引用元
1 :湛然 ★:2023/12/06(水) 05:22:31.48 ID:wTbE95gZ9.net
西田敏行、いかりや長介さんからバトンタッチし『人生の楽園』20周年「命ある限りいろんな人生を見ていきたい」
12/6(水) 4:30 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f7b91590e071d0ca4de2abb5a06c2f36352db83
今年20周年を迎えた『人生の楽園』に出演する菊池桃子、西田敏行(C)テレビ朝日
2003年10月…20年前の西田敏行(C)テレビ朝日
俳優の西田敏行が、2003年10月にいかりや長介さんから引き継ぎ“案内人”を務めてきたテレビ朝日系『人生の楽園』(毎週土曜)が、今年20周年を迎えた。これを記念して、9日放送では1時間に枠を拡大(後6:00〜6:56)。同じく“案内人”を務める菊池桃子と共にスタジオに登場しスペシャル企画を届ける。
番組は、自分にとっての“人生の楽園”を見つけ、憧れの田舎や愛する故郷で第二の人生を送る人々の日常を紹介する。開始から延べ1157組の楽園の主人公を紹介してきた同番組。西田が20周年を迎える記念すべき回では、まずは1158組目となる新たな楽園の住人を紹介する。
続く企画は「もう一度見たい名場面!西田敏行が旅した感動の楽園」。2005年1月3日放送の『新春スペシャル』を皮切りに、これまで番組の節目ごとに全国の楽園の主人公を訪ねてきた西田の名場面を一挙紹介すると、西田も思わず「楽しかった〜!」とつぶやく。
さらに、西田が故郷の福島県を訪ねた10年前のとっておきの名場面も登場。震災後に復興のために力を合わせて頑張る主人公や地元の若者たちを前に西田が贈った歌のエールや、再会した幼馴染と温泉で盛り上がり楽しむ姿など、貴重な映像が公開される。
■西田敏行 コメント
――『人生の楽園』の案内人を務めて20周年を迎えられましたが、現在の心境はいかがですか?
案内人を最初につとめられた、いかりや長介さんからバトンタッチさせていただいて20年ですが、ついこの間のような感じがするんですよ。いかりや長介さんと「よろしく。あとをお願いしますね」と握手した時の温もりがまだ手に残っているような感触があるので、実感するのは「本当に時が経つのが早いな」ということだけですね。
――西田さんのナレーションが、また番組「人生の楽園」がここまで長く愛されてきたのはなぜだと思いますか?また、どのようなことを心がけてナレーションされてきましたか?
いろんな人生をこの番組を通して見させていただいていて、本当に皆さんそれぞれが素晴らしい人生を歩まれているので、「あー、やっぱり人間って愛おしいな」と、ナレーションをする度に感じています。一生懸命生きている人の素晴らしさを、番組を通して皆で共有し、味わい深く楽しませていただくのがこの番組の素晴らしさじゃないですかね。そんな『人生の楽園』に登場する皆さんを見ていると、自ずとどういう発声でナレーションを読んだら1番伝わるかな、という気持ちになるので、その印象で声の出し方は変わっていきますね。
――西田さんにとっての『人生の楽園』とはどこですか?
桃子さんの声は本当に優しくて、ちょっと甘い感じがして、奥行きがあり、桃子さんでないと出せないニュアンスが、この番組の1つの色彩になっています。私が問いかけた時に、桃子さんから「はい」って返事をいただいた瞬間は、「あー、一緒にやっているな」「楽しくやっているな」ということを実感するんです。その瞬間は僕の人生にとっての楽園ですね。また、私は来年11月になったら喜寿なんですけど、まだまだ人生迷うことばっかりで、達観の域なんてとんでもない話。この番組で、いろんな若い方々の人生や、夫婦の働いて頑張っている様子、それから、しっかり達観されたご老人の気持ちなど、そういったものが雨あられのように味わえて、「人生っていうのは人それぞれ、100人100様の味わいがあるもんなんだな」ということをつくづく感じています。そこで随分と刺激をいただいたり、勉強になったり、ある種、自分の人生に対する参考本みたいなニュアンスもありますね。そういう意味では、この番組が私にとっての人生の楽園です。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
19 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/06(水) 07:40:48.17 ID:9vXgTuix0.net
29 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/06(水) 08:30:11.61 ID:cXuiPzV60.net
>>19
西村寿行というソースも西田と同じくないんだぜ
断定して大丈夫なんか
34 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/06(水) 09:38:06.13 ID:9vXgTuix0.net
>>29
西村寿行の作風だからな
ハードボイルドって意味で使ってるんたから問題無いだろ
指を折る趣味があるのが誰かじゃ無くてそう言う描写が作風として西村寿行だな て事なんだぞ
西村寿行がキチガイだなんて一言も言ってない
まぁ中途半端な知識の人には誤解を与えたかも知れんな
助言ありがとう
1 :
湛然 ★:2023/12/06(水) 05:22:31.48 ID:wTbE95gZ9.net
西田敏行、いかりや長介さんからバトンタッチし『人生の楽園』20周年「命ある限りいろんな人生を見ていきたい」
12/6(水) 4:30 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f7b91590e071d0ca4de2abb5a06c2f36352db83
今年20周年を迎えた『人生の楽園』に出演する菊池桃子、西田敏行(C)テレビ朝日
2003年10月…20年前の西田敏行(C)テレビ朝日
俳優の西田敏行が、2003年10月にいかりや長介さんから引き継ぎ“案内人”を務めてきたテレビ朝日系『人生の楽園』(毎週土曜)が、今年20周年を迎えた。これを記念して、9日放送では1時間に枠を拡大(後6:00〜6:56)。同じく“案内人”を務める菊池桃子と共にスタジオに登場しスペシャル企画を届ける。
番組は、自分にとっての“人生の楽園”を見つけ、憧れの田舎や愛する故郷で第二の人生を送る人々の日常を紹介する。開始から延べ1157組の楽園の主人公を紹介してきた同番組。西田が20周年を迎える記念すべき回では、まずは1158組目となる新たな楽園の住人を紹介する。
続く企画は「もう一度見たい名場面!西田敏行が旅した感動の楽園」。2005年1月3日放送の『新春スペシャル』を皮切りに、これまで番組の節目ごとに全国の楽園の主人公を訪ねてきた西田の名場面を一挙紹介すると、西田も思わず「楽しかった〜!」とつぶやく。
さらに、西田が故郷の福島県を訪ねた10年前のとっておきの名場面も登場。震災後に復興のために力を合わせて頑張る主人公や地元の若者たちを前に西田が贈った歌のエールや、再会した幼馴染と温泉で盛り上がり楽しむ姿など、貴重な映像が公開される。
■西田敏行 コメント
――『人生の楽園』の案内人を務めて20周年を迎えられましたが、現在の心境はいかがですか?
案内人を最初につとめられた、いかりや長介さんからバトンタッチさせていただいて20年ですが、ついこの間のような感じがするんですよ。いかりや長介さんと「よろしく。あとをお願いしますね」と握手した時の温もりがまだ手に残っているような感触があるので、実感するのは「本当に時が経つのが早いな」ということだけですね。
――西田さんのナレーションが、また番組「人生の楽園」がここまで長く愛されてきたのはなぜだと思いますか?また、どのようなことを心がけてナレーションされてきましたか?
いろんな人生をこの番組を通して見させていただいていて、本当に皆さんそれぞれが素晴らしい人生を歩まれているので、「あー、やっぱり人間って愛おしいな」と、ナレーションをする度に感じています。一生懸命生きている人の素晴らしさを、番組を通して皆で共有し、味わい深く楽しませていただくのがこの番組の素晴らしさじゃないですかね。そんな『人生の楽園』に登場する皆さんを見ていると、自ずとどういう発声でナレーションを読んだら1番伝わるかな、という気持ちになるので、その印象で声の出し方は変わっていきますね。
――西田さんにとっての『人生の楽園』とはどこですか?
桃子さんの声は本当に優しくて、ちょっと甘い感じがして、奥行きがあり、桃子さんでないと出せないニュアンスが、この番組の1つの色彩になっています。私が問いかけた時に、桃子さんから「はい」って返事をいただいた瞬間は、「あー、一緒にやっているな」「楽しくやっているな」ということを実感するんです。その瞬間は僕の人生にとっての楽園ですね。また、私は来年11月になったら喜寿なんですけど、まだまだ人生迷うことばっかりで、達観の域なんてとんでもない話。この番組で、いろんな若い方々の人生や、夫婦の働いて頑張っている様子、それから、しっかり達観されたご老人の気持ちなど、そういったものが雨あられのように味わえて、「人生っていうのは人それぞれ、100人100様の味わいがあるもんなんだな」ということをつくづく感じています。そこで随分と刺激をいただいたり、勉強になったり、ある種、自分の人生に対する参考本みたいなニュアンスもありますね。そういう意味では、この番組が私にとっての人生の楽園です。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
42 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/06(水) 16:11:15.29 ID:Tthv/j3W0.net
17 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/06(水) 07:35:30.84 ID:9a1kAyA60.net
23 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/06(水) 08:11:07.27 ID:EqLG757o0.net
>>17
タレ目だからなぁ
家入レオとか老けにくいと思う
10 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/06(水) 06:53:53.02 ID:xnPdMwmU0.net
11 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/06(水) 07:11:17.52 ID:+2+T68kw0.net
14 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/06(水) 07:23:28.25 ID:IUTzPaaX0.net
15 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/06(水) 07:26:25.21 ID:yghGPTDx0.net
2 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/06(水) 05:29:14.25 ID:AZbwPCFg0.net
たまに実家暮らしのいいとしこいたこどおじこどおばが出る回あるから毎週かかせないよこの番組
21 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/06(水) 07:56:08.60 ID:SAPnl0Ic0.net
倉本聰のドラマと一緒で、都会人にとっての楽園を作る装置として田舎を消費してる番組よな
24 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/06(水) 08:15:28.71 ID:fYepwtmG0.net
まさに粉骨砕身この番組に骨を埋める覚悟なんだろうな…
26 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/06(水) 08:19:37.82 ID:vzbKu8tK0.net
この番組に影響受けて田舎暮らしにあこがれて移住し、田舎の現実を目の当たりにして都会に逃げ帰った人と、家建ててしまって逃げるに逃げられない人を知ってる
31 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/06(水) 08:49:34.42 ID:8h2IJ+pW0.net
32 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/06(水) 09:21:08.26 ID:biAlkegr0.net
ここ数年から見出したからいかりやがやってたの知らんな
そんなに歴史が長い番組なんだ
37 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/06(水) 09:48:10.21 ID:0aGi067K0.net
一時期、西田敏行も重病説が出た(ドクターXの時)けど
あれって何だったんだろう
39 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/06(水) 10:16:35.89 ID:tj8CgwSR0.net
確かに昔長さんだったな!脳内で再生されたわ。それが20年以上前とか……
41 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/06(水) 12:22:26.97 ID:zQUlb7FZ0.net
両親と夕飯食いながら見てたな
もう両親亡くなったしTVアンテナ撤去して見られないけど
43 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/06(水) 16:14:24.52 ID:Tthv/j3W0.net
>>22
妙に人情味と愛嬌ある50代の役者…
吉岡秀隆とかになるんやろな
47 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/09(土) 13:48:52.12 ID:NYunbxhN0.net
48 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/09(土) 13:55:35.19 ID:4ShuzyLJ0.net
上京して25年以上経つけど今更田舎で暮らそうとは思わないな。正直東京が良いとも思わんが慣れがでかい。
田舎はたまに旅行に行くくらいでいいや
49 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/09(土) 17:28:40.88 ID:EzuGCgmA0.net
52 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/09(土) 18:37:14.69 ID:tAgmuMdo0.net
歩行困難になってから大河で三人目の西郷さんやったの草
片足義足を上手く活かしたのよね
53 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/09(土) 18:43:22.75 ID:xFc29H2k0.net
日本家屋をベースにカフェを作ったら簡単に成功しちゃう番組でしょ?
あれで勘違いして失敗した夫婦も多いんじゃないの・・・
56 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/09(土) 18:50:50.43 ID:G2PUi20s0.net
リタイア後10年続いた蕎麦屋とかパン屋とかあるんか?w
自分が見る時はいつもオープンしたてとかだったが
57 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/09(土) 19:16:43.91 ID:dqQ9qlh80.net
帰省した時に飯食いながら親と観てるけど、子供が孫連れて遊びに来たみたいな場面になると非常に気まずくなる
60 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/09(土) 20:33:51.18 ID:LLGISMzT0.net
西田敏行になってからは松村のモノマネみたいなふざけたナレーションだからいつも違和感があった
いかりや長介時代は、今みたいな腑抜け感はなくもうちょっとシリアスな感じだったよ
62 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/09(土) 20:43:53.33 ID:IkhONMzZ0.net
関東人の陰湿な性質とか言語障害は
トウホグに根があることが多いと思う
64 :
名無しさん@恐縮です:2023/12/09(土) 20:53:11.46 ID:Cz2pZmc/0.net
この人、けっこうバトン受けてるね
上岡竜太郎から探偵ナイトスクープ
渥美清から寅さんの継承の釣りバカ