.youtube.com/watch?v=PJe5-e3IJ3w

■Sweet Love
https://www.youtube.com/watch?v=acXHUUr95Tc

まだ生きてたのか
てっきり、もうとっくの昔にｓ

ジュディ・オング母って何歳だよｗ
１００近いだろ
ジュディ・オングも長いな
１０代の頃アイドル歌手でサイボーグ００９の００３の初代声優って最近知った

大橋純子はシティミュージック、山本達彦はシティボーイ。あ、どっちもフィリップスレコードかw
キティレコードの来生たかおは音の印象派と言ってた

シティポップはモードジャズから産まれたんだよな

>>8
戦後からあるよそんなのは

バンドやってたよな。
メンバーが、すみれセプテンバーラブの人

シティポップってつまりなんなの

北島三郎の子分だったイメージあるので演歌の人かな

同じ時代に活躍してたのに完全に忘れ去られてるEPO

八神純子とはならないけど、ジュディ・オングと頭の中で一緒になる

その辺りをまるっと総称してたのが「ニューミュージック」って言葉
定義は曖昧だけど「シティポップ」なんて言葉より一般的だったわな
「シティポップ」が一般的になったのは1981年の寺尾聰の一連の曲に対してだが
「ニューミュージック」みたいな広がりを持たずに忘れ去られていった
それが松原みきや竹内まりや再評価の小ブームの定義付けのために
忘れ去られていた「シティポップ」が引っ張り出された感じ

ニューミュージックというと
さだまさしのグレープや南こうせつのかぐや姫等々のほうがニューミュージックと言われてたから違うんだよな
次世代にはこのへんはフォークのイメージでいまだ思われてるがじつは違う

たしか富澤一生という評論家が、ニューミュージックはユーミンで最終的に
かっこいい車でハイウェイを走る音楽となって完成した、みたいな事を書いていたと思うが
つまりそれは憧れるライフスタイル込みの音楽ジャンルとして固定化された、という意味だろうな
シティポップ、AORは
当時の日本文化はとにかく（想像上の）都会のアメリカンなライフスタイルを目指せ追いつけ、という文化だったから

グレープやかぐや姫はニューミュージックの最初期でフォーク系の流れ
1980年代に入ってからのロックっぽいのもニューミュージックだった
そこの定義付けは曖昧だな
シティポップという言葉が一般的に使われたのは間違いなく1981年
しかしニューミュージックほどの広がりを持たず忘れ去られた

一緒だったバンドはどうなったんや

シティポップというとクロームカセットテープにFM STATIONのイラストのイメージだな
80年代懐かしい

たそがれマイラブ、シルエットロマンス、夏女ソニア
それから10年後くらいにもう一発ヒットさせてた記憶あるんだけど、
タイトルはおろかどんな曲だったか全く思い出せないの

ドラマ主題歌の「愛は時を超えて」じゃないかな

>>115
これ確かディスコ寄りのアルバムだよね

八神純子の間違いでは？

大橋純子で思いつく歌がみんな庄野真代だった

たそがれマイラブのレコード持ってた
B面のラブマシーンもいい歌

大橋純子の最高傑作はシンプル・ラブ

日本一のホントの歌ウマはこの人だっただろ

ride on timeはこの人のcoverをSpotifyで聴いてる

>>8
声張り上げて大袈裟なビブラートで歌上手いでっしゃろーみたいなのはいっぱいいたが宇多田の場合はダウナーな感じでリズムの取り方が画期的だった

大橋純子は90年代の20才のころって曲も名曲だな

Wikipedia見ると、この方18歳で高校入学、21歳で短大進学している
一旦就職してから復学したのだろうか

>>135
そういう後付けの提起はいいから

けどポップスのアレンジャーでジャズ系由来のバークリー理論を学んでない人なんていないでしょ
60年くらい前ならともかくさ

モード・ジャズは違うんだけどさw

北海道は演歌はじめいろんな人材が出てくる

須藤薫

全盛期は北島さぶちゃんの事務所にいたのか

パンクだ、テクノポップだのみたいな楽な道に逃げてるサブカル連中に
根拠なく侮られても真面目に音楽やってたシティーポップ連中に祝福を

亡くなると企画もんやり放題やな