森鴎外、人生最後の言葉は「馬鹿らしい！馬鹿らしい！」だった [421685208]

アインシュタインの最期の言葉は？

>>20 俺の親もそうだが死ぬ前日くらいから喋れなくなるから聞き取りにくいよ、氷とか単語言うのが精一杯

森茉莉好きだった

舞姫とか雁とかクソ野郎ばっか

>>15
創作だぞそれ

学校で読んだんだろうけど覚えてない

お迎えに来たエリスが思い出の姿よりかなりブサかったことに心底落胆して叫んじゃったとか

>>50
ハイスペなのは間違いないけど嫌な話ばっか書いててなんでこいつ小説家デビューできたんだっておもた

脚気で死んだ怨霊に囲まれながら気が狂う
しか道はないと悟って死んだんしょ(´・ω・`)

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森鷗外は最期に「馬鹿らしい」と叫んだ。精神科医が寄せる追慕記

鷗外は1922（大正11）年7月9日午前7時に息を引き取った。60歳4カ月余。死因は萎縮腎と発表されたが、実際は肺結核も患っていた。最期の言葉を発したのは、看護にあたった伊藤久子看護師によると、7月6日に遺言を口述した後だという。（山崎一頴『森鷗外　国家と作家の狭間で』新日本出版社）

意識不明になり、危篤寸前の夜だった。枕もとの看護師が突然の大きな声に驚いた。

「馬鹿らしい！馬鹿らしい！」

力のこもった、明晰な、はっきりした声だった。「どうかなさいましたか」と問いかけても返事はなかった。

やはり、医師の眼で見ると、最期に大声を出すとは考えづらい。だが、森鷗外ならあり得るとうなずいてしまうところに、この人物の器の大きさがあるのだろう。「百匁（もんめ）ろうそくは消える寸前に燃え上がる」という表現を彷彿とさせる。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/8f635a92f309dfdc7e58068fe9fd5a503677d782&preview=auto

>>98
Twitterのアイコンに注射付けてそう

>>99
小説家で森鴎外をリスペクトしてる代表といえば太宰治
太宰は小説家の大先輩の作品というよりもあくまでイソップとかと同じ寓話として楽しんでる
こっち方向から入ればそこそこ面白いかと

自分のメンツのために兵士を何万も死なせたクソ野郎

ドイツで現地妻作って見捨てたり、脚気を伝染病だとしたり
自分が撒いた種は自らの手で収穫しないといけないのよ
そりゃ馬鹿らしいとなるわな

明晰な？ｗ

60歳で死ぬなよ

ゼレンスキーの最後の言葉か

脚気による敗戦革命を考えていた

玄米ご飯のことかー！！！！！！