【フジ】『世にも奇妙な物語』パクリ疑惑、リメーク版が不評……物議を醸した迷作4作品 [muffin★]

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2022/11/12

11月12日午後9時から、フジテレビ系「土曜プレミアム」枠で『世にも奇妙な物語’22 秋の特別編』が放送される。今回は土屋太鳳、沢村一樹、観月ありさ、Snow Man・渡辺翔太がそれぞれ主演する4作品のオンエアが予告されており、ネット上のファンも楽しみにしている様子だ。

『世にも奇妙な物語』自体、30年以上にわたって放送されている人気シリーズだが、長年続いてきた歴史の中には、さまざまな理由で物議を醸した作品がある。

「例えば、2015年11月の『世にも奇妙な物語 25周年記念！秋の2週連続SP』の2週目（同28日）に放送された『箱』は、ネット上で海外映画の“パクリ”疑惑が噴出しました」（映画誌ライター）

「『箱』は、竹内結子さん（20年9月に死去）が演じる主人公・吉野朔子が何者かによって箱に閉じ込められ、携帯電話を使って脱出を試みるというストーリー。しかし、この内容について、一部ネット上では『［リミット］』（10年公開）のパクリではないかと大騒ぎになったんです」（同）

中略

また同回では、妻夫木聡主演の『幸せを運ぶ眼鏡』も放送されたが、こちらにもまさかの“パクリ疑惑”が浮上。

ドラマが放送される約1週間前、小説家・渡辺浩弐氏がTwitterで『「世にも奇妙な物語」のスタッフさんに2年ほど前、眼鏡型端末を使ったシナリオ企画を渡したことがあります。主人公は彼女をゲットするためにそれを利用しようとします。視界に表示される情報で相手の好みを調べつつデートするのですが…という話。その後音沙汰ないけどあの企画どうなったかな』（原文ママ、以下同）と投稿し、波紋を呼んだんです」（週刊誌記者）

そして、実際に『幸せを運ぶ眼鏡』が放送されると、渡辺氏は「『幸せを運ぶ眼鏡』面白かったです！　僕が書いたシナリオとはオチが違いました」などと投稿。だが、やはりクレジットに渡辺氏の名前はなく、ネットユーザーの間では「監督と脚本家は、他人のシナリオのオチだけ変えて、自分たちの作品みたいに放送したの？」「胸張ってオリジナルって言える？」などと騒然となり、フジテレビへの批判も飛び交った。

続き、全文はソースをご覧ください

世にも奇妙な物語の怖い名作で必ずあげられる作品
「峠の茶屋」
「死ぬほど好き」
「懲役30日」
「ロッカー」
「恐竜はどこへ行ったのか」
「23分間の奇跡」
「墓友」
「美女缶」
「雪山」
「イマキヨさん」
「思い出を売る男」
「13番目の客」

トラウマになるのはビデオの中に閉じ込められる話な

ハイヌーンだけ何となく覚えている

パクリかちゃんと許可とってんのか知らんが星新一の話をとかも結構あった気がする

昔はちゃんと許可取ってたよ、元ネタもエンディングで紹介してたし。

賀来千香子が子供達を洗脳する新人教師物がもう一度みたい。あれは本当に怖かった。

なんか食堂で男が端からメニュー全部頼んで完食して
また１から注文するヤツ

フジテレビのアニメの平成版おそ松くんで引退し真面目になった元金庫泥棒が金庫に閉じ込められたチビ太を金庫を開けて救う話はパクり過ぎだろって当時思ってたな

>>6
これ
しかも内容も結構似たようなのばかり
特に面白かったころの初期のは
海外だからバレないとでも思ったんだろう

>>203
アウターゾーンてジャンプのなかでは毛色違ったけど
人気投票二位(一位は強すぎるドラゴンボール)なるぐらい人気あったんだよね

キムタクと樹木希林と志賀廣太郎の三人芝居のやつ、キムタクのクソ演技で見てられなかった。

三大よくある世に奇妙の流れ
ズンドコベロンチョみたくオチが最後までわからない
自分もそうでした(自分もロボットでした)
あとは？

渡辺浩弐
@kozysan
僕はパクられても怒ったことがない。星新一氏の「盗用されることなど心配するな。盗用した人はそれで終わり。もとを書いた人は、あといくらでも書けるのだ」て言葉を知ってるから。
ところでTV局のサイトで、覚えのない作品に渡辺浩弐原作って入れて頂いてたことがあった。お礼を言ったら消された。

https://twitter.com/kozysan/status/1032394238489587712?t=DpQdE6VqjZ3csL6sgd6L4Q&s=19
(deleted an unsolicited ad)

未だに記憶に残ってるのは３人死ぬ、だっけかな？
アレをリメイクしてほしい

極楽鳥は鳴きましたか、極楽鳥花は咲きましたか
とか言ってたのなんてタイトルかわかる人いる？
そこだけ覚えててもやもやしてる

じゃあ俺が考えた世にも奇妙な物語の新作な？楽しんでいけ！

記憶の交換が出来る装置が作られて数年
急激な貧富の差が広がった日本は禁止されている記憶売買が闇で行われていた。
買い手は若い頃に勉強一筋で青春を潰した結果金持ちになった富裕層
貧乏人は青春を金で売り、金持ちは金で青春を買う時代
主人公も記憶を売る貧乏人だった
夏休みの記憶、初めての彼女との記憶、甲子園決勝で投手をした記憶
どんどん記憶を売っていった主人公だが…

「…この仏さん、わろてるで…」

公園の変死体にかけられたブルーシートを剥がした刑事は部下にそう呟き捜査を開始した

終わり

エンドロールで人が次々に飛び降りていくのは何てタイトルだろ
内容は全く思い出せない

特番化する前のかなり古いのでもう一度見たいのがあるんだけど
超能力者の兄弟が施設から逃げ出してきてファミレスで何やかんや一悶着あるやつのタイトル分かる人いる？
たしか続編見たいのも合った気がするんだけど

>>214
スペシャルだろ
覚えてるわ
タイトルもそのまんまで「ニュースキャスター」だった記憶

懲役30日がパクリって話題はもう出た？

最近は実況なしだとつまらなくて観てられん

初期も初期のお話とお話の間に入るチープな合成のめっちゃ短いやつが好きだった
トイレに吸い込まれたり横断歩道の白くない所に落ちたりするの

13番目の客てどんな話？

初期の頃に見た未来を映す鏡の話は松本洋子のマンガで似たようなのを見たな
若い女性が引っ越した部屋に姿鏡が置いてあって
その鏡はふとした瞬間に今の部屋の景色じゃなくて
何時間後か何日後か分からない未来の部屋の様子を映し出す事がある
そしてある日女性が鏡に見たのは部屋の中で不審な男に襲われ瀕死な自分の姿
それ以降普段接点がある男の誰もが疑わしい恐怖の中で
犯人は意外な人だった記憶

駅弁食べるやつが好き
おかずに合わせてご飯の配分考えて最後のイカリングを楽しみにしてたら実はオニオンリングで計算が崩れた！！ってやつ

あれ映画版だったか
雪山で遭難して、動けないヤツは雪を掘ってビバークさせとけば、低体温で仮死状態になるから置き去りにして、助けを呼びに先に下山しようとか
体よく見捨てて、後でテントに化けて出るヤツ
１番怖かったわw

今回のやつは世にも特有の非日常的な不気味さとなんとも言えないモヤモヤ感が少なかったな
観月ありさが出てた奴が一番まともだった

何かの化け物がいて、カラオケでいい点数取らないと頃されるやつなんだっけ
怖かったの覚えてる

最近やらないな
昔は1シーズンごとやってなかった？

観月とか雪だるまとか主演がひでーな
もそういう芸能事務所ズブズブキャストやめろよ　公共電波使ってんだから公共性考えろ

予告見ただけだと土屋太鳳と木村昴のやつは
ネトフリのブラックミラーでマイリーサイラスがやってた『アシュリー･トゥー』をオマージュ()してそう

>>192
斉木しげるの「奇妙な出来事」でしょ

地震閉じ込められてた人達が、実は全員
死んでたとか

作曲家が雑音が気になって完全な防音室に引きこもったら
今度は自分の心臓の音が気になるやつ狂ってて好き

もうずっと脚本がつまらんのよ
相棒のように

キムタクのトイレに閉じ込められる話は好きだったな
259地獄の公衆トイレ？

『奇妙な出来事』時代の方が良かった

ゲームキッズ書いた渡辺浩弐は原作にクレジットされてたり
クレジットされてたのに本人に何も話が通ってないのがあって本人が皮肉言ったらクレジットから消されたりした

また漫画家の釋英勝も原作担当したことがある作家だがパクられたと世にも奇妙な物語側を訴えた
が負けた

馬鹿にした関取がひたすら仲村トオルを追いかけてくるやつとかもシュールだけど面白かった

>>305
永作は缶けりがトラウマ

だからもうこれまでにたくさんの小説家漫画家に
よって書かれてる内容に全く被さることなく
新しい物語を書くなんてもう無理なんだよ。

最初に書いた人はまだまだ書かれてるモノが
少なかったので自由に何でも書けたがもう無理。
大した想像力もないのに初めに書いたのは

自分だからと偉そうにしてるのには違和感。
同じような物語なんてアンタのを知らなくても
思いつくわ。どれだけの創作家がいると思ってるん(呆)

>>356
峠の茶屋

大島弓子原作で佐野史郎主演の回
原作にない園児服の老人(有名な落語家)がラストに出て来て、それが実に恐ろしかった

ふとももにアイスピック刺すやつって、何？

昨日の見たけど最近のホントつまらんね。懐古厨と言われようが昔のほうが面白い。

>>438
汚染されているよ。
イクメンパパアピールな作品ねじ込みが有るから
その内、地球環境とかゲイやレズ的なのも不自然に紛れ込ませそうな気配感じる

>>434
昔からそうじゃない？
9～10時代はホラー系で10～は感動系はじまってチャンネル変えてた

>>459
世にも奇妙な物語は1990年頃から始まってその当初は純粋に怖いな！とかヤバい！って
本当の恐怖・怪奇に徹していたのは今でも記憶に残っている。
テレビ全般的に感動押し売りが始まったのは最近始まったのではなく1997年辺りだった。

これも自分が好きで毎回必ず見ていた番組だが1996年秋～2003年春までの間
日本テレビ系で日曜夜8時からの「特命リサーチ200X」という最先端の科学や
大自然の神秘、恐怖・心霊・怪奇系も有ったりでいろいろ詳しく解明に挑む番組で
良かったしこちらは感動押し売りは番組終了まで無かったのが幸いだった。
ただ2000年にフェミニズムへの意識のせいか科学や恐怖心霊系とかけ離れた、
女性のダイエットや美容とか家のローン返済とか男に惚れる女の心とかちょっと
つまらない企画が結構はいって来たりしてその時は番組変えていたな。

昨夜のも酷かったな
感動系ばかり　しかもありきたりの
やる気ないというか　脚本家も酷いな
毒にも薬にもならない印象に残らないのばかり

宮川一朗太の残像は怖くて面白かったよ
あと布川敏和が殺人を目撃してバスに逃げ込んだら犯人が追いかけてきたのも

そもそも日本のドラマって海外ドラマや映画パクりまくってるからな

小説家・渡辺浩弐って
ずいぶん前に大竹まこととゲームの番組やってた人？
若い女に抱きついたり、自分のげんこつを口に入れたりしてて、全然ゲームの解説とかしてなかったけど
今は小説書いてるのか

>>6
ヒッチコック劇場だろｗ

やっぱり初期の作品は名作が多いな
ホラー系ならテレフォンカード、急患、見たら最後とか
後のバイオハザードやリングの元ネタとなったものも
感動系なら2024年のメリークリスマスとか
何回見ても泣ける

今回つまらなかったな
特に土屋太鳳のやつは酷い

つまらないのが分かりきってる番組をわざわざ見ておいて文句を垂れる
それって、他人の揚げ足取るためだけにtwitterとかインスタや5ちゃんねるみてるやつとかわらんじゃないか
というより、同一人物か

人生を無駄にしてるねえ

トヨエツ主演で岩井俊二のストーカーもんだろ
知ってるけどごめん会えないわ

世にも奇妙な物語な物語は、来世不動産と13番目の客が最高だった

萩原聖人の未来の孫から電話掛かってくるやつも良かった
ただ未来では既に亡くなってると孫が言ってしまったのは頂けない

ビデオドラッグ
怖かった
団吉が最後射殺される奴

昔みたやつ
家族が夕飯かなんか食ってて父親がビデオ屋に行かないといけないやつが怖かったような
もうおぼろげにしか覚えてないんだけど

あとはロッカーが絡むやつはだいたい怖い

渡辺浩弐作品作ってたのってよにきみゃだっけ

布川敏和主演で六平直政が犯人の目撃者って話が小さい頃すごく怖かった記憶がある。探しても見れるとこないんだよなぁ。

今日は4つだけ？
なんかどんどん減ってきたな

今夜のラストは夜汽車の男みたいなのにして欲しい

全部パクりと思ってたけど、許可取ってたのもあるの？

ストーリーランドみたいに募集しろよ
そっちの方が安上がりで面白いやろ

>>298
これ怖かったわ

永作博美と井ノ原快彦の罰ゲームってのがエグくて軽いトラウマ

>>312
急にどうした？w

迷路が小学生時代のトラウマ

なんでメジャーなところからパクるんだ

渡辺浩弐懐かしい！
ただいまPCランドみてたわ

>>92
1・2年前くらいにやった大竹しのぶのやつかな
怖かったなあ

気持ち悪い消した

何気にキムタクのも好きやで

>>336
誰も気付いてないのに律義やのぅw

>>342
ほんそれ
リアルの方がよほど奇妙でいびつ…

カラオケ下手なやつが順に植物に喰われるやつは元ネタあるの？

名作
・山田祭
・ズンドコベロンチョ
・ファナモ
・雪山
・女は死んでいない

ハイヌーンは今ほど便利でない時代と絵面が荒い画質であるからこそ成り立つ傑作

佐藤さとるのコロボックル物語がアニメ化の際こういうジャンルにされたのは今考えても解せない
…主要キャラは毎回同じだからどちらかというとウルトラQかもしれないが

戸田恵梨香のファナモ下さい

渡辺浩弐ってあの渡辺浩弐か
PC原人の

織田裕二のロッカーと生きたまま火葬される話がトラウマだった今観たらつっこみ処満載なんだけど

夜汽車の男、だなやっぱり

近年のだと、恋の記憶止まらないでと、0.03フレームの女は怖かった

ほんとクソつまんないよね日本のドラマ
こういうオムニバスのホラーやSFも幼稚ぃし

永作博美の罰ゲームがどんどんエスカレートしていく話がすごく印象に残ってるなぁ

過去からの日記は号泣した

美女缶よかった

見逃したわ

初期作品の悪魔のゲームソフトもトワイライトゾーン映画版第3話のパクリ

録画忘れてた。多分今回も詰まらなかったろうから録画しなくて正解かな

サブリミナルや最後の喫煙者はまさにその後を予見させる内容だったな
次は美人税か

見たら最期、峠の茶屋、そこではお静かに、織田裕二のロッカー、毛皮のコートに食われるやつ、ユーミンの曲が隣から聞こえるやつが怖かったな

「どこかで見たことあるような気がするなあ？」と思わせるのが狙いとかバカなことを平然と言い放ちそう

ギャグ入ったホラー系、感動系多くない？
昔は後味悪いホラー系多くて面白かった

パクっても面白いならいいけど

いくら傑作を気取ってもCMのタイミングが下品だと観ないけどな

最近のより昔のがもろパクリは多かったように思うが
今のが元ネタが直ぐに特定されちゃうから露骨なパクリは少なくなったと思う
世にも奇妙な物語に限らず、だけど

え？今更
最初からアメドラやハリウッドが元ネタだってネットの初期の頃から指摘されてただろ

独特な世界観が私は好きだな。監督が良かったんだと思う

ホラーでもミステリーでもない玉ねぎリングかな
これがオチ？って呆れ返ったから印象に残ってるのかな

>>449
だからこの番組に限らないけど地上波放送自身ある意味病んでいる。

>>21
>>24
復讐クラブは面白かった

キムタクが駅の便所に閉じ込められる話がなんか好き

最後のタバコの話は好き

ズンドコベロンチョ最強

>>457
最近でもないけど、「理想のすき焼き」は好きだな

>>6
え！
アメージングストーリーじゃないの⁉︎

世にも自体がアメリカのトワイライトやゾーンの
パクリじゃん

野島伸司脚本で、好きな子の気を引くために死んだふりして棺桶に入ってたらそのまま火葬されたって話は怖かったな
あれで野島ってやべー奴だなと思った

>>6
何年か前に「歩いて行ける距離（Walking Distance）」のリメイクをやった気がするんだけど
検索しても出てこない。他の番組だったっけな？

残像の妻殺したおっさんが怖かった

昔は星新一原作もあった様な

見所は太鳳ちゃんの脚だった

この番組もどのくらいの数を放送してるのか？
パクリも何ももう出尽くしてるんと違う？

中居と広末涼子が恋人役やってたのが何故か印象に残ってる
大人になるのに免許がいるとかいう話

ブルギさんが統一教会みたいで怖かった

奇遇ですね、、、、合掌。

草?の床屋　蓮さん、、

>>507
そしてそれをパクるのが韓国と中国の伝統芸

誰でも思いつくことだからパクリではないよと言うけど
先人がそれで著作権持ってたらアウトだろ

>>6
「恐怖劇場アンバランス」も

テレビの世界はなぜか意識低い系のままなんだよな
取材もタダで済ませようとするし、
漫才作家とか平気でギャグマンガからネタをパクってくる

ある日起きたら自分以外皆マスクしてる世界だったみたいな話無いかな？
おもろいと思う

ほん怖でも世にも奇妙でも娘役をやる
落井みゆこちゃん可愛すぎるし将来有望なミニ今田美桜

今回、すげーつまらなかったな

>>417
これかな？

アサギの呪い(学校の怪談)
https://www.google.com/amp/s/w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17443.amp

ファナモはインパクトあり過ぎたのか
あの俳優がドラマ出ると
実況でみんな
ファナモだw
の書き込みが連投される

歴代傑作選とかやればいいのに
ズンドコとか熊ノ木本線とか草彅の床屋のやつとか

渡辺浩弐も昔ファミ通で知ったな

今回のはストーリー自体は全部世にも奇妙な物語っぽくてそんな悪くないと思うが
毎回楽しみにしてる分、残念と思うことが年々増してるように思える

>>549
昔は面白かったから今回は面白いのあるかもって思うじゃん
たまに当たりのストーリーが入ってたりするからね

前にリメイクしてほしい話をリクエストしたら馬鹿のジャニオタが頑張っちゃって、嵐にしやがれの裏なのに嵐の松本潤が出たエピソードが1位になって、嵐は出ないわ微妙な話だわで酷かったな

おばさんみたいな女優がセーラー服着て胸に爆弾あって「ドッカーン」とか言ってたやつは不快感MAXになった

偽の葬式で最後火葬されるやつ怖かったな…

葬式のやつは終始コメディっぽく演出されてるのもまた怖い