引用元
1 :冥王星(宮崎県) [US]:2022/06/25(土) 09:56:21 ID:B9cvh/tB0●.net ?PLT
sssp://img.5ch.net/ico/anime_karake.gif
宮崎県内で確認されている害虫についてです。
こちら、キオビエダシャクというガの仲間なんですが、いま、宮崎市で大量発生しているんです。
宮崎市吉村町の住宅街・・・
(南九州大学環境園芸学部 新谷喜紀教授)
「あそこにいっぱいとまってる。もう大量発生。花が咲いているところにいっぱいとまってる」
紺色の羽に黄色い模様が特徴の、ガの一種、キオビエダシャクです。
今月に入り、宮崎市内の各地で大量に発生しているのが確認されています。
もともとは東南アジアなどに生息しているキオビエダシャク。
宮崎県内では、2000年以降、毎年のように発生するようになり、これまでに、宮崎市や都城市などで確認されています。
1日に、多いときだと4~50匹
しかし、今年は・・・
(付近住民)
「1日に、多いときだと4~50匹くらいは、かたまって見たりします。(これまでも)多少はいたけど、最近、一気に増えた感じがする」
県などによりますと、宮崎市内では、これまで、南部での発生が多く確認されていますが、今年は、北部での発生も、目立つということです。
今までで1番だと思う
(南九州大学環境園芸学部 新谷喜紀教授)
「例年だとあまり数が多くない4月の世代から相当数が多かったので、この6、7月は例年よりもはるかに多くなることを心配していたが、予想通りだった。今年は特に多い。今までで1番だと思う」
幼虫によって、庭木のイヌマキなどの葉が食べられる被害が出ているキオビエダシャク。
専門家は「発生を抑えるには、幼虫の段階での駆除が有効」としています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/25c07299d8b6afba2c2249e9ea13551473b7ed83
2 :
ミマス(埼玉県) [CN]:2022/06/25(土) 09:56:53 ID:zC5348SQ0.net
40 :
:2022/06/25(土) 13:19:31.32 ID:61ib96BO0.net
8 :
カリスト(SB-Android) [US]:2022/06/25(土) 10:03:33 ID:H5GKdtC00.net
11 :
:2022/06/25(土) 10:06:31.21 ID:dxNV2/Vj0.net
58 :
:2022/06/27(月) 06:50:22.14 ID:5qWkiEuL0.net
22 :
:2022/06/25(土) 10:29:18.79 ID:/1Rk52HZ0.net
29 :
:2022/06/25(土) 10:47:56.15 ID:oM1RLWyN0.net
>>22
ランディング後に、翼を格納しないヤツはとりあえず蛾なんだろ
31 :
:2022/06/25(土) 10:58:27.86 ID:Rz7TPIJc0.net
>>20
他にも触角とか大多数に当てはまる特徴はあるんだけど当てはまらない奴も居るから区別になってないんだと
36 :
:2022/06/25(土) 12:04:22.66 ID:H5GKdtC00.net
>>31
というかクジラの中のイルカのように蛾の中に蝶がいる
44 :
ジュノー(おにぎり) [US]:2022/06/25(土) 15:23:37 ID:Y6o3zln10.net
毛虫はキンチョールぶっかけると
ワラワラ落ちてくる。
あとは肉食のシジュウカラに食ってもらって終了。
55 :
馬頭星雲(東京都) [US]:2022/06/26(日) 12:56:14 ID:ViQCnaD40.net
>>44
キンチョールぶっかかった虫喰ってシジュウカラは大丈夫なのか
49 :
:2022/06/25(土) 19:47:25.51 ID:D1D/BseF0.net
54 :
ヘール・ボップ彗星(岡山県) [AT]:2022/06/26(日) 10:18:49 ID:xfenZz7c0.net
>>49
桜のクマリンを取り込んでるから桜餅の香りがするらしい。当然うんこも桜の葉っぱなので乾燥させるとお茶に出来るそうな
57 :
エイベル2218(岐阜県) [US]:2022/06/26(日) 15:36:17 ID:UIR3t/pX0.net
60 :
:2022/06/27(月) 18:55:18.84 ID:8jlD2wCz0.net
1 :
冥王星(宮崎県) [US]:2022/06/25(土) 09:56:21 ID:B9cvh/tB0●.net
?PLT
sssp://img.5ch.net/ico/anime_karake.gif
宮崎県内で確認されている害虫についてです。
こちら、キオビエダシャクというガの仲間なんですが、いま、宮崎市で大量発生しているんです。
宮崎市吉村町の住宅街・・・
(南九州大学環境園芸学部 新谷喜紀教授)
「あそこにいっぱいとまってる。もう大量発生。花が咲いているところにいっぱいとまってる」
紺色の羽に黄色い模様が特徴の、ガの一種、キオビエダシャクです。
今月に入り、宮崎市内の各地で大量に発生しているのが確認されています。
もともとは東南アジアなどに生息しているキオビエダシャク。
宮崎県内では、2000年以降、毎年のように発生するようになり、これまでに、宮崎市や都城市などで確認されています。
1日に、多いときだと4~50匹
しかし、今年は・・・
(付近住民)
「1日に、多いときだと4~50匹くらいは、かたまって見たりします。(これまでも)多少はいたけど、最近、一気に増えた感じがする」
県などによりますと、宮崎市内では、これまで、南部での発生が多く確認されていますが、今年は、北部での発生も、目立つということです。
今までで1番だと思う
(南九州大学環境園芸学部 新谷喜紀教授)
「例年だとあまり数が多くない4月の世代から相当数が多かったので、この6、7月は例年よりもはるかに多くなることを心配していたが、予想通りだった。今年は特に多い。今までで1番だと思う」
幼虫によって、庭木のイヌマキなどの葉が食べられる被害が出ているキオビエダシャク。
専門家は「発生を抑えるには、幼虫の段階での駆除が有効」としています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/25c07299d8b6afba2c2249e9ea13551473b7ed83