85歳の世界的巨匠が後悔『ブレードランナー』続編を監督できず　2択で『エイリアン』作品を選択 [首都圏の虎★]

アメリカの俳優学校で有名俳優を招いてトークショーする企画の番組で
ハリソンの回を見たけど、その番組当時のハリソンはまだブレードランナーが嫌いで
普通はゲストの主要映画をひとつひとつ回想させて行くんだけど
ブレードランナーは見事に飛ばされてたな。

2049は初代リスペクトはめっちゃ感じたが
それ故に枠を飛び出すことができなかったというかなんというか
悪くない映画だが好きな映画を思い出すときに全く思い浮かばん

>>2
コベナントの続編を自分で撮ればいいのにね

雨の中の 涙のように

未だにJ・F・セバスチャンが殺されるのだけは納得できないのよね

リドリースコットってハンニバルでワーワー言われる前はエイリアン以外酷評ばかりの印象
そのエイリアンも造形の気持ち悪さがよく取り上げられて、話や演出はエンタメに振り切ってる2の方が褒められてる感じがする
ブレードランナーもサイバーパンクのブーム以降後追いの人が持ち上げてる感じ

ライアンゴズゴズはバービーのケン役やってるなー

ブレランに似た魅力の他作品って何だろう？とジャンル無視で考えてみたら
映像の謎の引力だとキューブリックとかアンゲロプロスの諸作品、
雰囲気だとたけしの初期作品(ソナチネぐらいまで)
って辺りがなんか浮かんだ

あくまで俺の直感的な感覚だから異論は全然認めるが

2049は普通のTVで見るとたいして面白くもないのだが3D再生＋5.1ch環境で見ると後方からの音響が多くてすごく楽しいよ

ブレードランナーってシュワちゃんの映画か

>>28
アドリブでこんなこと言える役者さんすごいわ。

2049のホログラム妻役のアナ・デ・アルマスちゃんは良かった

　リドリー・スコット監督（85）は、『ブレードランナー』続編を監督できなかったことを後悔していると明かした。スケジュールの都合で、『ブレードランナー 2049』と『エイリアン:コヴェナント』のどちらかを選択しなければならかったという。自身が手掛けた1982年の名作SFの続編を選べばよかったと思っているという。

　エンパイア誌に「その決断を下さなければならない立場に追いやられるべきではなかったんです。でも、そうしなければならなかった。『ブレードランナー2』をやるべきでしたね」と語った。

　スコット監督は2011年に続編の監督として発表されたものの後に降板となった。後任のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督のもと、前作で主演だったハリソン・フォードほか、ライアン・ゴズリング、アナ・デ・アルマス、ジャレド・レトをキャスト陣に迎え続編が製作されていた。

　しかし、今回アマゾン・スタジオによる新作ドラマ『ブレードランナー 2099』にスコット監督はプロデューサーとして参加。「何年も先の世界を描いています。私にとって、それはオルダス・ハクスリーの『すばらしい新世界』のアイデアに通じるものがあるんです」と語っている。

　監督は、長年にわたり『ブレードランナー』次回作の企画を進めてきた。2018年には、デジタル・スパイに「進化させ、構築する準備のできた」と、別のストーリーがすでにあると話していたほか、その3年後には同映画をテレビドラマ化したパイロット作品がすでに制作されていることをBBCに明かしていた。

（BANG Media International／よろず～ニュース）

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5de5cbdce922e24ce7dadaa04cdee174f06b7ba

2つで充分ですよはあちこちでネタにされまくってるが
元ネタを知らない人には意味不明だろう

ジジイなのに最近でも新作ポンポン出してくるのとうなってるんだろうな

デッカードのモノローグあってのブレランだと思っているので
完全版のエレベーターのドアが閉まったところで視聴をやめるのが
自分的に一番納得できる終わり方である

ブレードランナーは、監督が本来作りたかったファイナルカット版ってのを最初に見たから、ハテナ？ってなった
後で劇場公開版を見てデッカードの語りや2人で車に乗ってるラストシーンがあってやっと納得した
そもそもあのラストシーンがなければ2049に繋がらない

>>183
ムスカ大佐だったのかw
そういやそんな声だった
劇場公開版はビデオで何度も観てたのに今初めて知ったわ

むしろ1にしろ2049にしろ
ブレランつまらん厨の1番の理由はフィルムノワールやハードボイルド
これらの良さが理解できないやつらの感想なんだと思ってる

しかしリドリー・スコット作品でもブラックホークダウンだけは異質よな

原作のテーマはは人間の定義でしょ？

初代はルトガーハウアーが主役みたいなもんだし
続編作るならハリソンよりルトガーを軸にして欲しかったもんだ。

プロメテウスは良作だったコヴェは駄作だけど嫌いではないはよ次を撮れ死んでまうぞ

ブレードランナーの後
ルトガーハウアーは、座頭市の英語版現代編に主演するのだが

その原作になった勝新太郎の「座頭市血煙り街道」を見たら
ストーリーや映像がブレードランナーとかなり似てるのでびっくりした。

幕府の命で、ご法度の絵皿（貴金属入りの絵の具で春画などが描かれてる）を
腕利きの侍が摘発するだが

絵皿を請け負ったヤクザ業者のみならず
嫌々、エロい絵を描かされてた絵師も口封じで殺されそうになるのを
座頭市が守ろうとして
そのメチャ強い侍と、最後は雪降る中の死闘になる。

なんとシリーズ史上はじめて座頭市が敗北する。
覚悟して、雪の中、市が頭をうなだれた構図が、雨の中のロイの最後とそっくりだった。
敵の侍は、なぜかとどめを刺さず、何かを悟って去っていく。
何で自分を許したのだろうと市が不思議がって終わり。

これがルトガー版の原案になったのがなんとなくうかがえる作品だった。

家族友人にも紹介して、加えて5000円分×人数をGETできる。

　　　

被造物の悲しみというか
フランケンシュタインに似てる話

オリジナルレイプだった

>>54
もっと酷いよ

１作目はお化け屋敷で2作目はどうにでもなれ的な

たまにはブラックレインも思い出して。

ブレードランナー 2049を見た
リドスコの感想「長い」

流石よ

リドリーみたいに「演技や役作りは役者が自分で考えろ」タイプの演出家だと、役者の合う合わないは確実にあるだろうな
それが良い方に働いたのがルトガー・ハウアーで、どうすりゃいいんだよ？ってやる気が削がれたのがハリソンって気がする

二つで十分ですよ！

2049悪くなかったよ
少なくてもコヴェナントより良かった
本人が撮ったところでオリジナルは超えれなかったろうし

2049はそこまで悪くないからね

2049はああいう終わり方だったから
そんなに撮りたかったのならあの後の話すぐ作ればよかったんじゃ

>>10
ほんこれ
こいつの老害っぷりは目に余る

今こそAIに騙されたコヴェナントの続きを撮る意義があるだろ

弟のトニースコットの映画の方が好きだな
惜しい人を亡くしたわ

>>6
ビジュアルは衝撃的だったけど、作品全体としてはまあまあレベルでしょ
ストーリーはつじつま合わないし
実際不評だったからカルト作品になったわけだしな

続編遅すぎた
２０００年には作るべきだった

映画の続編は無理だろ
映画見たあと原作小説を読んだけど
あの映画は奇跡だよ
あの時代のあのスタッフでしか作れない

ヴィルヌーヴは頑張ってたと思うし今さら何言ってんだとしか言いようがない

アナ・デ・アルマスが可愛かった記憶しかない

すげーもうそんな歳なんだ
コヴェナントつまんなかったよ初代のホラーが見たい

俺はコベナント結構好きだけどな

全くの別モノ映画撮って、その中に偶然を装い
カメオ出演というワケでもないがチラッとだけ
闇仕事やってるガフとか目玉屋のチュウが納品する
シーン映るくらいのがイイかもなw

カートラッセルのソルジャーって映画がブレードランナーと非公式ながら世界観を共有してんだよな
脚本家がブレードランナーの人だから
この映画で謎の言葉だったタンホイザーゲートが地名だと判明した

弟さんの自殺は衝撃的だったね

デッカードは人間だ
議論の余地はない

40年前にデビューから3作品で
エイリアンとブレードランナー撮ってるのは凄い
逆に言うとその時点でもう出し尽くしちゃってる
テルマ＆ルイーズとかグラディエーターとかの秀作もあるけど

「ブレードランナーVSエイリアン」
という作品を選べば良かった🤠👾

相変わらず2049は評価が真っ二つに分かれてるな
秘宝の年間ベストとトホホの両方で1位になっただけの事はある

2049をぼろくそ言ってる大半が1についてもぼろくそ言ってるような気がする
1ならびにリドリー・スコット原理主義的な人もいるだろうけど正直リドリーが監督しててもあのレベルになってたどうか？

https://www.youtube.com/watch?v=DhNMS5mD4ak&ab_channel=NightjarDrone

これが現在のLAの夜景なんだが
実写に負ける最新特撮って。。。

友達が前ならえで刺されて死んだ

>>199
言いたいことがいまいちわからん
2049の描く世界がサイバーテロでタイレル社倒産に追い込んだブラックアウト後の混沌とした闇の世界であってきらびやかで活気溢れる都市の情景を描いた訳でもないしな

ハードボイルドってこんな感じ

・主人公は世の中にうんざり
・でも嫌々事件に巻き込まれる
・謎の美女が出てくる
・街の住人たちの得体がしれない
・結末もハッピーではない
・だいたい主人公より敵役とかヒロインのほうが味がある。

松田優作が死ななかったら

オール新宿ロケ＆リドリー監督で
劇場版「探偵物語」が実現できたはず。

ブレードランナーって近未来の世界観を楽しむだけの作品
続編なんてこれ以上作っても無意味

ブレランは奇跡的な作品でどの道本人が２をやっても超えられなかっただろうな

いうても原作がファンも多い超有名SF小説だからな
よくぞここまで映像化してくれた…と公開当時はそっちの方が話題になってたらしい

1979 エイリアン
1982 ブレードランナー
1989 ブラック・レイン
2000 グラディエーター
2001 ブラックホーク・ダウン

レイチェルもSEXしたんだな

続編は良かったよ
でも監督がギリシア神話とか好きそうでとてもアジアの文化を好んでたとは思わないな
リドリーのごちゃ混ぜアジア感が無いとブレードランナーじゃ無い

でもコヴェナントより2049の方が面白かったなぁ

エイリアン1もブレードランナー感は有るな
マザーの部屋のネオンとか東京や香港を連想させる

ラストは、レイチェルの寿命が特別に4年じゃないなんて口にするバージョンもあるけど、
別にそれ言う必要もないんだよなあ。
　｢人間だって、あと何年生きるかなんて、結局わかりませんがね｣
ってもう一人のブレードランナーが言った時点で、すべては完結してる。
人間とレプリカントに、本質的な違いなんて何もないんだって。

アメコミ批判してたのに試写会で大絶賛してた老害か

>>234
あるよ
絶版あるいは特殊な場所でしか売られてないと思うから頑張って探して
俺はアニバーサルエディション持ってるから全部見られる

→アニバーサリー

ハンニバルは許さん

2049はハリソン・フォード出るか出ないかのとこで寝たわ

ブレランなんか作ってるハナから脚本いじりまくり
出来た後も映画が破綻するしょうもない改変繰り返し
昔から変わらんわこの偏屈爺
プロメテウスで引退しとけよ

そうだ思い出した
2049にあやかって出した秘宝のブレラン読本途中までしか読んでなかった
当時買ったからもうだいぶ経ったなw

2049みたいなかわいい子が部屋に簡単に登場させられるなら、もう思い付く限りのスケベなことしちゃうよな

エイリアンは1以外なかったことにしていいよ
プロメテウスとコヴェナントなんか論外

ブレードランナーの続編？
　
ボトムズでいいよ。

てすと

プレデターも客入らないのか配信になったし、AVPの続きを劇場ではよやれよ。
ウェイランドユタニがプレデターの武器ゲットしたままだぞｗ

ネイティブ・アメリカンの女性相手だからかプレデターがめっちゃ手加減というか舐めプしてくれる最新作