引用元
1 :THE FURYφ ★ :2022/02/16(水) 18:26:29.00 ID:CAP_USER9.net
ノルディックスキー・ジャンプ男子個人ノーマルヒル金、ラージヒル銀の小林陵侑(25=土屋ホーム)ら日本選手団は和食をパワーの源にしている。
日本選手団の食と栄養をサポートしているのは、日本オリンピック委員会(JOC)が設置した「JOC G−Road Station」。味の素が運営協力する。
ジャンプチームは欧州遠征が長期に及び、誰もが和食が恋しくなる。ジャンプ男子の中村直幹(25=フライングラボラトリー)はサバの煮付けを
食べたという。「めっちゃおいしくて、陵侑と『これは泣けるね』と言いながら食べた。パワーもみなぎる」とサポートに感謝した。
同施設は16年リオ、18年平昌、21年東京大会に続き、今大会では現地2カ所に設置された。「味の素ビクトリープロジェクト」グループ長の篠田幸彦氏は
「冬季競技は直前まで海外転戦して入る選手が多く、和食を食べるのが3、4カ月ぶりくらいの方が多い。家庭で食べられる和軽食の類いでも喜ばれる
想定で出している」と和軽食メニューの充実を強調した。
東京大会の知見を生かした。今大会の同施設の「勝ち飯」は「だし茶漬け」と「具だくさん鍋」だ。篠田氏は「東京五輪では食べる前にだしを飲むことで、
胃を動かしていただいた。だし茶漬けはその発展系。日本らしいメニューです」と話す自信作だ。また、「具だくさん鍋」は豚汁などをベースに、東京大会でも
提供されたアスリート向けギョーザ「エナジーギョーザ」「コンディショニングギョーザ」や野菜などの具材を自由にトッピング。好みにアレンジできる。
2種のギョーザはフィギュアスケート羽生結弦の「ギョーザが好きっす! 何個でも食べられる」との声を受け、東京大会以前に開発着手したもの。
東京大会で大好評。JOCから同大会閉幕直後に「冬でもぜひ」とリクエストされ、冬季大会では初提供となった。
コロナ禍でも万全の体制が整えられた。感染症対策で、スタッフ人数が制限された。バブル内への食材受け渡しができず、野菜などの生鮮品の
現地調達は不可能。食材はほぼ日本から発送。追加発送もできず、日本から発送した箱数は過去大会の倍以上になった。
篠田氏は「選手の心と体の健康をしっかりと整えてあげたい。『G−road−』がメダル量産の基地になることを心から祈っています」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/65e89c3648b7d0140958d70d808c8e8ffcd65c53
13 :
名無しさん@恐縮です:2022/02/16(水) 18:39:21.87 ID:uo/he/lC0.net
21 :
名無しさん@恐縮です:2022/02/16(水) 18:46:16.33 ID:vfnNNR8v0.net
24 :
名無しさん@恐縮です:2022/02/16(水) 18:47:47.23 ID:Tczc6ZLA0.net
>>21
日式ラーメンは聞いたことあるけど日式ギョウザはないわ
59 :
名無しさん@恐縮です:2022/02/16(水) 21:23:10.35 ID:CedtQ7bY0.net
>>24
本場の中国餃子は皮が分厚くて肉まんみたいに主食扱い
日本みたいに皮が薄くておかずとして食べるのは日本式みたい
14 :
名無しさん@恐縮です:2022/02/16(水) 18:40:29.58 ID:qb4jMWsE0.net
42 :
名無しさん@恐縮です:2022/02/16(水) 19:14:37.62 ID:pEek+pTe0.net
48 :
名無しさん@恐縮です:2022/02/16(水) 19:40:36.38 ID:vFQjC5g20.net
>>42
寧ろ焼き餃子嫌いな日本人のが
珍しくね?餡の中身は別としてね
56 :
名無しさん@恐縮です:2022/02/16(水) 21:08:21.39 ID:A8KYiGx/0.net
>>48
美味しいのははじめの一つだけ
食べ進めるほどに美味しくなくなっていく
60 :
名無しさん@恐縮です:2022/02/16(水) 21:24:06.66 ID:vFQjC5g20.net
>>56
それは味付けが間違ってる証明
料理は最後に満足感で完結する
味付けと量じゃねーと
63 :
名無しさん@恐縮です:2022/02/16(水) 22:14:21.69 ID:V/ew1/3w0.net
ジャンプの小林と中村が和食を喜んだという話なのに羽生をぶっ込むからおかしくなる
羽生が餃子好きとかジャンプ陣のパワーの源には全く関係ないだろ
スキあれば羽生にはうんざり
74 :
名無しさん@恐縮です:2022/02/17(木) 09:20:33.91 ID:1NhmtkJx0.net
>>63
羽生が話したことで開発したものとあるから別にいいじゃん
75 :
名無しさん@恐縮です:2022/02/17(木) 09:26:53.11 ID:nwF0pk3N0.net
>>63
隙あらば羽生はメーカーのステマやんけw
それで売り上げあがるからやるんだろ
29 :
名無しさん@恐縮です:2022/02/16(水) 18:51:06.46 ID:uYcmAB1z0.net
>>27
焼き餃子は和食ってか日本食の認識でいい
中国人は焼き餃子食べないから
47 :
名無しさん@恐縮です:2022/02/16(水) 19:38:23.19 ID:vFQjC5g20.net
>>29
食べないことも無いけど
余った餃子を当日以降なら
焼くこともあるよ?程度じゃなかったか?
1 :
THE FURYφ ★ :2022/02/16(水) 18:26:29.00 ID:CAP_USER9.net
ノルディックスキー・ジャンプ男子個人ノーマルヒル金、ラージヒル銀の小林陵侑(25=土屋ホーム)ら日本選手団は和食をパワーの源にしている。
日本選手団の食と栄養をサポートしているのは、日本オリンピック委員会(JOC)が設置した「JOC G−Road Station」。味の素が運営協力する。
ジャンプチームは欧州遠征が長期に及び、誰もが和食が恋しくなる。ジャンプ男子の中村直幹(25=フライングラボラトリー)はサバの煮付けを
食べたという。「めっちゃおいしくて、陵侑と『これは泣けるね』と言いながら食べた。パワーもみなぎる」とサポートに感謝した。
同施設は16年リオ、18年平昌、21年東京大会に続き、今大会では現地2カ所に設置された。「味の素ビクトリープロジェクト」グループ長の篠田幸彦氏は
「冬季競技は直前まで海外転戦して入る選手が多く、和食を食べるのが3、4カ月ぶりくらいの方が多い。家庭で食べられる和軽食の類いでも喜ばれる
想定で出している」と和軽食メニューの充実を強調した。
東京大会の知見を生かした。今大会の同施設の「勝ち飯」は「だし茶漬け」と「具だくさん鍋」だ。篠田氏は「東京五輪では食べる前にだしを飲むことで、
胃を動かしていただいた。だし茶漬けはその発展系。日本らしいメニューです」と話す自信作だ。また、「具だくさん鍋」は豚汁などをベースに、東京大会でも
提供されたアスリート向けギョーザ「エナジーギョーザ」「コンディショニングギョーザ」や野菜などの具材を自由にトッピング。好みにアレンジできる。
2種のギョーザはフィギュアスケート羽生結弦の「ギョーザが好きっす! 何個でも食べられる」との声を受け、東京大会以前に開発着手したもの。
東京大会で大好評。JOCから同大会閉幕直後に「冬でもぜひ」とリクエストされ、冬季大会では初提供となった。
コロナ禍でも万全の体制が整えられた。感染症対策で、スタッフ人数が制限された。バブル内への食材受け渡しができず、野菜などの生鮮品の
現地調達は不可能。食材はほぼ日本から発送。追加発送もできず、日本から発送した箱数は過去大会の倍以上になった。
篠田氏は「選手の心と体の健康をしっかりと整えてあげたい。『G−road−』がメダル量産の基地になることを心から祈っています」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/65e89c3648b7d0140958d70d808c8e8ffcd65c53