【芸能】ゆりやんレトリィバァのイーストウッド愛は本物「どうか私を使って!ギャラはいらない」 [爆笑ゴリラ★]
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- 投稿者:admin | 2022年1月9日
1 :爆笑ゴリラ ★:2022/01/05(水) 18:52:44.37 ID:CAP_USER9.net
1/5(水) 16:48
東スポWeb
ゆりやんレトリィバァのイーストウッド愛は本物「どうか私を使って!ギャラはいらない」
イーストウッド(看板)になりきるゆりやん(東スポWeb)
女芸人ゆりやんレトリィバァ(31)が都内で5日、巨匠クリント・イーストウッド(91)が監督・主演を務める映画「クライ・マッチョ」(14日から)の公開記念イベントをプロデュース。ゆりやんは今回、映画会社に直接連絡し「ぜひ何か携わらせてください」と逆オファーをかけ、イベント企画を持ち込んだ。
中学時代から映画に携わる仕事にあこがれていたが、当時は「TSUTAYAしか知らなかった」というゆりやん。イーストウッドとの出会いは「文学部で映画を研究する専攻をとっていた」関西大学時代で、初めて見たのは教材で流れた「ダーティハリー」(1971年)だった。そのとき俳優さんだけじゃなくて監督もされて、プロデュースとかも全部されてるんだ。カッコよすぎる!と思ったのがキッカケで、イーストウッドが大好きになったという。
イーストウッド作品は、見終わってからもずっと心に何がこんなに残るんだろう? あっ、そっか。この前(監督の)映画見たんだ!と思うぐらい引きずる映画ばかり。もし一夜、監督と話ができるなら「つらいときとかはどうやって乗り越えてますか?」と聞きたいそうだ。
ちなみにゆりやんは、単独ライブなどで変なボケをして、無反応の客席から「えっ!?」と聞こえたときが一番つらいという。そんな日は熱いシャワーを浴びながら、歯を食いしばって「あぁっ!」と吐き出して乗り越えているとか。
「イーストウッド監督と実際にコンタクトを取ること」を今年の目標に上げ、この日は名作のワンシーンのものまねも披露し、オフィシャルムービーで撮ってもらった。もちろん監督に見せる用で、ゆりやんは英語で「どうか私を使って。ギャラはいらない。名声が欲しい。あなたが大好き。あなたが欲しい」とカメラに語り掛けていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb3d33cb3f7d3c30c0b8223e8eb4ed8c34da7efc