【音楽】m.c.A・T「ラップなのに、ダジャレに聞こえてしまうとか壁があった」ヒット曲『Bomb A Head!』誕生までの試行錯誤 [湛然★]

わかってないなダジャレとライムの違いも分かんないのか？ 「布団が吹っ飛んだ」 これはダジャレだ
「布団が俺に吹く強烈な追い風に乗って吹っ飛んだ」 これはライムだわかるか

ラップがその土地その地域のリアルな生活文化を土台としてパフォーマンスするものという前提なら、
治安の良い日本はスチャダラやEAST END、そしてmcATのスタイルが正解だった
「この夏は暑すぎる」「駐車場が混んでて停められない」「本当は彼女がほしい」みたいな普遍的な題材でよかったんだ

日本は銃社会でもなく薬物規制も決してゆるくない国なのに
ギャングスタ気取りのボンボンが本場の上辺だけをなぞりイキっているけど、
寄せれば寄せるほどみっともないということに当人どもはまだ気づいていない

どきゅーん
ずきゅーん　（濁音の語頭でそろえる）

むねうつっ
まなざしはっ
かなりーっ

ちょうっ
はつっ
てっきっなっ
やっつっだっ　「っ」の乱れ打ち

デンジャラーなレイディ（ここは「っ」なし）で変化をつける

ごきげんっ
だっぜっ

この人って小室ファミリーなの？
なんか小室ファミリー総集合みたいな音楽イベントに混じってた記憶あるんだが

こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。
父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」

子「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」

父「あれはたなびく霧だ・・・」

魔王「かわいい坊や、一緒においで。Yo、party time！」

魔王の娘「パティーターイ!」

子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン！)
燃っえっだっすよーなー！あっつい魔王！」

父「Oh、Year！」

魔王「ボッ、ボッ、ボンバヘ！ボッボッボンバヘッ！」

子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン！)
無っ茶っしって知ったー！ホントの魔王ー！」
父「get down！」
魔王「Everytime wont you！何時でもFound you！逢いたいおーもいが～ぁ～！」
子「ボンバヘッ!(オトーサーン!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)
魔王がぼくを見つけてKiss you！今夜も熱くなる！！」
父親はぎょっとして、体を全力で踊らせ歌った。子供を両腕に抱え、 やっとの思いで歌い終えた・・・
腕に抱えられた子はすでにボンバヘッ

m.c.A・Tは色んなアレンジのボンバヘをまとめてアルバムを出した
織田裕二もいろんなアレンジのネバネバをまとめてアルバムを出した

5ちゃんのコピペにもなった青山テルマは本当に出してたっけ？

>>1
＞最初は富樫明生が曲を作り、m.c.A・Tが歌詞を作るという流れだった。「それが全部、自分でやるようになってしまった

ちょっと何言ってるか分からない

思いの外知名度あってビビる
聴いてたの俺だけじゃなかったんか

一般層の始まりはDragon Ashだよ　否定するかもしれんが

>>1
>いとうせいこうさん（ラッパー、小説家。80年代から日本語を使ったラップを用いた先駆者的存在）が活動されていたんですが、

ラッパーだったのか

>>320
m-floとかもそうだが、ラップが言語チャンポンで真似しにくすぎるのが難点
あとソールドアウトは作曲担当が元々裏方志望だったらしいとか、板前が板前に戻ったらしいとか、あれ以上売れても変わらんかったのでは

要するにmcatは90年代の海外のテクノ系ダンスミュージックの流れなんだろ
c+cとか2アンリミテッド
2パックとかノトーリアスビッグの系列とは似ているようで別物
当時の日本で比較されるべきは小室ファミリーとか沖縄アクターズスクール系
それがヒップホップとかラップと名乗るから
その界隈から『畑違いがのさばりやがって』とブッ叩かれた

>>34
佐野元春のアンジェリーナは？

SOUL’d OUTの曲もイケメンダンスボーカルグループに新曲として発表させたらヒットするかも

>>6
ダジャレ念仏大喜利
韻踏んで言葉遊びなんてこちとら1000年以上前からやってんだわな

ボンバヘッアオーサーって
ボンバヘッドに会おーさーって沖縄弁？

> ラッパーであり、ミュージシャンでもあり、プロデューサー業もこなすm.c.A・Tの誕生の前には、富樫明生という人物の存在が欠かせない。
> 最初は富樫明生が曲を作り、m.c.A・Tが歌詞を作るという流れ

この部分の意味はよくわからないけど、同一人物だよね？

安室奈のスイースイーナイーティンブーもこの人じゃね？

ヒップホップ、ラップ、ブラックミュージック、レゲエの違いは何なんだ

有り難うオリゴ糖

HIPHOPの歴史
その２

MCというのは司会者の意味なんだが
実際には
DJの曲の合間に盛り上げる人のことを言う
その人たちのノリが
ラップを産みました
なのでラップ界隈は
昔はDJのが偉かったとジェイzが言ってた

mc.A.Tと富樫明生は別人、武藤敬司とグレート・ムタも別人

ヒップホップ以前の誰もラップを知らない時代に一人で頑張ってたランキン・タクシーさんも覚えておいてください

初めてラップというのを耳にしたのは、マイケル・ジャクソンの”Black or White”だったなあ
間奏でマコーレ・カルキンが口パクでラップを口ずさんでるやつね

だよねーだよねー

ありがとうオリゴ糖バカにしてる？

ラップはダジャレになってバカにされる事との戦いだよな
しかもそれを完全に回避する術はない

>>40
タッポイって振られ気分でロッケンローのトムキャットやったん？
今更知ったぜ

ジャップのラップ自体がもうたちの悪い冗談にしか思えないんだが
実際全然世間では受けない

当時はダジャレラップの時代じゃないだろ
後付けすぎる

MCATのwiki見たらめっちゃ有能な人でワロタ
ただの一発屋かと思ってたわ

>>1
A.Tより先にプロデューサーがデビューしてたのはナイショだよ

無茶して知ったほんとの俺を

(∪^ω^)わんわんお！

男は多かれ少なかれ若い頃にはイキった経験持ってるから日本人ラッパーの悪自慢みたいな歌詞を聞かされると黒歴史刺激されて悶える

ふと思ったけどアメリカで生まれたラップより日本語の押韻とか駄洒落の方が起源が古く歴史があるのかな

ダジャレでいいじゃんな
アメリカだってラップはダジャレだよ
“ダジャレ”だからダサいという固定観念の問題だろう

サブスクの再生とか見ると実は今の音楽業界て世界中ヒップホップが主体なのよな
ただメジャーでやってないのが大半だからテレビなんかじゃ絶対に流れないからそう感じないんよな

誰も知らないだろうが「mcATの俺様を信じろ！」ってシングルが好き

>>19
内田有紀さん伝説のラップは小室プロデュースの時の歌じゃなかったかね。

>>17
それは思う
歌だけじゃなくプロデュースの才能も天才的だよ
m.c.A・Tがプロデュース離れてからの曲はISSAの良さを十分に引出しきれていない
m.c.A・TあってのISSAでDA PUMPだと思う

ズキュンドキュンなんとか～
って、曲無かったっけ？

mcATはちょっと濃すぎるんだよな
勿論ヒップホップ的な濃さではなく、なんか北海道のオッサン臭が見え隠れしてしまう感じ
ボンバヘはあれで成分薄めてる部類の曲
俺様を信じろ！あたりでも序の口って感じで調子乗るとよく判らないセンスのものをお出しになってくる。いや好きだけどねｗ

これがダパンプとISSAというフィルター通すといい塩梅なのよな
ATはBETCHINってグループも作ったが、これもDAPUMPのコーラス隊としての方が素直に輝いてた感じ

｢正直者(もん)のテーマ｣って曲が好きなんだが界隈から嫌われてた自分の事を歌ってたのかな？

林田健司とか久保田利伸のファンクの方が近いと思うが林田も久保田もラップはやらないからな
特殊なジャンルだよな富樫は

ピーラパパロッポ　パッパパロッポの曲しかわからん笑　曲名もわからん

今回DA PUMPとまた一緒にやっててやっぱこれだよなって安心した

>>356
そうそう、この人S2000乗ってた

北海道の三大偉人

・m.c.A・Tこと富樫明生(ミュージシャン,音楽プロデューサー)

・吉田善哉(社台グループ創業者)

・田中義剛（花畑牧場代表取締役）

日本の詩ってあんまり韻踏まないもんな。コミカルになるし、助詞、助動詞、活用で韻が踏みやすすぎるのもあるのか？

語頭で韻踏むやつとかはあんまり間抜けにはならないけど

吉『演歌なのにラップに聞こえてしまうとか壁があった』

これを読んだ人は、ラップが今後はダジャレにしか
聞こえなくなる呪いをかけられてないか？

なんか黒人がラップとかじゃなくて普通に早口でまくし立ててるだけの動画に
ヒップホップのトラックのっけただけでカッケェラップの曲みたいになったの見て
そりゃラップとか向こうの黒人じゃないとなかなか無理だなと思いました

>>456
その批判している連中も、人生初ラップは
カラオケで歌ったないものねだりのI Want Youとかなんだわ

DA PUMPに作った曲は青春の疾走感や
キラキラ感があって凄い良かった。
MCATは歌自体かなり上手いし
もっと評価されていいな

ラップと言えばまっさきに思い出す
一生一緒にいてくれや

完全にダジャレ

大貧民に負ける男とパスタ作る女の間に
韻を踏んで状況伝えるのが凄く不自然

日本のラップとかヒップホップの一般的知名度で言えば
今夜はブギーバックとグレイトフルデイズが2topで
ダヨネとかボンバヘッドは違うジャンルという感じ
ただこの界隈は知名度や売上以外の評価があるようで
今は大御所扱いのZEEBRAもスチャも口を揃えて『やっぱ最強はecdパイセン』
他にも色々いるのだろうな
掘り起こせば凄い人がたくさんいそうではある

>>519
あー…ウンコバックドロップもあながちウソじゃないんだな、そういう時代か

94年は坂本龍一のスイートリベンジもあったな

英語圏にダジャレの概念はないのか？

おまいらも多分知らないmcATの意外な経歴

YMOで活躍した高橋幸宏が主催のオーディションで見出された

その後だいぶ経ってから
↓
mcAT名義でボンバヘが大ヒット
↓
本名の富樫名義でDA PUMPの作曲プロデュースで大活躍、他にも作曲家プロデューサーとしての仕事多数

そもそもmcATなんて本人にしてみたら富樫名義で活躍する前の前座みたいなもんでしょ

日本人がやって違和感がないのはビースティーボーイズのようなわかりやすくてポップな白人ラップ
悪い黒人系のギャングスタラップだけはどうしても無理矢理感が出てしまう

ちなみに日本で一番最初に本格的なヒップホップ系のラップをやったのは、近田春夫のビブラストーンズ

youtubeで　ビブラストーンズ　ジェットコースター　で検索してライブを見てみるといい。

まだ日本で知られてるラップ系ヒップホップ系の人達が誰もいなかった1989年とは信じられない感じ、今70代の近田がやっていたとは信じられない感じ、もう最初から日本語ラップのスタイルが完成していることがわかる
近田は日本初のヒップホップレーベルもやっていた

ラップを世間にわかりやすく広めるために
戦略的にわざとダサい感じにしたことで
当時のラッパーやＤＪ連中に嫌われすぎて
しばらくクラブにも行けなくなったそうな。

ダジャレで良かったんだ
ラップは言葉あそびの延長線上にリズムを絡めたものだから本来子どもが親しめるものなんだ
そこに不穏な要素を取り込んでシーンを閉塞化させたさんピンのバカどもは万死に値する

ダサいもんはダサい
DA PUMPだかなんだか知らないが郊外に住む足の太いイモババアしか聴けんわ

m.c.A・Tをラップと呼ぶにはちょっと違和感はある

>>5
しょうがないんだよ
駄洒落は日本の伝統的な言葉遊びとして歴史が深いんだから
古くは貴族の嗜みとして育まれ、和歌や文学作品でも掛詞はやまほどあるわけで

それくらいラップより歴史は深いんだもの

IKKOにあの調子でボンバへ〜って言って欲しい

あれラップだったのか韻を踏んでないけど

向こうでmcハマーが出てきたとき大御所のRUN DMCが
「ああいう奴は業界に必要だが1人で十分だ」言うたそうや
富樫もそういう枠

曲がユーロハウスでラップもアメリカじゃなくてそっちの白人ラップがモデル

ごっつの、しょうた思い出す。
時代に乗り遅れんぞコラって板尾が言ってたわ

ISSAとif歌ってる動画を見つけられない

韻踏合組合とか名前聞いただけで笑うわw

コーヒーって歌の方が好きだったよ俺は

佐古田！

>>379
ロックの世界における商業ロック？

一番の問題は見た目が中島らもに見えたことだろ

ボンバヘッドの歌詞見ると、あの時代93年？って令和5年と全然違ったな…
帰れるならあの頃に帰りたい、スマホも無かった時代、バブルの残り香あったか

コミカルの方に発展する歴史もあったのかもしれないが、吉幾三以降はなんかサブカル的な俺面白いでしょみたいな寒いラップしか出てこなかった感じ

産業ラップ？

韻を踏む事に注力しすぎで本来の歌詞の意味が薄っぺらく聞こえてしまうのがラップの好きになれない所。「あえないじかんが　あいそだてるのさ」こんぐらいでいいんだよ

日本の場合は韻踏みより掛詞が魅力だからな

ライムつうかフローだな
鎮さんとかダジャレに聞こえないし

当時からヒップホップ界ではかなりダサかったよね
某宗教と絡んでるからヒットさせてもらったと聞いたけど

他のラッパー→カッコいいだろ
AT→ダサいけどいいじゃん

って雰囲気は好感持てるけどな

ラップとダジャレが完全に一緒とは思わないけど
言葉遊びの領域として被ってる部分はあるから仕方ない

韻を踏むのはダジャレの基本でラップと同じ
ダジャレ馬鹿にすんなw

ファンタのCMは好き

ボンバへ以外にも好きな曲あったなー
佐藤っていい奴だぜ！とか
歌もうまかった

ラップってダジャレを歌にしてるんじゃなかったのか?

日本版、チモ・バヨ。

なんだっけ？天上天下だっけ？

ユーハッピー メチャハッピー ノリノリー ＹＯネーチャン！

こんな歌だった記憶

ラッパーよりミスチルの方がテクニカルな歌詞書くからな
君は誰　僕はノータリン
oh daling 夢物語
パッと聞いたら同じようなリズムで繰り返してるが
ちょっとずつ言葉を変えて意味が通じるようにしてる

ラッパーじゃないけどなこいつ

なんだかんだ売れてる人は圧倒的に語彙力ある
気合いじゃ芸術の分野はごまかせない

この人なぜか日本のラップ界からは軽く見られてるよね

RAPのつもりやったんか

>>275
オーケンやな。でもこの曲は深いとか、褒めていたで。

富樫明生という人とは別人というのは初めて知ったわ

>>465
昔、雑誌立ち読みしてたら対談してる記事があったから
間違いなく別人

韻を踏むとついついダジャレやっちゃいそう

>>1
深夜の
ちゃんねる99で
トガシアキオを知った

こんな奴ラッパーでもなんでもねーよ
マス対コアで名指しでめっちゃ馬鹿にされてやん

はやく連載しろ

見た目がいじめられっ子だったからチー牛受けだけは良いエセラッパー

トラブルチョコレート

日本のラップて
あなたのお名前何てぇの

本来はこのサウンドをDA PUMPが引き継ぐべきなのにおもしろ路線に行ったんだよな

>>1
そーいえば居たね君、懐かしいね

夜中の天気予報向き

この曲好きで陰キャの俺でもカラオケでたまに歌う

だったら英題やめろよw

初めて買ったCDがmcATのアルバムだったな　　
コーヒースコッチマーメイドいいんだよなぁ

リリックは意図的に韻を踏む作法だから
全部を駄洒落扱いされたら詰むやろ

ダジャレ感もあれだけど無理した感じの四字熟語とかはもっとキツい

歌上手いんだよな

もしかしたら弱さもォ～♪

>>511
理解はあるだろ　けなしてる人はほとんど見ない
興味がないだけや

同門のKREVAは成功例

ボンバヘのCMはインパクトあったな

ボビーブラウンみたいなポジションだろな

芸者ガールか

>>532
どういう悪口だよ

>>507
ラップ風ポップグループ

ボンバヘッ！(アオーサー)

日本語ラップがダジャレ合戦なのはスネークマンショーのおかげ

日本のhip-hopではDABOとかS-WORDとか好きだったな
今はMIKOTOぐらいしか分からん

韻を踏むとか、ギリシャローマの頃からやってることに今もぶら下がってるの、ダサくね？

マイクロフォンペイジャーとかブッダブランドとかダジャレ入れまくりなんだけどそれを問題視されてなかった
それとは違うダサさがあったからダジャレだの何だの言われる

今だって韻踏んでるのはダジャレと一緒
どんなにカッコつけたってダジャレはダジャレ

ラップを世間に分かりやすく広めるとかネッスルの朝ごはんで終わってる
冨樫がやったのは偏見を助長する行為

韻文がダジャレとか言ってるのは低学歴か？w

>>573
義務教育で古文漢文学ばなかったの？

チー牛のヒップホップルサンチマン

>>532
子供は濁点や破裂音大好きなんだよ
Creepy Nutsの曲が幼稚園児に大ヒットしたじゃん

格闘家の平本蓮みたいに、

今のラップは、オシャレな不良　が聴く音楽にラベル化されてるみたいだな

ブラックミュージックのブも理解してないような輩が聴いてるよ

歌うまい
踊れる
作詞できる
作曲できる
プロデュースもできる

最強では？

5ちゃんのジジババはmcat聴いとけ
ダサいんだからヒップホップ語るな

やーとーせーハァ秋田音頭です？

富樫明生と同一人物と思ってた

昔NACK5のラジオでバカボン鬼塚が毎週m.c.A・Tのことをバカにしてたの思い出す富樫とか呼び捨てにしてさ

何であんなに嫌ってて執拗に口撃してたのかは謎だが

よほど嫌なことでもあったのかな

>>18
ピコ太郎と古坂大魔王
アクセルホッパーと永井佑一郎

リズムのとり方が前乗りでリズムネタの芸人と同じだからラップっぽく聞こえないだけ

オザケンほどじゃないでしょ

でもBomber Headはボマーヘッドだよね

なんかテレビのライブで
前にいる女性ダンサーの肩ふんづけて飛び出してきたのはびっくりしたわ
ちびだからできることだね

腸ハッピー盲腸ハッピー

富樫さんが自伝で書いてた
1990年あたり？にコンペで楽曲もろパクリされたという
CMのためにディスコ調に挑戦した某有名バンドって誰なんかな？

時代的にはアレだと思うんだけど

ボンバヘッドボンバヘッド悪夢のようなクセ毛の話

どんだけ！どんだけ！

>>1
うーん
JBとPファンク好きが、アレになるか？？
いつのJBとPだよ…
ファンキープレジデント以降と、解散直前のPか？

>>1
うーん
JBとPファンク好きが、アレになるか？？
いつのJBとPだよ…
ファンキープレジデント以降と、解散直前のPか？

ラップはでも日本のシーンにしっかりと根付いたよ

2つの要因が大きいなと思っているよ

K-POPの人気（Kはブラックミュージック要素元々高い）
と
CM利用（CMとラップは、その表現形態からとても親和性が高い)

☓ダサい
○滑稽

ここまで伊集院光に言及なしかよ

別に無理して韻とか踏まなくても良いのに
普通に海外のラップのようにクラシックのような綺麗なメロディーに呪文系が良い
メロディ―も歌詞もどちらも妥協しなくて良いラップはロックより全然やりやすいだろうから
日本語だからダメとかそんなことはない