堀江貴文、大ファンの角松敏生と初対談！「以前からファンで、デビューアルバムから全部持っています」 [フォーエバー★]

2023/03/29 21:00TOKYO FM＋0

TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。3月13日（月）のお客様は、実業家・堀江貴文さんとミュージシャン・角松敏生さん。角松さんが事務所を移籍したきっかけ、以前の音楽業界の風潮などを語りました。

▶▶この日の放送内容を「AuDee（オーディー）」でチェック！

（左から）堀江貴文さん、角松敏生さん

◆大ファンの角松敏生に会えて…

堀江：はじめまして。実は以前から大ファンで、デビューアルバムから全部持っています。

角松：すごいね!?

堀江：中学生の頃はラジオもすごく聴いていました。

角松：全国ネットでやっていたときがありますもんね。「Vogue’s Bar」（JFN系）かな？

堀江：そうです！

角松：懐かしいですねえ（笑）。

堀江：（角松さんのことは）中学校の同級生も紹介してもらいました。角松さんきっかけで、結構いろいろなアーティストを知りましたね。その流れの音楽を今でも聴いています。

角松：たしか音楽もやられているんですよね？

堀江：僕が音楽をやっているのは遊びなんで（笑）。

角松：堀江さんのイメージとして、どんな音楽を聴いているのかあまり想像できなかったんですよね。

堀江：そういうことってあまり話さないですもんね。

◆芸能人と呼ばれることが好きではなかった

角松：僕、父親が（福岡県）久留米市出身なんですよ。

堀江：そうなんですか!? まさに僕はその久留米で、最初のアルバムが始まりで全部聴いていました。すごく面白い人だなって思っていました（笑）。

角松：あの頃は何をやっていたのか、もはやわからないですね（笑）。

堀江：ラジオを聴いていたので、考え方が何となくわかっていました。

角松：何を喋っていたんだろう（笑）。

堀江：メジャーなものに対しての距離感ってありませんでしたか？

角松：芸でご飯を食べること。歌、音楽、お芝居とかいろいろあると思うんですけど、そういうものを生業にしていると、芸能人と言われることが多いわけですよ。

堀江：そうですね。

角松：特に日本においては。でも僕は、日本の芸能人という響きが好きじゃなかったのかもしれないですね。自分がデビューして最初に入った事務所の社長と袂を分かつことになって、新しい事務所に入って、その社長とは馬が合ったので10年ぐらい一緒にやってきました。

自分はまず音楽活動をしたい気持ちがあったので、やはりライブを第一にやりたいわけですよ。ただ、最初の事務所の社長の考えは、（話題性を）仕掛けて売って、あとからいくらでも何でもするってパターンなんですね。

堀江：昔の芸能プロダクションと一緒ですね。

角松：要は「ライブなんてものは売れてからいくらでもできるんだから、（今は）そんなことは考えなくてもいい」という考え方の人だったんです。移籍した事務所の社長はフォーク好きの人だったので、考え方が僕と合ったんですよ。

ライブをおこなって、お客さんとのつながりを作っていくという考え方ですね。戦後から立ち上がってきた日本の芸能界のスタイルではない形を目指している方だったので、むしろテレビには出さない主義があったんです。

堀江：なるほど。

角松：「テレビに出ることのほうがみっともないんだ」っていう考え方を持っている方でした。僕も当時23、24歳ぐらいでしたから、いろいろな考えの大人がいるなという感じでした。そっちのほうが僕は気が楽で、芸能界というものに能動的につながりを持ちたいというのが全然なかったんですよね。

https://news.nicovideo.jp/watch/nw12334097?news_ref=50_50

https://news-img.cdn.nimg.jp/s/articles/images/12334097/2ae4ef947f3e765aba5cf0c49ca773aa64249eeea06c15ffc10940edce2f429fceefd419770e5354b8399eaa2c0ab302f520ca6a3e5693b873f6ec343a42d9ce/b828x800l.webp?key=97103102da5a31d6e861aa31b66c02d638989ddf1e9ad40e4af2002001ac24f4

自分にとって
名前だけは耳にするけど
どんな音楽やってるのかはよくわからないアーティスト群の一人

ただの女子だな

>>11
WAになって踊ろうがあるやん
長万部太郎名義だけど

今まで知らんかったw
ホラレモンが会場で紙ヒコーキ持ってる姿を想像すると笑えるw

角松さん
餃子の件知ってます？
野菜摂ってます時間とか

って教えてあげたい
もう知ってるかな？

『サンタが泣いた日』は名曲だからみんな聴けよな ദ്ദി ˃ ᵕ ˂ ）

中山さんのほうが声もでてないし、音程もふわふわしてるのに飽きない不思議
セルフカバーのほうが完成度高いのに途中で飽きちゃう

>>11
https://m.youtube.com/watch?v=UQwGiEKZLus
これだな

数多のように出た山下達郎のフォロワーの1人に過ぎないね

肛門にダイレクトに響いたんだろ

角松敏生の最も良い楽曲は　「Lady Ocean」

聞きたければURL貼るよ。

ホリエモンも音楽聞くのかーという謎の偏見ｗ　意外ｗ

めっちゃ意外やなぁ
シティポップとかフュージョンとかオサレなの好きなんか
マキシマムホルモンとか聞いてそうなのに

輪になって踊ろうは別名義だから入れて貰えんのか？
教科書にも載ってるそうだが…
それともV6のイメージが強いのかな？

名前すら知らんが

イメージと合わなすぎるけどまあホリエモンならそっか…と納得してしまう
ひろゆきが角松敏生好きと言い出したら気持ち悪いけど

角松敏生かわいそう・・・
こんなクズがファンだなんてなぁ・・・

たまにホリエモンは
雌化する

ホリエモンは女子になっても好きです

葛西紀明と加藤鷹と角松敏生

世代的には大ファンでもおかしくないがアルバム全部持ってるのはすごいな

>>11
WAになっておどろう

飴色の街が好きだわ～

ボクのタワー

Girl in the box

また女の顔して対談してたのかな?

>>106
奇遇だな、俺もポムポムプリンが好きだｗ

堀江素直なとこあるじゃねえかw

確かに、趣味はわからんかったけどこいつよく歌いたがったり踊ったりするから何かしら音楽好きそうな感じはあったなw

昔、角松と付き合ってたモデルってのがランキングサイトで不正やってたんで、2位のやつをねらーの組織票で１位にしたら怒り狂って2chに降臨してきたｗ

ジャドーズはどうなの、貴文？

こんな礼儀正しいホリエモン初めて見た

>>3
お勉強ばかりしていたと思ってたわ

好きな人の前ではメスになる

いつもFFのイラストレーターとごっちゃになる

嫌がってる角松さんが目に浮かぶなw
まあ大人だから顔には出さんが

なんか可愛い❤

達郎じゃなく🎍なのは世代なのか

ドアの向こうが好きだったな。
あとジャドーズとか弟分がいたな。その一人が後にダンスマンになったが。

>>139
ジャドーズからのダンス☆マンはどうなんだろ？

>>142
斎藤(パーカッション)、伝田(ギター)、渡部(後期のキーボード)もダンス☆マンのバックバンド「ザ・バンドマン」

ゴールドディガーは捨て曲無しの名盤よ

ゴールドディガーとアフター5クラッシュだけは抑えておきたい

日産ステージアのcmで使われたアンフォゲッタブルは曲の雰囲気と車がマッチしてて最高だった。

>>146
もう満杯にはなってないよ

角松さん好きとかセンス良いな

また近いうちに刑務所にはいって欲しい😃

堀江系アイドル　Especia

角松　パクり　でググると元ネタ腐るほど出てくるのなw
堀江と似て非なるもんだかコイツも。。

オメガトライブの人ね

才能ももちろんあるが
どちらかと言うと角松は天才というより秀才

1999年頃、角松のライブに行ったがトークの時その当時流行っていた浜崎あゆみのことをかなり馬鹿にしてたな。

東京タワー君を貫いてもー