【音楽】『ビー・ジーズ 栄光の軌跡』、公開決定 エリック・クラプトンら出演 [湛然★]

1 :湛然 ★:2022/08/26(金) 06:16:20.57 ID:CAP_USER9.net
『ビー・ジーズ 栄光の軌跡』、公開決定
8/25(木) 12:34 BARKS
https://news.yahoo.co.jp/articles/f39b1dce02646fadb80ccd3a41bc8c9ebd504119

2022年11月25日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館他にて映画『ビー・ジーズ栄光の軌跡』の公開が決定した。

本作は「ビー・ジーズ」の軌跡を描くドキュメンタリー映画。ビー・ジーズは英国マン島に生まれたバリー・ギブと3歳下のふたごの弟たちロビンとモーリスのギブ3兄弟によるグループで、少年時代から活動を開始し、2003年にモーリス・ギブが早世するまで半世紀を超えるキャリアを築いた。全世界でアルバム2億2千万枚超を売り上げ、書いた曲は1,100曲以上、そのうち全英・米ナンバーワン・ヒットが20曲、トップ10ヒットが70曲という業績を誇り、ジャンルと時代を超えて文化に多大な影響を与えたバンド/パフォーマー、ソングライターだ。代表曲「ステイン・アライヴ」で歌われている通り、時代の変遷を生き延び、人の心に触れて、人生のサウンドトラックとなる数々の名曲を生み出し続けた。本映画は貴重な写真や未公開のムービーを駆使して名曲誕生の瞬間を体験できる臨場感あふれる構成になっている。同時に、この映画は単なる成功談を超え、時代の寵児として疾走したビー・ジーズを襲った逆風と現在へと続く偏見の萌芽を、ひとつの時代の終わりを告げるエピソードとともに描いて、今日の分断社会へのメッセージともなっている。彼らがその嵐をどう生き延びたのか……これは成?物語であり、兄弟愛の物語でもあると言える。

作中では、ビー・ジーズをこよなく敬愛するエリック・クラプトン、ノエル・ギャラガー、クリス・マーティン、ジャスティン・ティンバーレイク、マーク・ロンソンなどのアーティストがインタビューに参加し、ビー・ジーズが彼らにとってどのような存在であるのかを熱く語っている。「ビー・ジーズを語りたい」という有名アーティストの数の多さに製
作陣が対応に困ったという逸話も伝えられている。

『ビー・ジーズ 栄光の軌跡』
2022年11月25日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館他

監督:フランク・マーシャル
製作:ナイジェル・シンクレア、ジーン・エルファント・フェスタ
脚本:マーク・モンロー
出演:バリー・ギブ、ロビン・ギブ、モーリス・ギブ、アンディ・ギブ、エリック・クラプトン、ノエル・ ギャラガー(オアシス)、ニック・ジョナス(ジョナス・ブラザーズ)、マーク・ロンソン、クリス・マー ティン(コールド・プレイ)、ジャスティン・ティンバーレイク、ピーター・ブラウン、ヴィンス・メルー ニー、ミカエル・ライリー、ルル、アラン・ケンダル、イヴォンヌ・ギブ、ビル・オークス、デニス・バ イロン、ブルー・ウィーバーほか
2020年/アメリカ/英語/カラー/111分/原題:The Bee Gees: How Can You Mend a Broken Heart/日本語字幕:大渕誉哉/字幕監修:吉田美奈子 配給:STAR CHANNEL MOVIES
(C)2020 Polygram Entertainment, LLC – All Rights Reserved.

「ビー・ジーズ 栄光の軌跡」公式サイト
http://thebeegees-movie.com/

29 :名無しさん@恐縮です:[ここ壊れてます] .net

前期はフォーク調だったのに、急にディスコに変わったよねなんで。How Deep Is Your Love とか前半もいい

37 :名無しさん@恐縮です:2022/08/26(金) 23:50:22.27 ID:crvYHCgW0.net

>>29
フォーク調で行き詰まり、すっかり過去のグループになりつつあったが、ロバート・スティグウッドが流行の兆しを見せつつあったディスコサウンドに目をつけて路線変更を図ったんだよね。
本人たちは当初乗り気ではなかったが、結果は70年代後半の黄金時代を築くに至った。

40 :名無しさん@恐縮です:2022/08/27(土) 05:39:57.75 ID:5Lml7gLX0.net

>>37
ディスコナンバーのファルセットボイスはスタジオで黒人コーラスに歌わせてそれをコピーしてるって話しが、
まことしやかに流れてたね。
哀愁のトラジディーの爆音はバリーが口で出してたんだよね。
昔、テレビのビージーズ特集でやってた。
バリーが口をすぼめてマイクを手で包んでドカーンって音出してた。
具体的には口や舌をどう使ってたか不明。

49 :名無しさん@恐縮です:2022/08/27(土) 18:46:54.84 ID:XukGP8E40.net

>>40
これだね

BEE GEES Spirit tour 1979 TV Special
https://youtu.be/AVIcrhbZX78?t=2300

11 :名無しさん@恐縮です:2022/08/26(金) 08:28:56.54 ID:f11YsnZw0.net

>>3
でも一番ハンサムだし生き残ってる

36 :名無しさん@恐縮です:2022/08/26(金) 21:13:00.55 ID:bca3mqx80.net

>>11 >>14
バリーは現在ではハゲてはいないが、かなり太ってしまっている。
Barry Gibb & Olivia Newton-John – Islands in The Stream – HD

https://m.youtube.com/watch?v=cdzuVrd_0GY

Barry Gibb & Olivia Newton-John – Guilty – Live In Sydney 2009

https://m.youtube.com/watch?v=w5jYDhZgT8k
 
若い頃から長身イケメンのメリットを充分享受してきたからもういいだろ。

14 :名無しさん@恐縮です:2022/08/26(金) 09:57:29.47 ID:1L+ERpVl0.net

バリー・ギブだけドフサ

18 :名無しさん@恐縮です:2022/08/26(金) 11:43:59.30 ID:dMW4Mx9O0.net

クリームと同じマネージャーだったっけ?
だからクラプトンと繋がりがあるんかな

22 :名無しさん@恐縮です:2022/08/26(金) 12:28:56.08 ID:XQe6vmdo0.net

>>18
ロバート・スティグウッドがビージーズを連れて独立したのがRSO。クリームもここに所属していた。

27 :名無しさん@恐縮です:2022/08/26(金) 15:25:48.48 ID:y1RJP6i/0.net

>>2
マークレスターとアーデルハイドだっけか?

66 :名無しさん@恐縮です:2022/08/28(日) 15:54:34.83 ID:PQU8AZ0IP

>>27
トレーシー

41 :名無しさん@恐縮です:2022/08/27(土) 06:14:59.34 ID:110kJYdz0.net

これとかアースとか、とにかく裏声がキモかった時代

63 :名無しさん@恐縮です:2022/08/28(日) 14:04:25.73 ID:af1EQu670.net

>>41 フレディも多用してるんだが

48 :名無しさん@恐縮です:[ここ壊れてます] .net

BG’sって、ジェイムズ・ブラウンのバックバンドのJB’sとは違うんだな

59 :名無しさん@恐縮です:[ここ壊れてます] .net

>>48 単純に長男バリー.キブの頭文字からBeeGees。

64 :名無しさん@恐縮です:2022/08/28(日) 14:16:26.10 ID:xebGlPc/0.net

ずっと終始、ファルセットで歌うのはキモく感じるってのは分からんでもない
ファルセットは曲中、普通の声と上手く混在させた方が良いというか
もっと言えば、普通の声とファルセットの切り替えがどんだけ自然に出来てるかが味噌

67 :名無しさん@恐縮です:[ここ壊れてます] .net

>>64
これだ
しかも髭面でイケメン山男みたいだから尚更という
名曲なのは間違いないが

フレディとかアースは全く気にならない

71 :名無しさん@恐縮です:2022/08/28(日) 22:53:20.45 ID:5WvM+Yuj0.net

横浜のシネマノヴェチェントっていう小さな映画館で、10月の後半にコロナで1年遅れの「小さな恋のメロディ」50年記念上映があるんだけど、トレーシー・ハイドとマーク・レスターが来日してトークイベントをやるよ

77 :名無しさん@恐縮です:2022/08/29(月) 16:25:16.64 ID:HaJeem0t0.net

>>71
え?え?それすごい
そもそも小さな恋のメロディ映画館で見たことないし

1 :湛然 ★:2022/08/26(金) 06:16:20.57 ID:CAP_USER9.net

『ビー・ジーズ 栄光の軌跡』、公開決定
8/25(木) 12:34 BARKS
https://news.yahoo.co.jp/articles/f39b1dce02646fadb80ccd3a41bc8c9ebd504119

2022年11月25日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館他にて映画『ビー・ジーズ栄光の軌跡』の公開が決定した。

本作は「ビー・ジーズ」の軌跡を描くドキュメンタリー映画。ビー・ジーズは英国マン島に生まれたバリー・ギブと3歳下のふたごの弟たちロビンとモーリスのギブ3兄弟によるグループで、少年時代から活動を開始し、2003年にモーリス・ギブが早世するまで半世紀を超えるキャリアを築いた。全世界でアルバム2億2千万枚超を売り上げ、書いた曲は1,100曲以上、そのうち全英・米ナンバーワン・ヒットが20曲、トップ10ヒットが70曲という業績を誇り、ジャンルと時代を超えて文化に多大な影響を与えたバンド/パフォーマー、ソングライターだ。代表曲「ステイン・アライヴ」で歌われている通り、時代の変遷を生き延び、人の心に触れて、人生のサウンドトラックとなる数々の名曲を生み出し続けた。本映画は貴重な写真や未公開のムービーを駆使して名曲誕生の瞬間を体験できる臨場感あふれる構成になっている。同時に、この映画は単なる成功談を超え、時代の寵児として疾走したビー・ジーズを襲った逆風と現在へと続く偏見の萌芽を、ひとつの時代の終わりを告げるエピソードとともに描いて、今日の分断社会へのメッセージともなっている。彼らがその嵐をどう生き延びたのか……これは成?物語であり、兄弟愛の物語でもあると言える。

作中では、ビー・ジーズをこよなく敬愛するエリック・クラプトン、ノエル・ギャラガー、クリス・マーティン、ジャスティン・ティンバーレイク、マーク・ロンソンなどのアーティストがインタビューに参加し、ビー・ジーズが彼らにとってどのような存在であるのかを熱く語っている。「ビー・ジーズを語りたい」という有名アーティストの数の多さに製
作陣が対応に困ったという逸話も伝えられている。

『ビー・ジーズ 栄光の軌跡』
2022年11月25日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館他

監督:フランク・マーシャル
製作:ナイジェル・シンクレア、ジーン・エルファント・フェスタ
脚本:マーク・モンロー
出演:バリー・ギブ、ロビン・ギブ、モーリス・ギブ、アンディ・ギブ、エリック・クラプトン、ノエル・ ギャラガー(オアシス)、ニック・ジョナス(ジョナス・ブラザーズ)、マーク・ロンソン、クリス・マー ティン(コールド・プレイ)、ジャスティン・ティンバーレイク、ピーター・ブラウン、ヴィンス・メルー ニー、ミカエル・ライリー、ルル、アラン・ケンダル、イヴォンヌ・ギブ、ビル・オークス、デニス・バ イロン、ブルー・ウィーバーほか
2020年/アメリカ/英語/カラー/111分/原題:The Bee Gees: How Can You Mend a Broken Heart/日本語字幕:大渕誉哉/字幕監修:吉田美奈子 配給:STAR CHANNEL MOVIES
(C)2020 Polygram Entertainment, LLC – All Rights Reserved.

「ビー・ジーズ 栄光の軌跡」公式サイト
http://thebeegees-movie.com/

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