【音楽】歌手生活50年の吉幾三、「歌は飽きちゃった」「歌詞は覚えていない」と語るワケ [湛然★]

吉幾三のベスト３

オラ東京さ行くだ
鬼太郎
酒よ

歌手「定番曲は飽きたからアレンジして歌う！」
客「想い出の曲に変なアレンジするな！」
このギャップは永遠に埋まらないよね。

昔は演歌のシンガーソングライターは邪道と言われたからな

昔ドラマとか出てたよね
夏体験物語だっけ？
ダンプ松本とかもいたな

面白キャラで喋るからコミカルなイメージだけど、実は背が高くて顔立ちが渡辺謙っぽくてカッコいいんだよな

歌手生活50年の吉幾三、「歌は飽きちゃった」「歌詞は覚えていない」と語るワケ
10/24(火) 5:00 ENCOUNT
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed1e4f6be40dfd795ed54958d29453177d5d9c1f
歌手活動を振り返った吉幾三【写真：ENCOUNT編集部】

29日放送、BS東急松竹『吉幾三45年間、ありがとう〜ファイナルコンサート〜』

　今年3月で丸50周年を迎えたシンガー・ソングライターの吉幾三。10月29日午後7時からBS松竹東急で『吉幾三45年間、ありがとう〜ファイナルコンサート〜』が放送されるのを前に、自身の歌手活動を振り返り、今後の夢を語った。（取材・文＝平辻哲也）

　45周年コンサート（2018年3月17日、ティアラこうとう）について聞くと、いきなり、「僕は歌が好きじゃないんです。もう5年前でしょ。覚えていないんだよね。『雪國』なんか何万回も歌っているでしょ。だから飽きちゃっているんだよね。5年前と言えば、嫁が少しきれいだったことかな」と笑って答えるから面白い。

「お芝居のステージはまだわかるけど、歌のステージは皆さんが好きな曲ばかりだから、あまり変化がないんですよね」

　ちなみに、セットリストは『雪國』『津軽平野』『酒よ』など代表曲や提供曲『我愛弥』など24曲。多彩な歌唱ゲストを迎え、尺八と津軽三味線の競演もあった。

　吉は中学校卒業後から作曲家の米山正夫氏に師事し、1973年に「山岡英二」の芸名でデビュー。77年に吉幾三に改名し、自身の作詞・作曲による『俺はぜったい！プレスリー』が大ヒット。以降、シンガーソングライターとして活躍してきた。息の長い活動の秘訣（ひけつ）は何か。

「人には恵まれてきたかな。最初は自分なりに一生懸命だった。『俺はぜったい！プレスリー』は八方破れですよ。要はまともにやっても売れないから、やったわけ。それが、千昌夫さんに出会えたことが大きな転機でした。千さんはお金の面を始め、いろんなアドバイスをしてくれた。家族、ファンの皆さんにも感謝しています」

　84年には千への提供曲『津軽平野』がヒット。さらに千プロデュースによる『俺ら東京さ行ぐだ』も大ヒット。続く『雪國』は千から「お前が正統派演歌を歌っても売れない」と言われながらも、オリコン1位、100万枚以上のセールスを記録し、NHK紅白歌合戦への初出場も果たした。

　コミックソングから演歌歌手へ。今はシンガー・ソングライターとして楽曲提供するなど多彩な面を見せ、従来の演歌ファンだけではなく、若い層からの支持を集める。

「今度はエレキギターを弾きながら歌います。ソロを弾きながら、歌う歌があるので。来年あたりから、ちょっと歌謡曲から外れたところでやっていこうかなと思っています。できるだけ日本語で歌謡曲や演歌を作っていますが、いろいろなスタイルを楽しんでいます」

　自分が作詞・作曲した曲も、歌詞を完璧に覚えていないというのも吉がユニークなところ。

「それはテレビがいけないんですよ（笑）。大体1コーラスか2コーラスしか歌えないでしょ。だから最後まで覚えていない。歌う時に歌詞は載せてほしくないんだよね。でも、何万回も歌ってきていますから。それで、うまいでしょ。そこだけ分かってもらえれば。まあ歌詞は適当でいいんじゃないかな（笑）」

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）

「酒よ」は確か誰かに提供するはずの曲だったけど作ってみたら思いの外良かったんで人に渡すのが惜しくて自分の曲にしたとか

腐るほど曲のある吉田拓郎も飽きたと言っていたな　確か｢外は白い雪の夜｣のことだったと思う

この人昔、楽譜を読めないって言ってたけど、さすがに今は読めるんだろうな

ジャパニーズヒップホップ三大パンチライン

テレビもねえ　ラジオもねえ
ダヨネー
俺は東京生まれヒップホップ育ち　悪そうなやつは大体友達

おだまり

演歌がつまんｎ（ごにょごにょ

終活決まってるらしいけどな
小さなお葬式の15万円プランだとか
ギャグで言ってるのか本気なのか分からんけど

元々もっと早く引退というか コンサートツアーとか 座長公演の芝居と歌のショーとか
長い期間がかかる仕事は止めて 新曲ももう出さないって宣言してたけど コロナで
スケジュールが狂って今の感じになったんだろうなあ 作曲とか時々テレビで歌うくらいにしたいんだろうな

少し前地元のニュースで歌ってる所久しぶりに見たんだけど心に染みる歌声
曲もいいしあの歳で変わらず歌も上手いし好きだなあ
歌ってる途中で急に止められて慌てる姿も面白かった

時々イクゾロジック聴いてる

地方回りのコンサートやディナーショーやれば
結構客はいるやろ
見かけによらず金儲けに興味ないのか

演歌ジャンルにしては作詞作曲できる珍しいタイプ

>>3
山崎まさよしの激ヤバの水戸ライブを冷静に振り返る

夏体験物語のスケベ教師

金木に飽きて五所川原に移住した人ｗ

>>74
永井豪はけっこう仮面の時に恐る恐る許可もらいにいったら笑って許してくれたらしいし森も筋通してればよかったと思う

バイオとコラボして俺ら東京さ行ぐだ歌った時、もう以前のように歌えないっ口が回らないって言ってたもんなw

夏体験物語のえろ教師役似合ってた

オラこんな村嫌だ～
と涙流して歌ってたのが好き

住み慣れた我が家に〜
あのCMの歌、意外に好きなのよね

山ま「せやろ」

>>3
それでも24曲歌ったなら凄いわな

性格がクッソ悪い

>>32
石原裕次郎より脚が長いのを密かに自慢してたくらいスタイルも良かった

もっと評価されても良い人

実は背が高い芸能人四天王にして筆頭

鬼太郎の菓子は天才的

>>135
上田正樹の悲しい色やね、なんてやりすぎて別の歌になってるんだよな

高梨沙羅、完全に『認識不能』な最新ショットに驚き「こわい」「SFの世界」「本当の顔は？」
https://jkuio.comptape.net/1024/20pzwy.html

>>32
意外と頭も小さくてスタイルもいいんだよなw

弟子の真田ナオキは吉に吉北三とか適当な名前付けられそうになったんで慌てて「自分は真田幸村好きなんでそれにちなんだ名前付けて貰っていいですか？」と頼んだとか

雪国は今でも歌えるwww
40代だけど

溜烏賊内

ゲッ、ゲッ、ゲッゲゲ「のお〜」ゲー
ここが何か好き

IKZOに匹敵するラッパーは
富樫明夫くらいだろ

才能があるから何やっても出来る人、格好が良い

鬼太郎は今でも聴いてる

https://441930.jp

つか、最近カヴァーアルバム出してて
ラジオでCM流れまくりからのコレって
さすがは我らがIKUZOちゃん

提供曲は全部吉幾三が歌った方が
味があるし染みる
声も歌い方も上手いよ幾三
話も面白いしすぐ泣くし
人としても面白い

たしかに
去年の明治座50周年ステージ、
ちょっと滑舌が悪いのか、
劇パートはセリフ聞き取りづらかったから
テレビとか映画がいいかも。
撮り直しできるしね。
ただ歌は圧倒的。上手すぎる。
あとスタイルよすぎる。

この人のライブCD5枚ぐらいもっているけど
MCがことごとく下品
とても後世に伝えられない
俺だけで楽しむ

歌手の歌いたくないが流行りなのか

あんな小汚いちんちくりん等身大パネル誰得なの？
これがマーケティングだから
ネイサンも8年で卒業したのに負けてる
大学のサークルがあっただろ！

実際食えてない？

売り禁だから東チタ売るしかないていう
この人達の脳みそ検査しとこう
「最近のガーシーはちゃんと考えず適当に作ったけど思い通りの動きに反対するのは楽出るのがおっさん過ぎるで

青森の邸宅(別名:ホワイトハウス)、シロアリが巣くって白く見えるという噂

ELもGLは全員いたよ

お疲れさん。
少人数でデモのようなものか