【跳びたい！】53歳、伊藤みどり国際大会出場へ、シングルアクセルに大反響 [吸湿性守口ＣＥＯ★]

こんなの出てきたら不細工でぶっ叩かれないか
まあレジェンド女子プロレスラーみたいなもんかな
同世代オバサンにも受けるんだろうw

当時はまだショートプログラムの前に規定演技があって
伊藤みどりは規定演技をとても苦手にしていた
https://youtu.be/8n575jfgXcc

韓国に対して正直なコメントをしたらテレビから干されたってのは本当なの？

>>9
ジャンプの高さは、
男子を含めても
歴代スケーターでトップクラスだぞ。
クワッドの回り方を習得すれば、
軽く回れる。

>>6
それはないやろ
ウケるw

リレハンメルのガッツポーズもいいがやはりアルベールビルでトリプルアクセル跳んだときの感動がデカいかな

意外と若いな

>>63
つ鏡

>>1
ほれ、写真

伊藤みどりのトリプルアクセルはテンション上がるわ。

この人は優雅さ美しさよりアスリート、格闘家みたいなカッコ良さあったよな

>>8
そう思って画像を開いたのが間違いでした

顔が可愛いだけの女

坂本に似てる

素晴らしい

年齢より老けて見えるわ
運動のし過ぎで活性酸素バンバンなのかな
お酒好きにも見える

定年前の婦長さんみたいな顔

この人のトリプルアクセルは力強い感じで高くて驚く

>>108
80歳くらいに見える

この方の演技のフィギュア界に与えた影響は凄まじい
日本と世界での扱いが違いすぎるわ

>>1

転機になったのは、友人たちに誘われて41歳のときに参加した
2011年国際アダルト競技会だ。
国際スケート連盟（ISU）が主催する正式な大会であり、
28歳から90歳代まで、世界各国の大人スケーターが出場する。
ふくよかな体型になった元選手も派手な衣装を着て、
ジャンプは１回転だとしても、堂々と自分をアピールしていた。

「人生観が変わりましたね。スケートって、
こんなに世界中の人たちが楽しんでいるんだ！って

その大会で伊藤は、迫力のあるダブルアクセルを跳んだ。
現役時代を彷彿とさせる、高く、腰がフェンスの上まであがるジャンプ。
その快感は、現役時代のトリプルアクセルと同じものだった。

一方で、新採点方式になってからの試合に出るのは初めてだったこともあり、
ジャンプ構成やスピンのレベルなどで戦略的に点を稼げなかった。
その結果、2位に。
ただ、それも伊藤にとっては新鮮だった。

「ダブルアクセルを跳べて、自己満足。
結果は２位でしたが、技術だけでなく自分を表現して滑ることが
素晴らしいことだな、と。

その後、2012年、13年、18年と出場。
毎大会、ダイナミックなダブルアクセルを披露し、
「アクセルのレジェンド」として40代を駆け抜けた。

>>112

49歳９ヶ月で迎えた2019年大会に、今までとは違う気迫で出場した。
この試合で成功できれば、50歳の壁を超えられる――。
そんな気持ちがあった。
大会に向けては、半年前くらいから陸トレをこなし、
プロテインなど栄養に気を配り、体重も絞り、
ここ数年で最高の状態を作った。
しかし、なぜかダブルアクセルを決められない。
１年前には、軽く跳べていたはずのダブルアクセルだったのに。

わずかな希望を胸に、
公式練習で何本もダブルアクセルを跳んだが、転倒、また転倒。
本番前の６分間練習では、「回転は足りてステップアウト」が１本あり、
思わずリンクサイドから「おー」っと声が上がった。

しかし本番、冒頭のダブルアクセルで転倒。
アルベールビル五輪で２本目のトリプルアクセルに挑んだことを思い出し、も
う一度ダブルアクセルを跳んだが、それも回転不足に。
演技を終えた瞬間、伊藤は顔を両手で覆い、ため息をついた。

>>114

そして翌2020年、コロナ禍となった世界では、
さまざまな自粛を強いられることになる。
スケートへの意欲を失ってしまった伊藤は、ジャンプとは無縁の日々を過ごす。
地元の北九州市で子ども向けのスケート教室は開催していたものの、
氷上に立つ程度で、自ら練習することはなかった。

「コロナの時期は、ほとんど引きこもりでした。
名古屋には山田満知子先生もいるけれど会いに行かず、とにかく休んで。
そうしたら、それまでは古傷の腰痛や足の痛みが何年も消えなかったんですが、
しっかり体を休めたことで、良くなっていったんです」

３年弱の時間が、傷ついた心と体を癒やしてゆく。
昨年12月、３シーズンぶりに滑ってみると、血が騒いだ。

「やっぱり試合ですよね。私は、やっぱりショーや練習よりも、
試合でモチベーションが上がるタイプ。
一回だけの舞台に向けて、集中して、
すべてのタイミングをあわせていく緊張感。
あの場にもう一度帰りたい。
やっぱりドイツ（の大会）行っちゃう！？」

リオオリンピックくらいまでは芸人がアスリートの容姿を揶揄して嗤うのがまだ多くあって不快だった
伊藤みどりもたけしとか芸人に容姿を馬鹿にされることが多くて腹立たしかった

>>115

今年５月のISU国際アダルト競技会に、伊藤は正式にエントリー。
仲間とともに創り上げた伊藤みどりという一人の人生を描くプログラムを、
大切に、自分らしく滑りぬくことを目標にした。

「もちろんアクセルの練習は続けます。
今はシングルアクセルですけれど、
質の良いものが跳べれば、自分に拍手。
練習を続けていって、その先にダブルアクセルがあれば良いな。
『跳べたら良いな』くらいの気持ちです。
そこは50歳を過ぎて、気持ちにゆとりというか、
変わってきた部分かなって思います。
あ、でも、もうちょっと痩せて、
俊敏性が出てこないとダブルアクセルは無理かな（笑）」

ソウルオリンピックのあのガッツポーズは鳥肌立ったなあ

>>118
カルガリーだろ

ええええ

確かに昔は1メートルくらい
飛びあがったけど

もう無理だろ

ラッシャーかと思った

氷が割れるんじゃないか？

>>124
はぬーゆじゅる「他人の穴にハマっちゃってぇ～」

ジャンプがビッグすぎて客席に突っ込んだことあったよね

>>108
おばあちゃんみあるね
でも、笑顔が幸せそうで良いわ

>>108
みどりさん頑張って欲しいね

渡部絵美もダイエットして、58歳でシングルアクセル跳んでたみたいだなw

それだけの情熱が現役時代にあれば金メダル取れてたな

アルベールビルとリレハンメルって2年しかあいてないんだよね
休まず練習してたらリレハンメル金メダル獲れてたんでは
ジャンプが弱いオクサナバイウルなんか敵じゃ無い

伊藤みどりのジャンプって何か綺麗だったよね
高さもあったし
あんなデブがあんな飛べるのが不思議だった

アキレス腱切れそう

たまにしか解説呼ばれないなーと思ったらそういうことだったのか

五輪出るために国籍変えた人だよな

当時は6点満点からの減点法による技術点と芸術点の2項目でザクっと評価されてて
みどりさんは氷に立った瞬間、芸術点が-0.2になると言われてたなｗ

動画見たけどかなりヤバいな
いくらなんでも太りすぎ
森高千里と同い年なんだから、スキンケアとかももうちょっと頑張れ

スケーティングは今もカッコいいけど

伊藤みどりのアクセルジャンプ見ちゃうと、もう他の誰のジャンプ見ても満足出来なくなるw

実物は太ってる印象無かったよ
ちっちゃくてかわいいおばちゃんだったw

切れの良さ、ジャンプの高さ
この人がいたから後継の誰もすごいと思えない
ぬるいなーと思ってしまう

織田とか往年の選手しかもういないのかよw

イメージだと伝説上の偉人ですでに亡くなってるイメージだが団塊ジュニアじゃねーか

思ってたより若っ！身長低っ！

>>161
スローで見たら素人でも4回転とわかるのに3回転と間違えるようじゃなあ

自然環境に優しい生活をする