伝説のヤラセ番組「川口浩探検隊」の功罪とは？　プチ鹿島「演出があるからこそ、やらなくてもいい真剣勝負をしている」 [朝一から閉店までφ★]

そう言えば、超能力・心霊・UFOなどヤラセ番組はすべて消えたね

この洞窟にはまだ誰も人類が踏み入った事のない洞窟
その洞窟に我ら探検隊が人類として初の第一歩を踏み出す
とナレーションが言いながら、洞窟に入ってくる探検隊を洞窟内部からカメラマンが撮ってたという
ネットなんてないし、今考えると本当に面白かったな

本当に幼い頃はドキドキワクワクしながら見るが、
小学校高学年あたりかな〜？　どこかでわかる。
あ、これ嘘っぱちだ、と。
その階段を登るのはとても重要だと思う。

問題はいつまでたっても騙されてしまう人がいる点だなw
そういう人は平気でオレオレとかに騙されるからな。

この番組と同じPが始めたのが警察24時

かりそめ天国では猿人バーゴンと人食いピラニアと怪鳥ギャロンの3つをやったな
映像使用料が1分何百万とられるらしくて数分しか流さなかったけど

川口浩（1936～1987)

バブルとバブル後の凋落を見ずに

FBIの方から来た超能力探偵は全部ヤラセだったしな

面白ければやらせなんてあって良い人が多数だと思うんだが。
それが気にくわない人の意見に耳を傾けた結果どんどんテレビ番組はつまらなくなっていったのは確か

https://i.imgur.com/UgOgWt4.gif
https://i.imgur.com/midJuNb.gif

電波少年のアポなしとかも大体アポとってある
ガチでとってなければ銃殺まである案件

ベアグリルスはガチ？

川口浩探検隊はヤラセとわかっていつつ見る番組なのでヤラセとは違う
巨人の星をギャグ漫画として読むのと一緒

嘉門達夫はちゃんと川口浩の許可を貰ってたらしいw

川口隊長が鬼籍に入ったので
あの番組ガチ説唱えてるのはついに俺だけになった

>>269
磔状態で体中に餌撒かれて鶏につつかせるとかｗ
とても6大学の連中がやることじゃない（あれも本物の学生でなくエキストラだったのかな）

藤岡弘さんが甦らせたことにより探検隊シリーズが見事復活し、こちらもシリーズ化し人気を博したけど、挙句数えるほどの放送を行い2004年辺りでパッタりと終わったけど、結局シリーズどれもが視聴率により特に振るわなかったんだろうか

川口浩の父親の川口松太郎は小説家

第一回、直木賞受賞者

探検隊の次にブームにしようとしていた心霊手術は罪作りだった
アレと同じ枠で放送されていたというだけでも探検隊はバラエティなんだよ的な擁護は受け入れ難い

藤岡探検隊の最高傑作はクルピラ編だ

>>420
それは日テレ木曜スペシャルの矢追純一氏の管轄

探検隊シリーズはBGMが好きだった。
探検中のBGMのタイトルは何だろう？
エンディングは「ロッキー」なのは分かる。

つか、最後にフィクションだってテロップ出してるドラマにしても悪役やったりするとその俳優が
プライベートで出歩いてる時にドラマ観た人から「あなたはひど過ぎる」とか言われたりするようだしね
何やっても現実とフィクションの区別が付かないのが出て来るんだわなあ
子どもならまだしもいい大人でもそう言うのが居るからたちが悪い

>>534
藤岡弘は初回以外は視聴率爆死続きだったらしい

川口浩が洞窟に入る　カムラマンと照明さんの白骨が転がる♩

懐かしいな

>>573
あすかあきおのザ・超能力かな？
あの漫画はユリ・ゲラーとか清田など超能力のからくりを暴露したのは良いんだがあすかあきお自体が陰謀論者で怪しいからなー
あの漫画も超能力は否定して宇宙人は肯定したり胡散臭さはあった

やるならあれぐらい突き抜けたほうがいい
プロレスだと分からない中途半端なヤラセ番組ほど悪質なものはない

藤岡弘版をリアルタイムで見てキャーキャー喜んでた娘
二十歳を過ぎた今、どんな反応するのか新シリーズを見てみたい

ふむ(´･ω･｀)

全部本気だと思って見てた小学生の俺は勝ち組
純粋に楽しめてこそだわ

>>135
SWAT
タイタンの戦い
カプリコン1
ロッキー

ガキの頃はマジに信じて学校で盛り上がってたけど・・・
今こういう番組作れないのかな？

やらせだと思って見てた側も楽しんでたし
ほのぼのとしてて良い時代だったよ、昭和までは

振り返ってみると
こ途中まで信じ切って、途中からは否定するまで強い反論無いならもしかしてあるかもしれないとか思いながら見てたので、
ヤラセと分かった時点で一気に冷めたんだわ

要するにオレの場合に騙されてるうちしか楽しめなくて
半笑いしながらエンタメと思って見るの意味が未だ分からないんだが、オレみたいなやつどれだけいる？

未だにテレビ関係者が、やらせや仕込みをやめられない諸悪の根源みたいな番組

矢追さんのUFO特番は大好きだったんだけど
テレ朝が深夜番組でUFO企画をよくやるようになって
MJ-12はアメリカ政府の陰謀だ、いやその情報自体がUFOを嘘だと思わせる情報操作だとか
やたら「陰謀論」ばかりやるようになってUFO番組に興味なくなった

批判覚悟で、ツチノコとかカッパを捕まえる番組やらんかな。
最後に逃げられたってオチでw

目的地までいろいろなトラブルあるけど帰り道は安全なんだよな

確かに今見れば眉唾もいいとこなんだがw
当時、同枠(水スペ？)で超能力者が行方不明の幼児を捜すって企画があって、透視したキーワードをたどってレポーターが溜め池に行ったら、その子が浮いてたって回があったんだわ
俺も子供だったから記憶が曖昧なんだが、確か当時は、モザイクも無しに浮いてる子の映像が流れたと思う
あの１本の印象が子供心に強烈で、以降しばらく多少の怪しげな企画も信じて疑わなかった

実況板あったら大盛況だったろうな。この時代のテレ朝ゴールデンはめちゃくちゃ面白かった

お前らいくつやねん

フジのワレワレハ地球人ダだっけか？あの番組でキブシDがアナコンダに川辺で締め上げられたシーンだけはヤラセか判別できなかった
ヤラセじゃないと普通に死ぬだろうし精巧な模型なのかなあ？にしてはリアルだった

風化してるからネタばらしと禊ぎは早いうちが良いと思うが
出来ないってことはコンプラ勢が別件でハレーション起こすのを恐れての事だろうな

>>424
「カプリコン・１」って
やらせの火星着陸の話だったような…w

>>427
あっｗ

バーゴン以降、ハズレ回ばっかりだった記憶、伝説回だがやりすぎたね

バーゴンが問題になってトーンダウンしたのかね？

徳川埋蔵金しかり田中信夫さんのナレーションがいいんだよ

洞窟ならまだいいよ
うちなんて押し入れのなかに白骨があるんだから

俺はかつては「スカイフィッシュ」や「オーブ」を信じていたが、
それらが肉眼では見えず、ビデオカメラでしか撮影されていないことから疑問を持ち、
推理した結果、スカイフィッシュは主に昆虫、オーブはただのホコリだと分かった。

ゴールデンで再放送してくれ
大半のバラエティより面白いだろ

藤岡弘も年齢的に洞窟探検は無理だろうしそろそろ次のひろしが出てもいいと思うんだ

「ひろし」だと阿部寛、玉木宏あたりかな

不定期放送の中、この3ヶ月連続は当時のちびっ子たちを釘付けにしたと思う

1982年5月12日 (24回)　恐怖!双頭の巨大怪蛇ゴーグ!南部タイ秘境に蛇島カウングの魔人は実在した!!
1982年6月09日 (25回)　謎の原始猿人バーゴンは実在した!パラワン島奥地絶壁洞穴に黒い野人を追え!
1982年7月28日 (26回)　恐怖の死闘!猛毒ハブ異常大軍団の謎を台湾秘境洞穴に見た!!

女探検隊もいくつか作られていて必ずと言って良いほど簡易トイレの場面はあったな
確かにトイレの問題って重要で今のリアル路線でやってるナスＤですらスルーされちゃってるけど女探検隊はそこはキッチリやってた　
ナスＤも簡易風呂は作ってもトイレは作らないのは気になる

…とキレイに言うとそうなるんだけど放尿シーン（上半身だけ丸見え）はセットで今にして思うとエロ目的でひとつの売りだったんだろうな
今ならクレームの嵐だろうけど

ネタになりそうなのは
世界最後の秘境と言われる
北センチネル島くらいだろ
潜入ロケ出来たら世界初の快挙になるぞ

「奇跡の詩人」も忘れないでください・・・・

あの時代は川口浩や新倉イワオ、矢追純一と胡散臭さ満点の人がいて楽しかったよ。
今はあの楽しさが無いんだよな。

>>590

即身仏の発掘は水曜スペシャルだっけ木曜スペシャルだっけ？ 角川映画が怪奇路線バリバリだったからオカルトものみたいに見てたわ

100大ショックは怖かったな
死刑囚電気イスで目玉飛び出るやつとか

散々テレビ貶した上で好むのはやらせしかない屑YouTuberの動画とか何のギャグだよ

>>1
川口浩はヤラセといっても小学生でも分かる内容やろ
当時世界のふしぎとかそんな本も流行ってたし

しかし洞窟や秘境とか本当にロケしてたからな。映像的には満足度高い。藤岡浩版はそのへんがイマイチだった

功罪があるのは日テレだな。超能力やUFOとかオカルトネタが多くて現実にオウムや幸福の科学信者を生んだ

ユリ・ゲラーや超魔術もこの枠だっけ？
手品と分かって批判殺到して苦労したらしいから
最初から騙す前提の番組づくり副作用考えるとやらんほうがいい

ガチンコファイトクラブもカメラのないところでは
喧嘩ばかりしてたはずの竹原と練習生が
談笑してたと写真誌が暴露してたしな

火曜ワイドスペシャル フジテレビ
水曜スペシャル テレビ朝日
木曜スペシャル 日本テレビ
金曜スペシャル 東京12チャンネル

日本の売国左翼マスコミは、
完全にチョンの手先だと考えたほうがいいよ
↓
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190830/for1908300005-n1.html
韓国・文政権が「対日世論工作」強化画策　来年度予算３倍確保へ

駐日韓国大使「日本の世論を主導する財界やマスコミなどを攻略する計画だ」・・・外交部予算を対日広報外交に重点配分
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1577112254/
・【韓国ゴリ押し】 韓国が日本のマスコミに仕掛ける.「#対日世論工作

>>279
三四郎の小宮はどうせ世界が終わるんだからと勉強しなかったせいで高校を留年した

ヤラセだったのかよ

騙された(๑´•.̫ • `๑)

襲いかかってくる大トカゲ！ってナレーションあったけど人間に囲まれてオロオロしてる姿が子供心に可哀そうだった

松田優副隊長で新作を頼む
マイト君でも良いよ

>>306
見てた時代かもしれないけど自分は川口浩だな
藤岡弘はは真面目すぎと仮面ライダーのイメージが強すぎ

>>1
嘉門達夫は、絡んでないの？

藤岡弘探検隊はナトゥー編だけでもいいからソフト化して欲しい
合間のCCガールズか誰かの食ロケは全カットで

藤岡弘のは腹抱えて笑ってみてたわ

藤岡弘探検隊の第一弾冒頭、雑司ヶ谷霊園の川口浩の墓前で手を合わせ二代目隊長就任を報告するシーンは最高だった

徳川埋蔵金は？またみたいな

ボロい吊り橋を隊員が揺らしながら渡ったら藤岡がキレて
すかさずナレーションが「そうは言っても吊り橋は揺れるものである！」って入ってきたところで引き攣るくらい笑った

>>291
オーストラリアの白いカンガルーあったね
危険な毒蛇洞窟を抜けたら白いのが数百頭いて兄とビックリした思い出ある
別に洞窟通らなくても車で行ける国立自然公園の保護区だっけな

双頭の蛇って最後見つかったの？
すごいワクワクして見てたんだけど習い事のために強制終了させられて未だに気になってる。

まぁ、時代は変わってもチューバーがヤラセで動画やってたり
SNSなんかも嘘や捏造が当たり前で横行してるけど
それを信じる連中が普通に大量に存在してたり
極めつけはテメエに都合のいい情報だけを搾取して
ボクちゃんの中の真実化してる非健常者が量産されてる時点で
騙す側も騙されたり信じたりする側も何ら人間として進歩してないってことだわ

田中信夫のナレが好きで観ていた

罪しかないだろ

>>1
藤岡弘で副隊長は登場した回
あれは隊長のスケジュールの関係でロケに少ししか参加できないから、それを補完するために設定されたのだと今でも思っている

ぶらり途中下車の旅ってやらせじゃないの？

ぶらりと入った店で取材拒否無しで丁寧に質問に答えてくれる。

バーゴンを探している途中、バナナの木がへし折られているのを見て、川口はなんて「凄い力なんだ」とつぶやいた。
しかし、バーゴンを捕まえるために作ったオリは、竹でできたものだった。しかも半分に割ったやつ。

これを天才秀才バカで聞いて笑いが止まらなかった

藤岡弘、探検隊でも放送前から実況板に反省会スレが立つんだぞ。こちらもいい加減オッサンだが上には上がいる

クルピラの人権を考えて欲しい

本質がどうとかいうならヤラセこそがテレビの本質だろうよ
現在でもリアリティショーやって問題起こしてるくらいなんだから

ギャガーンという効果音が良かった

テレビとかでヤラセ耐性つけた方が良くね？
湾岸戦争とかオイルまみれの水鳥の写真でアメリカ人騙されたじゃん

音楽ってSWAT 反逆のテーマのこと？

みんなの話聞いてると
見た世代とその後の見直しで以下3つのフェーズが存在するな

1）9割方演出と分かってても全否定する事実がない限り多少信じて楽しむ
2)ドラマ映画と同じようにフィクションだと思って楽しむ
3)最初からヤラセだと分かってるので突っ込み入れて楽しむ

これにリアタイの当時の
0）とにかく信じこんで夢を楽しむ
もあるか。
大人になるにつれ0-4のフェーズを経ていく

今ならリーダー素質無いヒロシにリーダーさせてイライラさせるヒロシ探険隊を見てみたい。
キャンプするときもお前ら俺の近くにテント張るなよ、もっと離れろよっとイライラするヒロシ。
団体行動する冒険隊なのに常に一人で突き進むヒロシの後をヒロシ探険隊が付いていく

今新しいのやるならナレーションはマダオだろうな

やらなくてもいい真剣勝負ならやるなよ…

小学校低学年の頃の番組だから、純粋に驚いてたのにヤラセだったんかいな

当時子供だったけどカメラマンの後に入ってなくねえ？
と思ってたよ

撤退も、恥ずべきことではない！！

一つ指摘すれば
インドのサイババとか
tiktokで流れてくる中国の合成映像とか
同じ匂いよな。
日本が文明社会以前だったからウケてた、というのはある
親世代が迷信信じて疑わない的な流れとか

川口浩の妻（往年のアイドル女優◦野添ひとみ）が
「いつも夫は傷だらけで怪我して帰ってくるのに、何であんなにバカにされなきゃいけないの！」って憤慨してた。
あい奥さんだなと思ったわ。

>>388
テレビに出てた人ではなくてそれに騙されて行った人はいくらでもいる

穴から二匹の蛇が出てきたのを映して
やはり双頭の蛇は実在した！と言ってんのワロタw

小さなウソよりも大きなウソにだまされやすいだっけ
スタジオや小さな島でセコセコするヤラセよりってやつなんかな

ぶらり途中下車はガチ

いうても弘、流石にじじいだしなあ。キャナメさんに跡を継いで欲しい

川口ひろし探検隊の水曜スペシャルはガキのころ好きだったわ

あの音楽も良いよな

有吉マツコのかりそめでやってたけど
川口浩探検隊の映像使用料金ってべらぼうに高額なんだってね

>>409
分かりやすいな
子供の頃に夢をくれたいい番組だったよ
当時の興奮は知らない人には永遠に理解出来ないのが勿体無い

やらせだろうと思いながら観てるのがいいんじゃねーか

>>424
感謝します！

>>432
子供の夢を壊さないよう
フィクションと言わない代わりに
色んな部分で脇の甘いとこ作って突っ込み待ちのところはあるのかもな笑

行く時は悪戦苦闘しながら前へ進んでいたのに
目的地に着いた後はあっさりと出発地に戻って車や船に乗ってエンディングを迎える
子供ながらに「帰りはどうやって帰ったんだろう」といつも思っていた

川口浩
藤岡弘

次はどのヒロシ？

>>441
藤岡弘、な

バーゴンとか当時でも無茶苦茶だったと思うw

>>403
一応ガチ設定で放映してた
プロレス中継と構造は一緒だよな
放送を真に受けて真実と信じる視聴者を
だます葛藤抱えてさ

この手のエンタメが少なくなってきたのもあるが
イリュージョン系の大仕掛けなマジックも放送しなくなってきたな

頭悪いくせに文句ばかり言う視聴者に配慮しなきゃいけないくなったせいか

川口隊長がカッコ良すぎて子供ながらドラマ見る感じで楽しみだったわ

大人が子供を楽しませるために制作する大仕掛けなエンタメを
嘘だヤラセだと指摘することが
野暮だとか大人げない事だと注意する人は今の時代少なくなった

そういうのは子供自身の気づきという成長過程を奪うことだと思う

すげー観たかったのに親父がNHK独占して見せてもらえなかった

プチ鹿島が貧困過ぎる
相手にするだけムダ

読売でやってた知ってるつもり？で
西郷隆盛じゃないかと取り上げた写真は結局本物だったのかな
現在に云われてないということは違うかったのか

「もしこれが本当だったら他のテレビ番組や新聞でも大騒ぎになってるはずなのにおかしいな？」
と子ども心に情報のウラを取る大切さを教えてくれた番組

>>785　大人になる過程で軽めの嘘を見破ることでつくはずの免疫が
信者になったような人には備わってなかったと

子供の頃に麻疹にかかってなくて大人になった時に麻疹にかかると
子供の頃より重篤化するみたいな感じ

オカルト【occult】
ラテン語のoccultaが語源
目に見えない不可思議な事象、超自然的な現象や神秘的現象のこと

カルト【cult】
ラテン語のClutusから派生
宗教的な崇拝、集団が示す熱狂的な方向性を指すこと

川口浩が～♪

我々に残された時間はもうない！！！

たしか藤岡探検隊ではプレデターのBGMも使ってたよね

>>461
ヤラセなのに本物だと偽るのは同情できないな
リアリティーショーと一言添えれば済む話なのにそれすらしないで発覚するまで本物です、と通すのはテレビ局が悪いとしか言いようがない
バレなきゃ良いはテレビがつまらなくなったの言い訳にはならない

テレビ番組じゃないけどアラフィフ世代でノストラダムスの大予言で人生少し変わった人多いと思う。

昔、自転車を食べる男ってのもあってこれは当時、リアルタイムで見てたやつがネットにも感想書いてたが自転車食べるっていうからそのままバリバリ食べるのかと思ってたら、かなり細かく切り刻んで単なる破片を時間をかけて食べるってやつで拍子抜けも良いところだった
ああいうのがアリなら自転車ではなく自動車だってありで細かく刻んで一ヶ月かけて食うもありになっちゃう
疑う気になれば切り刻んだ破片が本当に全部が全部、自転車の部品なのかどうかも怪しいもので

首狩り族の村に潜入するんだけどなぜか通訳が居るんだよな。

かつて人食い人種と恐れられ、民族衣装がほぼ裸に近いようなパプアニューギニアに住む青年も
普通の服を着て街に行きネットカフェで
自分の村や民族の事紹介するSNSで人気者になっているという

現代でこういう番組やるには世界の隅々までネットが普及しすぎた

何でヤラセがダメなのかよく分からないんだよな
テレビでやってることを本気で見過ぎる人の方を問題視した方がいいと思うけど

ヤラセだとしても現地でカメラ回してる最中にアドリブで演出入れてるならそれはいいじゃん

> だって、視聴者をどう面白く騙すかっていうテレビの原点がある。
> 嘘と本当の狭間のバラエティって一番面白いじゃないですか。

まだ番組の方向性が定まってない頃は川口浩の探検部分とは別に
その国の文化風習を女性タレントが伝えるコーナーがあったような

その文化紹介のコーナーだけなら
日立世界ふしぎ発見みたいな感じだった記憶

>>539
なんか色々間違ってる

大仏魂信じてた

大蛇とかピラニア、あとは人食いトラみたいのは実際に存在するから良いけどバーゴンは悪ノリ過ぎたな

80年代は「あれって本当かなぁ」と半信半疑に思いながらも楽しむことが出来た。
今は「こんなのインチキ、やらせ！」とすぐに批判して叩く人ばかりになった。

子供の頃は、タイガージェットシンが凶器で猪木を襲撃する際、
「何でいつもサーベルのグリップの方で殴り付けるんだろう？」
「尖った剣先の方がダメージを与えられるのに…」
と不思議に思っていた。
大人になると、「あ～、あれは “仲良くケンカしな” ってことだったのか」と理解出来た。

若いころはカッコ良かったんだよ

川口さんが最初に入院したとき、探検隊は「冒険ドラマ」ですとカミングアウト特番やるはずが
再入院になり、そのまま亡くなったのでネタバレの機会を失ったんだっけな
制作側も、同業者や視聴者から批判を受けることがあったので路線変更は考えてた

まあジャングルや洞窟はセットではなく本当にロケしてるし危険生物なんかも遭遇することもあるだろうからまああえて定義付けするならリアリティーショーになるのかな
ブレア・ウィッチ・プロジェクトみたいなモキュメンタリーとは違うと思う
川口浩はリアリティーショー、藤岡弘はモキュメンタリーって感じかな

バーゴンがなかったら、ドラクエ2も別物だったんだから
歴史が変わるｗ

このノリで報道番組やったのが、ニュースステーション

ガチンコが最高峰だなヤラセエンタメは

マリックはテレビに出た当初「成功させる為にトリックも使ってる」
とか言ってた記憶がある
だからこそ早々にカミングアウトしたんだろう

>>1
功罪とやらはしらんが、この番組がなければ恐らく存在しないローカル長寿番組なら知ってる

>>1
くだらん
今と違って情報を得る手段がなかったんだから信じてる人も多かったろ
ノストラダムスの大予言と並び、オウム真理教みたいなものが流行った元凶でもある

>>1
ハッテンバ潜入は面白かったな
隊員達がどんどん犯されていった

洞窟に住む鳥バーゴンだっけ？
隊員が洞窟の壁登って探してた時に

川口浩「もっと右行けよ！」
隊員「すいません聞こえません？」
川口宏「もっと右だよ！」
隊員「聞こえませーん？」
川口浩「もういいから帰って来い！」
隊員「はい、わかりました！」

テレビの前で大笑いしたw