【音楽】ケイト・ブッシュ「神秘の丘」　米iTunesチャートで1位獲得　『ストレンジャー・シングス 未知の世界』効果 [湛然★]

ケイト・ブッシュ「神秘の丘」　米iTunesチャートで1位獲得　『ストレンジャー・シングス 未知の世界』効果
2022/05/30 20:49 amass
https://amass.jp/157971/

ケイト・ブッシュ（Kate Bush）が1985年に発表した楽曲「Running Up That Hill (A Deal with God)」【邦題：神秘の丘】。リリースから約37年後、米国のiTunesチャートで1位を獲得、米Spotifyのトップ200では106位を獲得しています。この曲は、Netflixで先日より配信が開始された、1980年代を舞台にした人気ドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のシーズン4のエピソード1で大きく取り上げられています。

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）

●Kate Bush – Running Up That Hill – Official Music Video
https://www.youtube.com/watch?v=wp43OdtAAkM

子供の頃似てると言われたのが
スージー・クアトロ
トレーシー・ハイド
オリビア・ニュートン・ジョン

中学時代
ジョディ・フォスター

大学時代
どこ行ってもケイト・ブッシュ

アラ還の現在
デヴィ夫人
ソフィア・ローレン
レディ・ガガ

オリジナル･アルバムはしばらくリリースされていない
『天使と小悪魔』 – The Kick Inside (1978年)
『ライオンハート』 – Lionheart (1978年)
『魔物語』 – Never for Ever (1980年)
『ドリーミング』 – The Dreaming (1982年)
『愛のかたち』 – Hounds Of Love (1985年)
『センシュアル・ワールド』 – The Sensual World (1989年)
『レッド・シューズ』 – The Red Shoes (1993年)
『エアリアル』 – Aerial (2005年)
『ディレクターズ・カット』 – Director’s Cut (2011年)
『雪のための50の言葉』 – 50 Words for Snow (2011年)

ケイトブッシュの愛のかたち
ピーターガブリエルのSo
Tears For FearsのSongs From The Big Chair
ポリス&スティングの一連の作品

80年代だとこの辺が熱い

この人若い頃はアメリカでヒットしてないんじゃないか？

さんまがいなかったらケイト・ブッシュなんて無名のまま埋もれてたよな

アメリカでよかったな
嫉妬深い奴が多い日本だったらステマ連呼で叩き潰されてたね

ヒースクリフ・・・・・
私はキャシーよ・・・・・
ドアを開けろ！

夜舞うつばめ

ＣＤでリピートするとアラビアン？ペルシャチック？な前奏が切れちゃうのよねー
でも一番好きな曲

当時好きだったミュージシャンがこぞって好きだとか影響受けたって言ってたので気になってた。
zabadakのお二人、遊佐未森、GO-BANG’Sの森若香織etc…
そんな時高校のお世話になった先生からも勧められて、その先生に借りてLP「魔物語」を聞いたのがハマったきっかけだったなぁ。

こないだ見た映画のEDがこの人だったな。
ライラの冒険？

ピーター･ガブリエルとのデュエットの収録アルバムを
リア厨時代よく聞いたので名前は覚えてたが。

修行中にパントマイムも学んだそうだから、それを披露してたんだろうな
健気で天才で、今頃すっかりハマったよ
こういう人こそが、永劫愛されるパフォーマーだと思うよ

>>29
旦那が気の毒すぎる
でも名曲

ロードを見るとケイトブッシュを思い出す

>>108
おれは水曜イレブン今野雄二のコーナーだったよ
そのすぐ後東京音楽祭でってのが当時一番多かったと思う

30年ぐらい前
イギリス人のゲイのにーちゃんがケイトブッシュ大好きだったわ
HRHMな俺は全く理解できんかった

レディガガとか、いろんなエキセントリックな
ジョセイアーティストが出てくるけど、
PV見ると、一番頭がおかしいのはこの人と思ってしまう

彼女が某ガンダムのケイトブッシュ隊員の名前だけモデルか
なおその番組の第一戦死者

デビューまで
デモテープを手にレコード会社にも売り込みを始めたが、まったく興味を示してもらえなかった。兄の友人のツテを頼ってデモテープがピンク・フロイドのギタリスト、デイブ・ギルモアの手に渡り、ここから一気に運が開けてくる。ケイトの才能に驚いたギルモアは即座に彼女の元を訪ねると、自らケイトを伴って音楽関係者を回る。さらにギルモアはEMIのスタッフに彼女との契約を説いて回る。それがきっかけでケイトは遂に契約を結ぶことに成功した。その時、ケイトは16歳。早急なデビューは見合わせ、2年の期間をかけてデモ・レコーディングが繰り返される。その費用のほとんどをギルモアが負担した。正式なレコーディングは1977年の7月。プロデュースを担当したのはデイブ・ギルモアとアンドリュー・パウエル（アラン・パーソンズ・プロジェクト）

これは日本だけのジャケットらしいね

誇張しすぎた矢野顕子で大ブレイク

確かにから騒ぎから騒ぎと言いにくる馬鹿が多いのにはうんざりするな

全く憶えてないや、レオタード風ではなかったはず
あんな番組だから普通のドレス風じゃないかな
録画してたの見つければお宝かもしれないけど発掘する気力はないです
当時ベータだったし

後追い世代だと
ライオンハートとレッドシューズはあまり人気なさげなのでスルーしてるわ
ライオンハートの有名曲はベスト盤に収録されてるからちょっとは知ってるけど
レッドシューズはベスト盤以降のアルバムなので全く分からん
あとエアリアルってアルバムのサンプル盤も貰ったけどあまり聞いてない
やっぱり1st～『愛のかたち』までが良いよね

日本人に一番知られてるのはこの曲か
https://youtu.be/-1pMMIe4hb4

アルバムならライオンハートが一番好きだ
その後は完成度高いけど狂気も増して長くは聴けない

アイルランド民謡の独唱がこの人の隠れた名曲

嵐が丘は歌詞がホラー過ぎるのよ
私はmovingが好き

ネトフリがこの作品推してくるけど、オザークやブレイキングバッド、ブラックリスト好きのおれがみても楽しめるかな
SF苦手なんだよな

バブーシュカが好き

なぜか時々ニナハーゲンと混同する

movingでいきなり自分の世界にみんなを引き釣り混むって感じが好きだな

Kate Bush /David Gilmour – ” Running Up That Hill ”
https://youtu.be/Lk7AVm0Ome0

えええ…懐かしい
まあiTunesなんて中年ばっかか
若いのは皆サブスクだもんね

>>108
アイアンメイデンのディブがファンと公言してた
なんとなく、顔も似てる

>>19
クッソワロタｗ
愛されてるなぁケイトｗ

>>108
恋からでイントロ聞いたことあってもほとんど誰もケイトまでたどり付かんやろ

ケイトブッシュは人によって好きなアルバムが全然違うから面白いよね
とりあえず代表作は1枚目で1番究極なのはThe Dreamingだろうけど、
The Dreamingはちょっとやり過ぎ感があるのでその前後のアルバムの方が人気だったりすると

アーミードリーマーズ好き

Within Temptation を知ったのもRunning up that hill のカバーからだったな

ピーター・ガブリエルとのデュエットの曲が好き

>>35
5ちゃん老人渾身のギャグ
つまんないんだよアホ

>>42
そんなやつは日本の極一部のセールスに全く関係ない奴等の戯言

「機体はそのまま、パイロットは死んでもらう！」

こんな天才いたんだな
凄すぎるよ、勲章もらうのもわかる

これまた懐かしい名前

恋のから騒ぎのオープニング曲

この曲ってケイトブッシュだったんだ
長年の謎のひとつが氷解したわ

>>167
美しい

邦題初めて知った

機体はそのまま、パイロットだけ死んでもらう

>>196
唯一無二感あるよね
戸川純は似た印象あるけどフォロワーてほどでもないし影響受けてるかはわからないな

あー嘘書いた・・・
それはクラウドバスティングでした

>>108
遊佐未森から、だけど。

>>19
なんだかわからず無理矢理参加させられてる子供かわいいw

わいが大学のときに出てきた子やからもうええ歳やろ
デイブギルモアがプロデュースしとったな

>>221
イタリアでもガブリエルと呼ばれてるんじゃねえのか？

Like my jealousy

>>108
80’sALIVE

>>230
俺も3冊持ってるけど全部読みにくいわ
昔の小説なんてどれもこんな感じかも知れんが

全然そんな感じしないけど超絶的に歌が上手い

ラナデルレイは来日しないままだな

プログレファンが唯一認める女性ヴォーカル

>>238
ラナ・デル・レイは１曲で語られる人ではないでしょ

この人の最大の功績はファーストアルバム「Born to die」が
リリースから１０年立っても聞かれ続ける超ロングセラーになってることだし

トーリエイモスの名前がでないなんて

何故かCD持ってる
何で買ったのか記憶にない

ヒースクリフ・・・・私よキャシーよ・・・・・
墓から化けて出て来たのよ・・・・・恨みを晴らす為に・・・・
開けて・・・・開けろ！！！

この時期だから仕方ないがなんの創造性もない安っぽくて薄っぺらな打ち込みでビックリするな

>>252
一般的にはそうじゃないかな
それまでは洋楽ファンの一部にしか知られてなかった

矢野顕子はもっとジャズ寄り
デビューのバックはリトルフィートだったし
トーリ・エイモスもケイト・ブッシュより矢野寄り

矢野顕子はケイト・ブッシュと比べられるたび「ぜんぜん違う。向こうもそう思うでしょう」と苛ついてた

甲高い声の奇矯な音楽って雑なくくりで同じ箱に入れられたら怒るでしょ。
素人ならともかく、音楽ライターがそのレベルの見識なんだから。

丘シリーズ完結編

矢野顕子は何よりコブシだしなあ
トーマス・ドルビーもそこを使ってた
日本の女性ヴォーカルなら遊佐未森の方がまだケイト・ブッシュっぽい

>>277
おじちゃん天才

ああ、あなたを頂戴
あなたの魂を奪い去ってやる
わかるでしょ
私よ
キャシーよ…