【音楽】愛内里菜　古巣事務所からの芸名差止請求訴訟が和解「制約なく使用可能になった」 [シャチ★]

>>8
のんは勝手にのんを名乗ってるだけ
それどころか事務所に記事訴えられて敗訴してる

>>9
そりゃ作詞作曲してなきゃただ歌ってるだけだし

6/23(金) 19:43配信　デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fd20d3c9a4a695c2dd1397a4eb752008cf61c86

　歌手の愛内里菜が２３日、ＳＮＳで、旧所属プロダクション「ギザアーティスト」から提訴されていた「芸名使用差止請求（控訴）事件訴訟」で同社との専属契約が終了していることを確認されたとして、和解が成立。紛争が円満に解決したことを報告した。

　これにより、芸名の「愛内里菜」を制約なく使用することが可能になったという。愛内は直筆で「これからも歌をはじめ、自分らしい表現で様々なことを楽しんで届けていきたい」とつづった。

　愛内は２０００年にデビューし、２００２年の「恋はスリル、ショック、サスペンス」がヒット。２０１０年に引退したが、２０１５年に「垣内りか」名義で活動を再開した。２０２１年３月には「愛内里菜」名義で再始動した。

　同年にはプロデューサーから、頻繁に体を触るなどの度重なるセクハラを受けたとして「ギザアーティスト」を提訴。２０２２年１０月に敗訴していた。

　一方で、ギザ社は、愛内さんが無断で芸名を使用していると提訴したが、２０２２年１２月、棄却され、控訴していた。

【以下、報告全文】

株式会社ギザアーティストより令和３年５月２１日付けで提訴された芸名使用差止請求（控訴）事件訴訟において、同社との専属契約が終了していることを確認するとともに、今後も「愛内里菜」の芸名で引き続き芸能活動できること、および、両者の紛争が円満に解決したことを確認するという内容で、同社との間で和解が成立したことをここにご報告いたします。

令和５年６月２３日

株式会社Ｒｕｎｎｉｎｇ　Ｒａｂｂｉｔ

能年の場合は独立後に事務所の大切さがわかって再マネジメント依頼してたな

>>121
原告が記事に真実性のないことを証明するのではない
記事内容を争点とするにあたって、原告としての言い分を主張しているに過ぎない
あくまで被告が記事の真実性を証明できるかどうかを見るのが裁判の進め方

>>109
虚偽であるとの認定はされていないぞ
文春が記事の真実性を証拠などによって証明できなかったので、名誉毀損と認定された

君たちキウイパパイヤマンゴーだねみたいなタイトルの曲あったよね

加護亜依も愛内里菜もちゃんと名前取り戻してるのに能年玲奈はどうして取り返そうとしないで名前変えちゃったの?

一発屋でそれもコナンでちょっと知られた程度なのに大丈夫なのか

正直、愛内里菜ってのも知らんし
いっそ、明日から 今内 くるよ にしたらええやん

相内誠は今
どうしてるのだろう、
五十音順先頭
の人はどんな
名前なのだろう

B’z「」

契約です
先行投資してた分を回収は、事務所の「ビジネス」です

売れて稼いでくれる存在はタレントです
そのタレントの言い分を聞かないで「回収」ではそこにいる理由がありません

＞タレントとして名前を育てた

それは人的育成ではありません
事務所の「商売として」名前を売った　にすぎません

そりゃそうだ、1人のチカラで売れたワケでも無いんだし

芸能村も最初から個人事務所で売れた人を干す様な真似はしないしな
事務所の力が無くても売れる自信のある人は個人の方がいいのかも

>>110
真実性がない=虚偽やろw

>>112
晴れていない＝雨ではない

文春「記事は能年玲奈本人からのリーク」→裁判所「記事に真実性がないから賠償金400万円払え」

久しぶりに見たけど老けたなやっぱり
俺が大好きだった伴都美子も老けてた
同年代に比べたら美人ではあるけど

当時からビーイングとエイベックスは闇が深いイメージ
別に驚かん
ああやっぱりかって感じ

加瀬大周並みにどうでもいい

>>126
>証拠メール
↑こいつが8年間も毎日のん叩きのコテ
ファンタ

辞める手続きをしているのに勝手に更新後の仕事メール
受けたらレプロ専属マネジメントを続けることになる
辞める意向　手続き踏んでいるのに受けれるワケがありません

原告の証拠で立証

レプロは「事実無根」と「謝罪文」の掲載を訴訟で訴えた

結果
判決文
却下

忘れたころに必ず出てくる愛内里菜こと元垣内りか
ほんとしぶといな

のんがにやり