【音楽】ビリー・ジョエルの伝記映画『Piano Man』制作中　ブレイクするまでの若き日を描く [湛然★]

なんかあったよなピアノマンてやつ
記憶喪失で浜辺で見つかった何もわからんけどピアノできる男
ワイドショーで盛り上げて結局やらせだったかな確か

俺が初めて好きになった洋楽の曲がLongestTimeだったなぁ
中2で試験勉強してる時にラジオから流れてきて衝撃を受けて初めて洋楽のCDを買った

ビリー・ジョエルの伝記映画『Piano Man』制作中　ブレイクするまでの若き日を描く
2022/03/10 12:33掲載 amass
https://amass.jp/155863/

サイトVarietyによると、ビリー・ジョエル（Billy Joel）の伝記映画『Piano Man』が制作中。製作はマイケル・ジェイ・ホワイトのJaigantic Studiosで、アダム・リップが脚本と監督を担当する予定です。

この伝記映画は、16歳のときに最初のマネージャーであるアーウィン・マズールに見出され、1960年代にロングアイランドのカヴァー・バンドで演奏し、1972年にクライヴ・デイヴィスの注目を浴びてブレイクするまでのジョエルの若き日を描く予定です。

ジョエルの代理人によると、ジョエル本人はこの映画プロジェクトに関与しておらず、音楽、名前、肖像、ライフストーリーに関するいかなる権利も一切許諾されないとのこと。

その代わり、Jaigantic Studiosは、ジョエルが商業的にブレイクする前、1965年から1972年まで彼をマネージメントしたマズールの人生を映画化する権利を獲得しています。プロデューサーによると、この映画の音楽については「まだ決まっていない」という。

脚本と監督を担当するアダム・リップの父親アーティ・リップは、ジョエルとソロアーティストとして初のレコード契約を結び、ソロ・デビューアルバム『Cold Spring Harbor』をプロデュースした人物です。

アダム・リップは声明の中で「ビリー・ジョエルは、僕が4歳の時に父がレコード会社と契約して以来、僕の人生の一部です。彼の音楽は僕のDNAに刻まれており、ビリー・ジョエルがピアノマンになるまでという知られざるストーリーを探求し、祝福することは、映画監督としての僕の夢でした」とコメントしています。

マズールは「なんという夢のような話だろう！　これは、ロングアイランドのローカルバンド、ハッスルズのキーボード奏者だったビリーを、今日、世界中の聴衆を興奮させる象徴的なミュージシャン、シンガーソングライター、そしてエンターテイナーへと成長させた、私が直接目撃した実際の出来事なのです」とコメントしています。

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）

Variety
https://variety.com/2022/film/news/billy-joel-biopic-piano-man-jaigantic-1235199055/

土曜の9時　いつもの客が来る
隣の年寄り　今日もトニックウォーター1本で朝までいるつもりだ
バーにいるジョンは友達だ　俺のリクエスト代をくすねてる
女性客と悪そうな客のそばを離れない　結構ちゃんとした奴なんだ
ポールは不動産屋だったか作家だったか　とにかく嫁さんはいない
奴と喋ってるデイビーはまだ海軍勤め　一生海軍なんだろう
いつも客にさわられてるウェイトレス　今日もしっかりバカをベロベロにしてる
皆一緒に同じ酒を飲む　酒の名前は孤独　一人で飲むよりマシだよ
歌ってくれ　ピアノマン　今夜も歌ってくれ
皆が歌で酔いたい気分　いい気分にさせてくれ

ビリーの若くて細い頃は色気があって魅力的だった

>>23
そんなもんだよ。スターになるには１０代でデビューしないと。
遅くても２５歳ぐらいまで。

去年大ブレイクしたオリヴィア・ロドリゴも当時１７歳

伝記映画って基本盛るもんなの？
クイーンもメンバーがフレディのエイズ知った時期かなり違うとか聞いたけど

こいつってホモのやつだっけ？

髪ある頃はスタローンと見分けがつかなかった
ぴあとかの表紙で

音楽使えないとなんじゃこれ？になるだろうな