【音楽】尾崎豊さん「一般公募から初めて」の優勝者だった　音楽プロデューサー・稲垣博司氏が逸話披露 [ネギうどん★]

尾崎さんの良さがさっぱりわからん
たるい曲にのせて
愚痴ってるだけじゃん

凄さが全くわからん
今なら素人が作れるレベルの曲だよな
ボカロの方がレベル高い

>>15
青学附属だから英語の偏差値だけなら70超えだよな。
まぁ秀才。不良の代表ではない

>>154
ルーツはさだまさし、井上陽水だろ

>>16
隙あらば嫁語り

尾崎も嫁選びで失敗したからな
離婚が成立して斎藤由貴と一緒になれたなら
もちょっと長生きできたかもなぁ

尾崎の息子、歌声は受け継いだが
見た目が惜しかった

当時スタークラブ命だった俺も彼女に復活ドームライブ連れていかれ街路樹聴いて号泣

この人の真の死因は言っちゃいけないことになってるの？

ルーツがフォークの分際で、みたいなね

佐野元春が紅白に出るなんて思いもしなかったなあ

＞過去３回の優勝者はすべてスタッフの紹介者だった

なにこれ
過去3回はヤラセだったってこと？

というかまあ、尾崎豊のスタイルというのは結局90年代前半の若手俳優の雰囲気やスタイルに受け継がれていったように思う
白いTシャツにブルージーンズ、吉田栄作、織田裕二、原田龍二、福山雅治、反町隆史とかあの辺

最近よく歌うのは、風の迷路やわ。結構歌い心地ええよ。

才能が継続せず疲れて女と薬に溺れたってトコか？

>>15
最近この手の
芸能人出世エピソード漫画をよく見るが、
どこで連載してんの？
漫画家はエロの三条友美みたいなタッチだが。

あのルックスだから、売れたわけで

やっぱりこういうコンテストって優勝者決めてるヤオの出来レースが前提なのか
佐野のデザインコンペみたいなもだな

ビジュアルが全て、あの顔とスタイルの良さがなければ売れてない

尾崎は今の子には理解も共感もできないだろうな

僕が僕であるために勃ち続けなきゃならない

一人称アタイってヤツに会った事が無い

私はドラッグオザやんが死んでから名曲「15の夜」を知った

もうこの世にいない

結んだバイクで走りだす〜

オーマイリトルガールは今でもカラオケでよく歌うが若い人含めてウケはとてもいい
素晴らしい名曲をありがとう

大卒コスプレ ヤンキーの横浜銀蝿みたいなもんか

一度ヘマした

ティーンエイジャーのカリスマだった晩年の尾崎の苦悩は、
もう結婚して子供もいるのにまだ10代の反抗の歌を
求められ続けることだった。

挙げ句の果てには
「俺も尾崎さんを真似して今日学校のガラスを割ってやりましたよ！」と
自慢げに書いて送ってくる10代からのファンレターにも頭を抱えたという。

若くして死ぬところまで天才だった

さだまさしの縁切寺歌ったやつか

>>4
同級生達と飯食いながら進路の話してて、俺は料理人になるんだ、留学するんだ、弁護士になるんだみたいな話をワーワーしてて、そういえば尾崎って音楽音楽いう割には動いてないよね、と指摘されてハッとして、そりゃそうだ動かなきゃと応募した、と宝島かなんかのインタビューで言ってた。バカにする要素は全くない

シンガソングライターとしてはナンバーワンの天才だろ
その次が中島みゆき

息子の話
尾崎の息子です、で出るのはいいとおもう
でも、親のカバーばかりってのはちょっとね

>>4
あのキャラってどういう意味で言ってんの？
尾崎は暗い歌が多いが
普段はバカやって人を笑わすのが好きな
お調子者の3枚目の男だったらしいぞ

尾崎アンチいつまでも15のまま笑

あの歌唱とオリジナル曲とルックスだと
俺が審査する側でも即優勝って決定するわ

最後のアルバムはひたすら孤独や死を歌っていて悲しくなる。
前作の誕生は吹っ切れて道を見つけた感あったんだけど。

ルックスの良いやつがこんな歌を歌うわけがないって、いざ呼んだら同封の写真の通りだったから即デビューとかそんなんじゃなかったかな

>>139
エコーズのデビューは1985年だから、1981年の同コンテストに出たストリートスライダーズや尾崎豊よりかなり遅いのよね

当時の感覚としては尾崎とたった2学年しか変わらない俺ら的には尾崎聴いたら負けって感覚はあった
まあ近い年代の同じ十代だったから何気に記事に注目したりはしてたんだけど、尾崎のアルバム聴いたら負けだし恥ずかしいみたいな感じがあってスルーしてたな
ラジオで流れたら一応聴いてやるわって感じでまあ子供だったんだなあって今振り返ると思う

佐野元春を判りやすくしたのが尾崎やBOØWYだろう。

昭和60年代生まれだからなんとも言えないけど
ファーストアルバムあたりは、本当に自分だけで作詞作曲した曲なのかな…出木杉と言うのが第一印象だったな
実家の近所だった友達がお父さんがファンサービスしてたとかなんとか…

悪い大人という職業

結んだ俳句で走り出す

>>154
まあ確かにあの劇画くささは浜省度数のが強いわな

(　 　)y-‾‾(　 ´)y-‾‾(　´-)y-‾‾( ´0｀)y-‾‾ ｳﾏｽｷﾞﾙｩｩ♪

長渕もその後その市場に乗った

先駆者の佐野は早々と一抜けたが

ブルーススプリングスティーンも本国はCBS所属で日本ではCBSソニーが発売してたからね
CBSソニーとしてはそれのローカライズ日本版を売り出す事に何の衒いもなく寧ろ押せ推せなムードだったかと思う

1984年にはボーンインザUSAが全世界的にもこの日本でも大ヒットしたわけだから
そのマーケットでヒットするという目論見はまあ当たっていたわけで

80年代前半のソニー系オーディション出身のアーティストやアイドルは売れた人多かったな。

ちなみにユニコーンやエレカシは意外と80年代後半のソニーコンテスト出身

信憑性に欠けるボウロ本の類は読まんわ

>>159
佐野元春ブームだったからな
1984年ぐらいだったかFM誌の佐野元春特集に「佐野元春チルドレン」として尾崎豊、吉川晃司、小山卓治、坂上忍、、なんかが取り上げられて紹介文と共に載ってたわ

今思うとどれも全然チルドレンじゃないんだけどなw
まあ当時の時代の空気ってやつだな

ｈ

>177
坂上忍は事務所の社長に尾崎豊や吉川晃司に勝つために尾崎のライブみてこいと言われ渋々足をはこんだがそもそもやる気がなく曲中ヤジとばしたりMCのときわざとらしいアクビしたりさんざん荒らして途中で帰った
尾崎には気づかれていて後日たまたま会ったとき「今度は最後まで観てくれよな」と言われたそうだ

悪いけど、何も感じなかった。

まあ尾崎はルックスがいいからたとえ選にもれてたとしても誰かが声かけてただろうよ

作家の村上龍もCBSソニーのオーディション受けたことあったらしいけど、
紹介だったのか一般公募だったのか

村上龍といえば春に出た新作「ユーチューバー」ってどうなの？
昔は好きだったが長らく読んでい作家なんだが