【映画】「ヨーロッパのホラー映画 ベストランキング」 を米映画サイトMovieWebが発表 [湛然★]

僕のエリが男設定の意味ってあるの？
意味不明だよな

スペインの結構有名なホラー無かったっけ？

>>106
クリストファー・リーとピーター・カッシングってドラキュラ映画の為に生まれて来たみたいに嵌まってる

カリガリ博士、吸血鬼ノスフェラトゥがあってドライヤーの吸血鬼はないの？

尼僧ヨアンナ

サスペリア（原題Suspiria）1977年大ヒット
サスペリア2（原題Profondo Rosso
）1975年同じ監督の過去の作品を邦題では2として公開
サンゲリア（原題ZOMBIE）1979年全く関係ないゾンビ映画。語呂で惨劇をかけているか
ゾンゲリア（原題Dead & Buried）1981年のゾンビ映画 サンゲリアのヒットにあやかったか直球でゾンビを連想させる邦題

くだらね
「ヨーロッパの」なんて括りに何の意味があんの？
映画見る時「おっ､ヨーロッパホラーだ」なんて思って観る奴いねーし
バカじゃねーの？

まさかのダリオアルジェリオの娘がスパイでハゲタトゥースパイに入れ込んだ後にショタレイプで有罪がまさしくホラーだろうに

Let The Right One Inて英語で原題になってるのか？
アメリカ：モールス
日本：200歳の少女

日本センス無さすぎ

9位マーターズは強烈、拷問で苦痛を与えて半分死んだぐらいに追い込んだら「あの世」の存在が観察できるのでは？というカルト集団
皮をはがれた女の絶望の表情

どうせゾンビだろ？って思ったら入ってなかった
単に評価されてないの？
それともアメリカ映画ってことになるの？

ヨーロッパのホラーと言うとやはりアルジェントとフルチの二大巨匠の影響でイタリアのイメージが強い

>>108
ふたりともいい役者でかつハマー・フィルムのマジックなんだろうけど
イギリスはTVドラマでも
推理小説の探偵役に原作に嵌まる役者起用するのうまいよね

名作ってまではいかないけど「悪魔の墓場」とか好きだったな
舞台はイギリスという設定なんだけどほとんどスペインで撮影されたとかで田園風景が美しい映画

アリダ・ヴァリは顔のない眼とサスペリアの両方に出てるな
他にレディイポリタの恋人/夢魔やバーヴァの新エクソシスト/死肉のダンスにも

アマプラにある「悪魔」(1972年/ポーランド/監督アンジェイ・ズラウスキー)

日本では平成元年に２週間単館上映されたのみで、長らく視聴が叶わなかった作品。
(2018年にブルーレイは発売済)

18世紀のポーランド。
逮捕された政治犯の主人公はプロシア人の男の手を借り脱獄する。
男から促されて故郷に帰った主人公は恋人や友人の裏切りを知り傷つき絶望する。
やがて荒廃した祖国をさすらう彼の前に、またもあのプロシア人の男が現れて…

ｻｽﾍﾟﾘｱなんかで今だに喜んでるのが５ｃｈオッサンのレベル

武器人間推しいないのか
俺大好きなんだけどな

これは納得のランク

アマプラにある面白いホラー教えて

「ぼくのエリ 200歳の少女」の女の子のアソコは結局どうなってたの？

アマプラ版サスペリアは期待して劇場へ見に行ったが
恐怖演出があまりなくてグロかったけどイマイチだったな

実話ベースホラー

死霊館
エクトプラズム
ザライト
バチカンテープ

他には？

初めて見たホラー映画がソ連の「妖婆 死棺の呪い」だったな

20年前に深夜たまたまテレビで見たんだが
自分の信仰に自信が持てなくなった神父が田舎の山道を歩いていると
後ろから来たオッサンに話しかけられて二人で道中語り合ってるうちにその男が悪魔だと神父が気付く。
悪魔はニヤニヤ笑いながら「俺はお前だ」と言って神父にブチューっとキスをする。

このシーンが強く印象に残ってるわ。
タイトルは知らん。

>>12
僕のエリを「ＬＧＢＴＱ映画として素晴らしい」というやつは頭がおかしい

昔、テレビでよくやってたな
クリストファー・リーやピーター・カッシングの吸血鬼ドラキュラ　妖女ゴーゴンも見た

リング、呪怨は？

なんかめっちゃ体の弱い処女厨の吸血鬼の映画見たわ
最近は処女が少なくて血があまり飲めなくて腹ペコ
しつけの厳しい美人3姉妹がいる屋敷に招かれてこれはご馳走とほくほくしてたら
上2人はとんでもビッチで血飲んだらヴォェェ～となり
純真な末娘に賭けたら
吸血鬼に襲われる前にセックスしようぜな使用人の息子だかなんだかに直前でヤラれててヴォェェェェ～になって
負けた

>>109
ウォーホール監修の処女の生血かな？

「Let The Right One In」を訳したら「ぼくのエリ200歳」と出やがった

Google翻訳ェ…

エロス成分の多いホラーが単純にエンタメとして好きというのはサスペリア系もそうだし食人族もｗ
マーターズもある意味ギッリギリｗｗｗｗ

アナと世界の終わりが好きなんだが
まさかの
｢ジャスティン・ビーバーが感染したって｣｢マジか｣
が冗談じゃなくなっちゃってて…

デリカテッセン

変態村

「ザ・ショック」が子供の頃にトラウマで

ドラキュラ

恐怖の魔力・メドゥーサ・タッチっていう映画は恐かった
超能力持っている主役の頭がおかしい

RECはないのかよ・・・・
RECもそうだがスペインは何気にホラー映画の
レベルが高くて『永遠のこどもたち』とか地味に傑作。

>>143
続編が意味不明だったし…

ミッドサマーだな
スウェーデンの風評被害半端ない
欧州旅行怖くなった
実際はアメリカ映画なんだろうが

イタリアってセクシー美女が目立つような陽気な映画が愛されているのかなと思っていたが
自分が見たイタリア映画は、フェリーニの道とか、ヴィスコンティのベニスに死すとか、
パゾリーニとか、自転車泥棒とか、の陰鬱な文芸作品か
血みどろホラー映画の印象が強くて、イタリア人は実は暗いのかなとか思ってしまう
マカロニウエスタンも舞台はメキシコとかスペインとかの雰囲気だからイタリアンって感じでもないし
ニューシネマパラダイスやライフイズビューティフルも笑いよりも泣ける映画だし

『ノスフェラトゥ』は吸血鬼=ペストという解釈に立っていることを隠さない。
人々がまだ科学を信じていた時代の作品。

ドライヤーの『吸血鬼』は怖いというより不気味だった。（主人公がなぜかラブクラフトに似ている）

サスペリア2は本格ミステリとして実に良く出来てる
謎解きがされたあと、問題のシーンを見返したくならない人は恐らくいないはず
劇場公開時はどうしてたんだろうな
当時は入れ替え制ではなかったから、もう一回見たのかなあ

>>156
バーバは極彩色カラーのイメージ強いけど
白黒の血塗られた墓碑も怖かったな
バーバラ・スティールのデカい目と口が印象的

『顔のない眼』
良いんだけど、最後キャストの1人が犬に噛まれるシーンで
急に「ドテラ」のような綿の入った服に変わってたのは笑った

サスペリア2の音楽が大好き
子供の絵もいい味出してた

サスペリア2のランランランララララランランランラーン
みたいな曲は
ナウシカのあれに影響与えていると思う

尼で観られるサント対ゾンビとかサント対吸血鬼が面白い

メキシコ製怪奇映画

>>164
ヘンリー・ジェイムズの小説『ねじの回転』の映画化作品
ジャック・クレイトン監督

マイケル・クライトンが映画界で活躍し始めるのは1970年代以降だとすると、
1961年の上記の映画とは関係ないと思われる。

サスペリアしかしらない

サスペリアは何かお洒落だよね
お洒落ホラー

チタンはまだ新しいから入ってないか

グッドナイトマミーは良かったな、ラストで胸がギューなったわ