【音楽】「ドリー・パートンの名曲 ベスト50」 を米ローリングストーン誌が発表 [湛然★]

1 :湛然 ★:2023/04/08(土) 06:56:44.30 ID:ucVb0OfF9.net
April 5, 2023
Rolling Stone ※DeepL翻訳 ※抜粋
https://www.rollingstone.com/music/music-lists/best-dolly-parton-songs-1234701711/stairway-to-heaven-1234701790/

■アメリカン・アイコンの最良の瞬間

ドリー・パートンが初めて曲を書いたのは、今から70年以上前、彼女が6歳くらいの時でした。母親がコーンコブで作った人形をもとに、「小さな小さなタッセルトップ」というシンプルな物語を作り上げました。その後、パートンは、テネシー州東部のスモーキー山脈で過ごした幼少期から、個人的な激しい心の傷、そして、カントリーミュージックの伝説と世界的なスターダムにのし上がるための力強く感動的なアンセムまで、さまざまなテーマを歌いあげてきました。
以下のリストは、ドリー・パートンが生み出した素晴らしい作品群に触れたに過ぎません。ここに収録されている曲は、パートンのストーリーのユニークな部分に触れていたり、単に世界中のファンの心の中にあるものだったりと、(そうでない曲も含め)それぞれ何か特別なものを持っています。

■The 50 Best Dolly Parton Songs

1 ‘Jolene’ 1973

2 ‘Coat of Many Colors’ 1971

3 ‘I Will Always Love You’ 1974

4 ‘Light of a Clear Blue Morning’ 1977
5 ‘Here You Come Again’ 1977
6 ‘Islands In the Stream,’ with Kenny Rogers 1983
7 ‘9 To 5’ 1980
8 ‘Little Sparrow’ 2001
9 ‘My Tennessee Mountain Home’ 1973
10 ‘Just Because I’m A Woman’ 1968

11 ‘Two Doors Down’ 1978
12 ‘All I Can Do’ 1976
13 ‘Do I Ever Cross Your Mind’ 1976
14 ‘Why’d You Come in Here Lookin’ Like That’ 1989
15 ‘Wildflowers,’ with Linda Ronstadt and Emmylou Harris 1987
16 ‘Baby I’m Burnin” 1979
17 ‘Down From Dover’ 1970
18 ‘Busy Signal’ 1965
19 ‘Dagger Through the Heart’ 2002
20 ‘The Bargain Store’ 1975

21 ‘Eagle When She Flies’ 1991
22 ‘Poor Folks’ Town’ 1980
23 ‘Evening Shade’ 1969
24 ‘My Blue Tears,’ with Emmylou Harris and Linda Ronstadt 1978
25 ‘Here I Am,’ with Sia 2018
26 ‘Hard Candy Christmas’ 1982
27 ‘Touch Your Woman’ 1972
28 ‘In the Good Old Days (When Times Were Bad)’ 1969
29 ‘Don’t Make Me Have to Come Down There’ 2022
30 ‘To Daddy’ 1975
※31位以下は省略。

1 ’ジョリーン’
https://www.youtube.com/watch?v=Ixrje2rXLMA
パートンがライブで披露するこの曲は、400曲以上もよくカバーされ、観客を喜ばせる曲であるが、通常は、赤毛の銀行窓口係が夫と恥ずかしげもなくいちゃつく姿を回想している。
ビルボードホット100に初登場した「Jolene」は、シンガーソングライターの最も弱い部分を表現した曲であり、より親しみやすい曲となりました。(※中略)

2 コート・オブ・メニー・カラーズ
https://www.youtube.com/watch?v=KFbYFHaigSk
パートンのライブステージで、まるでクラスメートに嘲笑され、傷ついた少女の体験を思い起こさせながら、この純粋に心を揺さぶる物語を演奏する姿は、何物にも代えがたいものです。もし、この曲が彼女の唯一の曲であったなら、圧倒的なプライドと苦悩を表現したこの曲(ポーター・ワゴナーのスーツのクリーニングの領収書の裏に書かれた)は、彼女の忘れられない遺産となったことでしょう。

3 アイ・ウィル・オールウェイズ・ラブ・ユー
https://www.youtube.com/watch?v=lKsQR72HY0s
最近の結婚式では妙に人気があるが(「ほろ苦い思い出」と言えば、そうでないことがわかるはず)、数十年前、この偽りのない感謝の表現は、デュエット相手のポーター・ワゴナーに向けた自立への嘆願だった。この感動的なバラードは、ワゴナーを説得し、パートンのソロ活動の自由を認めることになった。1992年、ドリーが『テキサス1の赤いバラ』で主演した際に再録音してから10年後、『ボディガード』のサウンドトラックでホイットニー・ヒューストンがゆっくりとした展開で歌い上げ、その象徴的な地位を高めた。

8 :名無しさん@恐縮です:2023/04/08(土) 07:15:20.78 ID:MxB1w4va0.net

>>7
ケビンコスナーとホイットニーヒューストン 主演の「ボディーガード」で 世界中に知られる名曲となった。
これの作曲者がドリーパートン ということを知ってる人はほとんどいない。
みんなホイットニーヒューストンが歌うバージョンしか知らないから。
確かに ホイットニーヒューストンの歌唱力で売れた面も多分にあると思います。 両方 聞き比べるとホイットニーの方が 迫力あるから。

32 :名無しさん@恐縮です:2023/04/08(土) 11:24:22.61 ID:R0/SPeat0.net

>>8
ホイットニー版は大げさ過ぎて嫌だよ 
見た目で勘違いされやすいけど女性の支えになる曲が多いから若い女性アーティストからも尊敬されてんの

33 :名無しさん@恐縮です:2023/04/08(土) 11:45:09.71 ID:oHtVkL+80.net

>>8
オリビア・ニュートン・ジョンのジョリーン、ホイットニー・ヒューストンのオールウェイズ・ラヴ・ユーに関しては、ヒットした時、この曲を作ったのは、あのカントリーシンガー、ドリー・パートンですって、ラジオで頻繁にネタにされてたぞ。

38 :名無しさん@恐縮です:2023/04/08(土) 14:04:21.36 ID:flB/1qv20.net

>>33
ダ〜イヤットォーン、ポップスベスッテン
>>1
いわば、吉幾三の完成形。
ドリーは歌手として大成功。自らテーマパークを創設し、パレードにも出演。
吉は、幾三ランドを計画するも頓挫、涙を飲んだ(つд`)

40 :名無しさん@恐縮です:2023/04/08(土) 14:34:04.60 ID:etPLpbrM0.net

>>8
いやいや
これカバー曲で作曲家はカントリーの人て当時からめちゃくちゃ有名
だってカントリー聞かない俺が知ったのそれだもん

58 :名無しさん@恐縮です:2023/04/09(日) 01:03:37.62 ID:F/4HHNOR0.net

>>8
ホイットニーのは「ただ上手いだけ」だわ
個人的にはリンダ・ロンシュタットのが好き
https://youtu.be/D090T2MSxKY

61 :名無しさん@恐縮です:2023/04/09(日) 09:17:30.54 ID:3x3Yb4fB0.net

>>60
今これ>>58見たら関連で1970年のリンダロンシュタット映像も出てきたけどさすがに可愛いわw
ずっと後のおばちゃんになった姿しか知らなかった

37 :名無しさん@恐縮です:2023/04/08(土) 13:41:12.71 ID:3LBF+ubC0.net

この人って70年代、80年代に日本盤発売されてたのかね?
カントリーって発売されてない印象

44 :名無しさん@恐縮です:2023/04/08(土) 14:39:28.44 ID:6enPWbs30.net

>>37
リンダロンシュタットなんかは日本盤も発売された
イーグルス繋がりかもしれん

56 :名無しさん@恐縮です:2023/04/08(土) 17:53:00.86 ID:ZRvT73iA0.net

>>37
売れなかったし中古盤でも出回らないから分かりづらいが普通に日本盤は出ていた。
カントリー全般に言えることだけど
90年代後半くらいからはめっきり日本盤は減った

62 :名無しさん@恐縮です:2023/04/09(日) 09:31:41.71 ID:+75H9jNY0.net

>>37
まぁ80年代ぐらいまでは昔ヒップな音楽だった名残りでカントリー喫茶みたいなのも多かったからね
定番はわりと出てる

7 :名無しさん@恐縮です:2023/04/08(土) 07:11:05.68 ID:1CaGwUlg0.net

>>1
>3 アイ・ウィル・オールウェイズ・ラブ・ユー
>https://www.youtube.com/watch?v=lKsQR72HY0s

高音の美しさはポップス界で最高クラス

24 :名無しさん@恐縮です:2023/04/08(土) 09:58:07.97 ID:ngTt5SqD0.net

>>7
こっちのが断然好きだわ

43 :名無しさん@恐縮です:2023/04/08(土) 14:38:31.42 ID:0vj/cN5E0.net

>>7
泣くだろ

18 :名無しさん@恐縮です:2023/04/08(土) 09:42:40.46 ID:ucup1awy0.net

>>16
作詞作曲歌唱
日本じゃオリビア・ニュートンジョンのカヴァーのほうが有名だが。。

日本のチャートではカントリー歌手がほぼ無視されてるのでしょうがない

41 :名無しさん@恐縮です:2023/04/08(土) 14:34:21.72 ID:6enPWbs30.net

>>18
オリビア・ニュートン=ジョンも80年代にふぃじこーする前はカントリー歌手だったけどね
まあ美貌で日本でも売れると判断して持ってこられたな
案の定売れたけど

2 :名無しさん@恐縮です:2023/04/08(土) 06:58:39.38 ID:dCjVIqKx0.net

誰?

23 :名無しさん@恐縮です:2023/04/08(土) 09:55:17.20 ID:ngTt5SqD0.net

>>2
昔大人気だったカントリー歌手

39 :名無しさん@恐縮です:2023/04/08(土) 14:16:14.40 ID:KGet0V9R0.net

アメリカ人からしたらかなりの有名人だし最近の歌手らともコラボ依頼くるようだし大御所だよね

42 :名無しさん@恐縮です:2023/04/08(土) 14:37:48.54 ID:6enPWbs30.net

>>39
日本人だったら演歌に興味なくてもサブちゃんや五木や八代亜紀なんて誰でも知ってるだろう
このクラスの有名カントリー歌手はアメリカではそういうポジションだと思ったら分かりやすいだろうね
セサミストリートにも何回か出てる

RSS