【ラジオ】加藤茶　ドリフターズそれぞれのメンバーの芸名命名秘話　「全部付けてくれた」大先輩明かす [湛然★]

>>62
スティーブジョブズもウォズニアックと利益を折半すると言ってじつはたんまり利益を搾取してたしな

>>62
この話好き

>>62
ダンマスは当時経営も営業も兼ねてたから普通だぞ

>>87
梅沢富美男も、自身の劇団抱えてるから、バラエティのスタッフに女装のおじさんと言われながらも仕事を取り続けてるからな

>>91
実は劇団のトップになったの
ここ10年なんだよな
ずっと兄貴が二代めでやってた

>>87
いかりやはコントも全部仕切ってたしな
裏方ぶんの仕事考えたら余分に貰ってもいいとは思うけど
まあそれでも人気がどこか考えたら半分は取りすぎw

>>103
まあ、元々小野ヤスシ達が、いかりやさんの
ワンマンなやり方に反発して、クーデター的に
脱退して、ドンキーカルテット結成してしまい
既に入ってる仕事穴あけられないと、慌てて
長さんが他のバンドから引き抜きして、かき集めたのが
荒井、高木、仲本。加藤は小野達に付いていこうとしたが、小野に「茶坊は残っとけよ」と謎の残留を受けて
思いとどまる

>>196
> 謎の残留を受けて

ドンキーカルテット（まぬけな4人組）なのに
加藤さんが入ると5人（クインテット）になっちゃうから

>>62
6割じゃなかったっけw

>>62
長介は競馬で金を使いたい放題で下積み時代の志村に馬券を買ってきてもらっていた
ノミ行為で志村と仲本が捕まった時は、実は長介も買っていた

>>155
居作プロデューサーも・・・

>>62
それよく言われるけど昔のバンドはリーダーが半分持っていくのが常識。

>>161
ボケ解説するのなんだが、メンバー5人なのに
残り4等分じゃなくて5等分なのかよ！ってつっこむとこだw

>>62
それを聞いて腹を立てた加藤がいかりやの車の特定のホイールに何度も立ち小便してたらサビて修理に出すことになったまでワンセット

>>62
いかりやの取り分だけが多い少ないの話ではなく
いかりや以外の残りのメンバーのギャラ配分は
均等ではなくだいぶ差があったって話だろうに

>>40
本気にするなよ

>>1
ハナ肇がドリフのメンバーを命名した話は昔からいろんなテレビ番組で話していたから、かなり有名です。知らない方が多くて驚きました。

>>1
鼻水は水に関係あるからハナ肇

>>1
>高木ブーについては「お前は見たまま、ブタでいい」と言ったそうで、「水関係ない！」との声にも「ブタっていうのは生活にしてないとストレスで死んじゃうんだ、清潔にするためには水で洗うだろ」と主張した。

「生活にしてないと～」で一瞬？？？ってなったけど
「清潔」じゃんよ！w

>>168
うちの親は高速道路を運転する時
加藤茶が速度違反で捕まった話をよくしていた
昔の車は時速100㌔超えると変な音鳴ってたんだけど加藤茶は170㌔出していたとか

>>168
じゃあどうぞ。
ttps://www.youtube.com/watch?v=fsKC4pQYgxo

>>190
いいもの見れた、ありがてえ

>>190
かっこいいなあ

>>190
初めて見た！ありがとう！

関連動画で野口五郎と雷様ってのも出てきたw
youtu.be/uYF6tKh6tL8

>>190
加トちゃんと秀樹のドラムセッションは時折あって、ある回ではさらに
細川たかしも参加して3人でトリプルセッションをやったこともあったそうだ

>>22
事件後にCSの番組とラジオに1回ずつしか出られなかった横山ノックがそうで、昔話をあの世に大量に持ってっちゃったんだよね

>>191
ドリフに関しては、去年生存しているメンバーや関係者を徹底的に掘り返した聞き書きが文春新書から発売されているので、これにいかりや長介・志村けん・高木ブーの自伝を併せ読めば概要は掴める。
あと、笑芸人って言うムック本にアイテムや年表が整理されている
よく言われる噂話や伝説はあらかた本人達の口から語られているから解決してる
更に、伊集院光のラジオにゲストに来た時に、仲本・高木からみたいかりや長介が整理されて語られている
仲本工事の話は、多分営業先や公演で散々語られて来たと思しき旨さだけど、音声に残っているのは珍しい
　
この手の解説をして来た小林信彦や吉川潮あたりがドリフを軽視しがちだったのが勿体ない

>>191
漫画トリオのメンバーで盟友であった上岡龍太郎はまだ存命で本も書ける人だから、思い残すことがあれば書くかもね
ただノックさんは途中から政界に行ってしまって上岡さんはギャラの安い仕事ばっかり長いことしてて苦労をさせられたからあんまり良いことは書かないかも

>>45
志村　坂田はイジられる運命

>>45
ちょっと違うけど志村三丁目って何があるのか電車で遠征して見に行ったぜ

>>45
高木という苗字の人もいじられてそう

>>71
高木ブー伝説の追撃もあったしな

>>45
桐蔭から慶應いった野球の志村はヒーローだったぞ

>>水に関係している

>>63を見る限り自分達自身特に関係無いような

>>63
たしか谷啓の芸名は
ダニー・ケイから拝借していたんだっけ

>>63
ワンちゃんってご存命でもお元気なのかしら

>>216
> >>63
> ワンちゃんってご存命でもお元気なのかしら
　
●クレイジーキャッツの現在　2023/04

■ハナ肇 1993年没　63歳肝臓癌
■石橋エ 1994年没　66歳胃癌
■安田伸 1996年没　66歳肝臓癌→心筋梗塞
■植木等 2007年没　80歳肺気腫
■谷啓＿ 2010年没　78歳認知症→階段落下→脳挫傷
■桜井セ 2012年没　86歳狭心症(孤独死)
■犬塚弘 存命中94歳　熱海シニア住宅で隠居中

>>110
いかりやがドリフのギャラ6割ガメてたのは
・ドリフのメンバーとして1
・ドリフのリーダー（バンマスの風習）として1
・志村やすわ親治ら見習いへの小遣いとして1
・地方巡業した際の地元の有力者への接待交際費として1
・裏方やバックバンド（ゲイスターズなど）への謝礼として1
・コントの総合プロデュースや構成作家のネタの最終決定の責任者として1

こういう内訳だったらしい。後年志村が志村座を立ち上げた際になぜあの時いかりやが
これだけ予算一人で取ってたのかがようやく理解できたと述懐してた。

>>110
あとは、自分のルーツを探りにアフリカ旅行することとかな

>>117
ゴリラを見に?

>>211
ドリフはそんなに上手くないんじゃない？
モト冬樹がドリフとクレージーについて語ってるの見たけどドリフについては「偉大な先輩だけど演奏は・・・」とちょっと言葉濁してた

>>222
ブーと仲本は上手かったよ
加藤はまあプロとしては中の中
いかりやは中の下
荒井はまともに演奏してる映像残ってないから実際のところは不明だけど
荒井脱退後ブーがキーボードに転向しようとして「荒井さんほどは弾けない」という理由で
ジャズ喫茶の仕事を完全に辞めた経緯があるので名手ではないなりにそこそこのテクニックは持っていたと思われる

>>211
本来は上手いのが余芸でやるというスタンスだったんだろう　クレージー位までは
ドリフではそこまでいかないだろう

物まねも真似される本人より歌唱力がある方(コロッケとは）
が有利だけどそうでもないのも多くなったというのと同じかな

>>25>>28
先輩参考になります(`･ω･´)

>>25
深見千三郎もそういってビートたけしにタップダンスを練習させたんだよな

>>25
井原忠高のポリシー
テレビタレントは歌って踊れて演技も出来て、初めて一人前

だから井原組だった伊東四郎なんか、今だになんでも出来る
ドリフは、歌（演奏）も踊りも演技も、どうやっても不器用な集団なので
いかりやは最初から、そっち方面は諦めてた
後年、いかりや自身が役者としてアカデミー賞を取るし、小泉孝太郎とか殆ど押しかけ弟子みたいになってたけど
いかりや長介自身は自分を最後まで認めなかった

>>102
暴力団関係者と交流があったことがまずい

>>106
当時はそんなに問題になって無かったよな
数ヶ月謹慎しただけで復帰していたし
今だったらドリフ脱退させられていただろうけど

>>108
初期の太陽にほえろに出ていたね

>>108
馬鹿シリーズ

>>131
ひばりの映画は結構面白いのもあるぞ
ただし、ひばりがあの容姿でモテ女やってるのに違和感バリバリだがな

>>131
当時映画といえばテレビ番組の延長みたいな娯楽映画が中心だったしね
業界が今みたいな大作志向になるのは70年代半ばから

>>171
いかがついてるだろ
イカなんだから海にいるだろ
はい、水関係ありますきたー

長介のちょうも潮を音読みするとちょうだろ
はいこれも水関係あります

>>175
確か、いかり（錨）船の錨からじゃないの？よく知らんけど

>>29
銅像芸は
大ベテランに対して殴る方が毎度まだ若い芸人だったりアイドルだったりするから萎縮
だからいつもハナの方から「思いっきりやっていいからね」って声変えるそうですね
銅像で共演したウンナンが当時のオールナイトニッポンで言ってた

>>29
叩いていいですか？

>>53
いかりやと茶とぶーがやってた
ぶー「ぴっぷえれきばん」っていうだけの一発芸やってたな
かわいそだった

>>74
そっかそっか

志村と仲本が賭博って意外だね

>>86
ラップは韻を踏むのが海外ではカッコいいになるけど、日本じゃ笑えないダジャレいわゆるオヤジギャグだから、アーティストは斜に構えてる

>>86
ミュージシャンはライブでＭＣが必ずあるし、お笑いの能力も求められる

昔の落語家は踊りができて一人前だったし、立川流では真打昇進条件に踊りや唄ができることがあった

芸として、古来より音楽と踊りと笑いは切っても切れない関係があったと思う
有吉の壁のブレイクアーティストも、芸人の原点回帰なのかな、と思うことがある

>>112
いや、中々ゴツメやろ

>>141
ヒッピー姿を思い出す奴は化石

>>146
こじつけの即興なのが良かったんだろうな
変に考えてたらこうはならなかったと思う

>>179
俺も
幼稚園の頃で初恋
今ではアラフィフのガチゲイ

>>189
半分とかひとりでもってくとか言ってたなｗ
でもいかりやが必要な経費やらを支払ってたのを理解したってことか・・・。

まぁ最後の方でまたちょっとしたブームになったり5人揃ってたのは良かったよね
あのタイミングでしかありえなかった。

>>2
いかりや長介の自伝によるとその時のハナ肇は何かのパーティーの席で酔っ払ってたらしいからな

>>61
ごきげんテレビやPCエンジンのゲームを見ているから、2人になった時にご存命なのは加藤と志村だと思っていたのだが、わからんものだな

>>84
逆に苗字が高木でなくても肥った奴はブーちゃん

>>88
ネタづくりで、いかりや派と志村派にわかれてたから

>>99
だからそれを言ってんだろ……？