市川猿之助さん巡る週刊誌報道、松竹が見解「まず事実を確認したい」 [muffin★]

https://news.yahoo.co.jp/articles/84486204af1f09613b3b2a9ab12e2b45152e273d
5/18(木) 20:45配信 朝日新聞

18日に病院に搬送された歌舞伎俳優の市川猿之助さんをめぐり、一部週刊誌が市川さんによるハラスメントを訴えている声があると報道している件について、猿之助さんの舞台を制作する松竹は同日夜、社の見解を公表した。見解は以下の通り。

今回の件に関しましては、歌舞伎ファンの方々を始め多くの方々にご心配をおかけしまして、心よりお詫（わ）び申し上げます。弊社としても、パワハラやセクハラはあるべきではなく、会社としてしっかり対応して参りたいと考えております。ただ、今回の記事には伝聞等不確かな事もございますので、まずもって事実を確認したいと思っております。雇用関係にない歌舞伎俳優さんのプライベートな事に関わる内容で限界もございますが、情報把握に努め適正な対応をして参る所存です。（堀越理菜）

夜の部やったことにびっくり
やっぱりアタオカ松竹

これ女性セブンが悪いと言ってる奴バカすぎて笑える
パワハラ、セクハラしてるやつを告発しちゃダメなのかw

セブンは下手売ったなー
まさか自殺するなんて思わなかっただろうに
おまけにジャニーの犯罪記事は一切ないってw
際立つわwwww

マイノリティな性的嗜好が分かるような内容で
市川猿之助を自殺に追い込んだ女性セブンは批判されるべき

>>53
歌舞伎よく知らないけど

これって猿之助の代役立てて成立するもんなんだな

>>64
私は買う気にはならないなぁ

>>53
歌舞伎ファンもよく分からんな
自分が猿之助のファンなら飯も喉を通らんと思う

>>99
なぜこのタイミングで記事出さなければいけなかったのか

ジャニーの目逸らす為

なぜなら女性セブンはジャニ御用達週刊誌だから

1番の問題は女性セブンが記事にしたことだ

香川照之の立場は
竹内結子の中村獅童との息子との
立場と同じで
違うのは先代猿之助の後妻に連れ子がいて
後妻との間の子供はおらず
中村獅童とその後妻とには
子供がいるってところで。

>>118
ホモ犯罪者ってみんなに思われるのつらいじゃん

小室夫婦にストーカーまがいのことをしてあることないこと書いてた女性セブンだしな

歌舞伎に税金注入やめろ

ジャニーズの火消しのために記事出したの？

猿之助がガス自殺、両親は巻き添え　なんだってさ

「状況から、猿之助がガス自殺を図り両親が巻き込まれた、と見られている」(全国紙社会部記者)

地下室でガス管開いたら二階で死んじまった？
どんな全館空調だよ。

>>99
したかどうか判断しかねる
女性セブンだから

松竹「ちょくしょー！」

先代猿之助の法律上の個人的な財産は
香川照之が歌舞伎に戻ってこようが
戻ってきまいが
普通に嫡子として貰えたという。

事実確認とかケツ穴確定ジャニかよｗ

知らない訳ねーだろｗ

従兄弟のカマキリ先生また使ってる
松竹やしなあ

たかが男色くらいで心中なんてするかね～？コイツラのご先祖様たちがどんだけ男のもの咥えてきたと思ってんだよと

市猿サンバで華麗なる復活を願うばかりやね。

>>113
隼人って書け

>>116
そもそもそんな量でガス管解放したらメーターが勝手に止めるだろ

セクシャリティ

ホモをいじる

マスゴミの

悪意

ジャニさんた叩きの

起因も

同性愛者である

パワハラやセクハラを松竹が「知らなかった」というつもりなら無責任ではないか？
前々から耳にしていたけど当事者に確認しなかったというのが事実ではないか？

白々しすぎて草しか生えない

歌舞伎俳優の市川猿之助さんの自宅周辺では１８日、規制線が広範囲に張られ、警察官が警備にあたっていた。報道陣も多数詰めかけ、通行人や近隣住民は不安そうな様子で現場を見つめていた。

約２０年前から近くに住む女性（７１）は、「午前１０時ごろにまず、消防車両２台と救急車が１台到着し、その後さらに救急車が３台が来ていて、火事と思うほど騒がしかった」と振り振り返り、「気の毒で仕方ない」と悔やんだ。女性の夫（７７）も「立派な家で、高級車も出入りしているお宅だったが、まさか猿之助さんが住んでいるとは思わなかった。一体何があったのか」と思いやった。

近隣住民の女性は「午前９時半に家を出て午前１０時５０分ごろに家に戻るとすでに騒がしくなっていた。ニュースで搬送されたことを知った」と話す。市川さんが住んでいたことを知っていったといい、「近所トラブルもなく、静かな場所なので何か起こればすぐわかる。ニュースを見て、ガス漏れか自殺かと思った」と心配そうに語った。

近くに住む男性（５２）も「閑静な場所なので、警察や警察車両がたくさん来ていて、何事かと思った。市川さんが住んでいるのは知っていたが、まさか搬送されたとは…」と驚きをあらわにした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7e943142e1b272e4ae66cf61b26fb9f759b0d9d

死亡の両親 発見時に“吐しゃ物”　猿之助さんのそばに“遺書”
https://news.yahoo.co.jp/articles/61dfbd78e7e698f23f69ce9dcd1dc75e9184e16c

　「状況からして、おそらく、猿之助がガス自殺を図り両親が巻き込まれたのでは、と見られている。公演中にもかかわらず、両親を道連れにするとは、よほど追い詰められた状況だったのでは」(全国紙社会部記者)
https://news.nifty.com/amp/entame/etc/12184-2342062/

グローバル（LGBTゴリ押し）により
日本の伝統が消される例ですね

実はジェシーさんの本名は、ルイス・まさや・ジェシーさん。

日本名だと佐藤昌也(さとう まさや)さんとなるので、知人俳優Mに当てはまりますよね。

市川猿之助さんとジェシーさんは、2022年10月28日に放送された『最初はパー』というドラマで共演。

共演したことをきっかけにかなり仲が良くなったと言われています。

・本名で呼び合う仲
・ドラマの最終回を一緒に鑑賞
・ペアルックをしていた
・ディズニーデートをしていた

市川猿之助さんの遺書の内容からすると、知人俳優Mとは最後に言葉を伝えたかった人物。

なおかつ市川猿之助さんが本名で書いたことから、親密な関係であることが予想されます。
https://sug-web.jp/itikawa-ennosuke-suicide-note/
https://www.cyzowoman.com/2023/05/post_433524_1.html/amp

「猿之助さんの舞台に立った経験を持つある役者は、猿之助さんとの“関係性”にかなり苦悩していました。たとえば、地方興行などの際、頻繁に猿之助さんのホテルの部屋に誘われ、お酒につきあわされていた。そればかりか“隣に寝なさい”と指示され、横になると布団の中に潜り込んできて、キスをされたり、身体を弄ばれたりと過剰な性的スキンシップをされるというのです」（劇場関係者）

　拒絶という手段に訴えられないのは、一門で絶対的な力を持つリーダーの猿之助と、一門の弟子筋や俳優、スタッフの力関係に理由がある。

「師匠と弟子、座長と役者・裏方の関係は絶対で、無言の圧力のなかで、間違っても口答えしたりすることはできません。性被害に悩んだ役者も“がまんするしかない”と無言で耐えていたといいます。厳然たる上下関係を感じ、泣き寝入りするしかないんです。澤瀉屋周辺では、そうした猿之助さんの行動は知られた話で、周囲は、“今日は彼が腕枕要員だったんだな”という目で見るばかりだと言います」（前出・劇場関係者）

　別の劇場関係者が続ける。

「劇場のスタッフが、猿之助さんからキスを求められたことがあったそうです。そのスタッフは猿之助さんの公演に携わってきていた人でしたが、キスを拒否した途端、次の公演から担当を外されてしまいました。それがキスを拒絶したことが理由なのかはわかりませんが、周囲はそう理解しています」

https://www.news-postseven.com/archives/20230518_1870283.html?DETAIL
https://friday.kodansha.co.jp/article/261902/photo/3c68677d