【若車カス】富津で3人殺した木村和奏。自分を含む4人殺した澁谷純来。名古屋で1人殺した小塚雅希 [866556825]
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- 投稿者：admin ｜ 2023年12月16日
1 ：名無しさん＠涙目です。：2023/12/15(金) 07:41:57.38 ID:4sYDeYcD0●.net ?PLT(21500)
高齢者よりも若者の免許を取り上げろ。
富津の３人死亡事故、運転者１９歳女に懲役８年判決 千葉地裁
https://www.sankei.com/article/20231208-5S42UG4OMNOPRDJL3WSSOU6FZE/
千葉県富津市で昨年１１月、軽乗用車を運転して単独事故を起こし同乗の１０代男女３人を死亡させたとして、自動車運転処罰法違反の危険運転致死罪に問われた無職、木村和奏被告（１９）の裁判員裁判で、千葉地裁は８日、懲役８年（求刑懲役１２年）の判決を言い渡した。
福家康史裁判長は判決理由で「両親から禁止されたにもかかわらず運転し、信号無視や対向車線走行を繰り返した末、事故を起こした」と非難した。
判決などによると、被告は１８歳だった昨年１１月２９日午前０時２５分ごろ、富津市で制限時速５０キロのカーブを、９４キロを超える速度で車を走らせて横転。車は信号柱やガードレールに衝突し、いずれも当時１７～１８歳の同乗者３人を死なせた。被告も一時、意識不明の重体となった。
車同士衝突４人死亡 制御困難なスピードで事故 “危険運転”で死亡の少年を書類送検 北海道
12/14(木) 11:47配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/99982b552c6c7b885a6fbe61490658833bd81b19
ことし７月、北海道大樹町の道道で軽乗用車と乗用車が衝突し４人が死亡した事故で、警察は軽乗用車を運転していた当時１９歳の少年を、危険運転致死傷の疑いで容疑者死亡のまま書類送検しました。
ことし７月、大樹町生花の道道で軽乗用車と乗用車が正面衝突し、軽乗用車に乗っていた１９歳の男性３人と、乗用車に乗っていた当時９２歳の女性のあわせて４人が死亡。
ほかにも双方の車に乗っていた男性３人が重傷を負いました。
捜査関係者によりますと、軽乗用車を運転していた当時１９歳の会社員の少年が、制御困難なスピードで軽乗用車を走行させ事故を起こしたとして、警察は１４日、少年を危険運転致死傷の疑いで容疑者死亡のまま書類送検しました。
100キロ超で飲酒運転 3人死傷 19歳在宅起訴
2023/12/14 20:28
https://www.sankei.com/article/20231214-MYBXFS5KYVIHDDTOZCKQ45DIDU/
名古屋地検は１４日、名古屋市東区で５月、当時１９歳の男女５人が乗った車を時速１００キロを超える速度で飲酒運転し、３人が死傷する事故を起こしたとして、自動車運転処罰法違反（危険運転致死傷）や道交法違反（酒気帯び運転）などの罪で、愛知県春日井市の工員の男（１９）を在宅起訴し、氏名を公表した。
地検によると、小塚雅希被告で、改正少年法上、起訴後の実名報道が可能な「特定少年」に当たる。名古屋家裁が１１日、検察官送致（逆送）を決定していた。
起訴状によると、小塚被告は５月１４日、酒気を帯び、時速１００キロを超える速度で車を運転。道路は雨でぬれており、カーブを曲がりきれずに橋の欄干に衝突させ、同乗の女性を外傷性くも膜下出血などで死亡させ、男性２人に重傷を負わせたとしている。
■「危険運転致死罪」にあたるか 判決は…
迎えた7月12日の判決公判。
名古屋地裁の大村陽一裁判長は「信号が赤だと認識していたのは明らか」だとして危険運転致死の罪を認定。
その上で、「運転は無謀かつ危険なものであることはいうまでもない。交通法規を軽視する姿勢が顕著であり、このような運転態度によって起こるべくして起きた事故といえ、厳しい非難に値する」と指摘し、懲役9年（求刑:懲役11年）の判決を言い渡した。
判決後、被害者の両親は「まれに求刑を超える判決が出ると聞いていて、その“まれ”を期待していた。まさかの9年…短すぎる」、「特定少年は年齢的には成人であるはずなのに、結局は“少年”に守られている。息子には謝るしかない」と苦しい胸の内を明かした。
男は判決から12日後の7月24日に控訴した。
CBCテレビでは少年法の理念を踏まえ、社会的影響等を鑑みて男を匿名としています。
↑トヨタ名古屋自動車大学校の宮城陽己くん
