日本軍の飛行機はカタパルトで押し出すとバラバラになるから蚊みたく飛んでいたんだっけ？ [194767121]

>>1
知ったか恥ずかしい

>>1
支那や朝鮮半島だとそんなデタラメ教えてるのか

>>1
何故主語が日本海軍なのか。
ネットニュースの筆下手っぷりが最近酷い。
外国人かと思うレベル。

>>14>>15
ほとんど関係ないのに、まだそんな与太話信じてるのかよ…

>>20
与太話と思いたいんだな
わかるよ

>>20
隠密潜航で哨戒網を抜けてから(安全地帯から)の飛翔体を射出してピンポイントに打撃を加える

ロジックもプロセスも一緒だぞ

>>34
Uボートからロケットを水中発射する試験を繰り返していた
ドイツの方がルーツだろ

>>31
陸軍機は頑丈だったけどな、零戦だけで思い込みすぎ

>>32
だから、通常の着艦には耐えてもカタパルトに耐える構造までは重すぎて無理、ということだよ
もちろん空母用大型カタパルトの設計製作技術も持ち合わせてなかったのだけど

そして、カタパルトが搭載できない
→発進時風上全速航行必須
→細い艦体必須
→格納庫と飛行甲板狭くなる
みたいな負の連鎖だったようだな
前に零戦とFM2だかの比較動画みたときも機体設計一つで最終的に搭載可能数の多寡に帰着するのに感心したが、工業製品はすべて繋がっているものだな

>>35
日本は軽戦志向、ってのはパイロットの好みもあったろうけど結局は発動機とフレーム（材料）の問題じゃなかろうかね
陸軍で頑丈いったら疾風くらいからのイメージしかないが
二式とかそんな量出てないし

にしても、海軍に比べて、のレベルでしょ

>>31
エンジン出力か小さいと言うより
燃料不足や資源不足、燃料節約とか燃費問題(太平洋広いから航続距離重視)が大きい

大和と零戦ばかり知られてる割には
あれだけABCD包囲網がぁとか義務教育で習ったりするのに
当時、最大のタンカーの名前を知っている人々は少ないのが嘆かわしい

>>44
水密容器にロケットを格納するような技術はドイツしか持ってなかったから
日本のものでは話にならん

>>44
潜水艦の技術面で新しいことは「配管の配置」ぐらいで他は別に普通……
学ぶことは無かった
あったら日本人科学者をアメリカに連れてってるよ

>>11
飛行機もパイロットも居なかったから仕方ない。

>>13
アメリカ海軍はイ400接収ご
ガトー級に似たような水密隔壁付けて
ドイツのV1に良く似た無人機で
最初の巡航ミサイル実験やってる

この水密隔壁を縦に並べたのが
戦略原潜になった

>>33
想像をはるかに上回る面倒くささ

>>37
川崎航空機は今の各務ヶ原飛行場じゃなかったか？

>>38
そのシステムが真珠湾のそれや