棚橋弘至、アントニオ猪木さんに誓った新日での〝華〟道　「強いことは大前提、僕は人を呼べるチャンピオンになりたい」 [愛の戦士★]

暗黒時代は棚より永田さんがいろいろ頑張ってたイメージ

おめぇはそれでいいや

全盛期でも魅力無かったなぁ
コンボイ見た後のロディマスコンボイみたいな

試合2日前に猪木からヒョードルと戦えと言われて断れず戦って秒殺されてプロレスファンから批判されまくった上に中々ギャラも貰えなかった永田は可哀想過ぎる

猪木って亡くなったんだ
あの世で馬場とタッグを組んで戦ってるのかな？

笑いをこらえる蝶野

当時、ガチファンだった俺ですら筋書き的なもんはあるだろうと思ってた。
そのかわりいざ喧嘩になったらプロレスラーは最強だと信じて疑わなかったのも事実だから、プロレスに心酔できた。

棚橋は生前の猪木をめちゃくちゃ嫌ってたからな
猪木問答の時に闘魂ビンタされても猪木睨みつけてたし最後の123ダーにも無視して猪木に背中向けてたからな
まぁあの当時の猪木は棚橋にぶん殴られてもおかしくないくらい新日で無茶苦茶してたからな

コミカル路線のショープロレスだろ？ガチは今やＭＭＡあるから(´・ω・｀)

>>62
猪木とタイガー戸口の試合を見たけど猪木弱過ぎ
軽々とスープレックスをされていた

ZakZak　2023.10/4 06:30

プロレスラーの棚橋弘至
「アントニオ猪木という人は偉大すぎて、追いかけるのは無理かなと思いましたね。まあ、そのまま亡くなっちゃったから、独走状態ですよ」

新日本プロレスで、ＩＷＧＰヘビー級王座のベルトを歴代最多の８回も巻いた〝１００年に１人の逸材〟といわれる男にとっても、その存在は今もなお高い頂なのだ。

「誰もが猪木さんになろうと追いかけたけど、同じ方法論では到底追いつけない。だって、猪木さんの人生には起承転結がきちんとある。ブラジルに行って、力道山さんに引っ張られて、日本プロレス時代を経て新日の旗揚げ。全盛期があって、引退があって、闘病があって…。普通の家に育って、普通に大学を出たような僕では映画にもならないですよ」

その映画とは、６日公開のドキュメンタリー映画「アントニオ猪木をさがして」（和田圭介、三原光尋監督）のこと。昨年１０月１日に死去した元プロレスラー、アントニオ猪木さんの壮大で壮絶な半生を追った作品だ。

その中でどうしても触れておかねばならない〝事件〟がある。２００２年２月１日、北海道立総合体育センターで起きた〝猪木問答〟だ。映画でも取り上げられている。

※全文・詳細はリンク先で
https://www.zakzak.co.jp/article/20231004-D7M23TFL4FO5DG7K5RGKDUAZBY/

もちろん
でもホンマは趣味描写はフレーバー程度でええよな
ソシャゲはやれないか

お前みたいなやつって、まわりから嫌われてそう
ここを離れるチャンスかもよ

アンケートとか調べています。

・100年に１人の逸材
・イヤァオ!!!!!!!!!!!!!!
・金の雨が(略

棚橋もオカダもこの頃が一番輝いてたと思う

引退から5年くらいは
出てこない
なんやかんやで続編作ってくれんか

>>89
変わってない面々だね
ミラコル五輪は
ほぼ毎週金土通ってたってオッチも言ってるよ

棚橋の長所は明るいところだね。
今はプロレスを見てない80年代黄金期のファンのことを敵視するところが全くない。
格闘技全盛時にプロレス再興をひとりで担ってたときもぜんぜん拗ねたところがなかった。

棚橋は新日を復活させた最大の貢献者だけど俺凄いアピールはあんまりしないよな
マスコミやファンの前で謙虚な姿勢
棚橋以降のレスラーは怒鳴り散らす事減ったしマイクアピールも何喋ってるのか普通に聞き取れるし
それが棚橋以降の新日に女性ファンが激増した理由の１つ

ギター弾くマネはちょっと。。
怒鳴り散らす方がレスラーらしいと思う。

あ、そういうの大丈夫でーす

わりとマジでポジティブな注釈入れる癖は山下ヲタがここで買ってるから
ギフト来なくなった
登録確定するとは格がちがう
幼少期のネグレクトや思春期に起こった事ないやつが爆上がりしてやがる

猪木「何言ってんだ、バカヤロー」