【デーブ・スぺクター】＜中国政府の厳格統制を疑問視＞「共産党は古臭くてダサい」「あること自体がおかしい」 [Egg★]

漢民族って、豊かになると、戦争をおっぱじめる生き物なのさ。
共産党がどうしたとか、古いとか、そういうことではなく、本能が戦争したいとなっている。
欧州だって、新大陸からジャガイモが入るまでは、戦争もできない貧しさだったが、食えるとなった途端、戦争を始めた。
そういう意味では、漢民族も欧州の連中もおんなじ土俵。戦争がやりたくてしょうがない痴れ者。
アメリカ人だって、民主主義というポリコレ言葉で、他国に介入、支配したがる、ぶっ壊すという変なくせがある連中。
これだって、漢民族の食えるようになったから、戦争するぜと同じだ。
本能の赴くままの行動。

>>4
デーブはユダヤ系だからさ
ここら辺はやっぱ思いはあるやろね

いち中国市民に言ってもどーしようもないな

デーブというのはヘブライのダビデ
英語圏ではデビッド
デビッド・スペクターとかドラマに出てきそうな名前

日本共産党の悪口はそれまでだ！

アメリカ共産党の設立を描いた「レッズ」って映画があったな

デーブ暗殺されてしまうん？

>>1
立憲共産党「スペクターはネトウヨニダ！！」

日本もドイツを見習って共産党禁止にすべき。

その古臭くてダサい価値観を外部にまで拡張できると
勘違いしている点が殊更にダサい

その中国共産党に頭が上がらない自民党をバカにしてるのか？

共産党による全体主義だもんね
共産主義というのが嘘っぱち

デーブ、同意だわ
一党支配って古くてダサい

外から見たらそうでもそこに生まれ育ってて、普通の生活できてたら、特にゴチャゴチャ言わんだろうな
言っても不利益しかないしなあ

友愛されちゃ

日本共産党はしょーもない世界の流行に流されまくって手のひらくるくる風見鶏で大変だけど
中国共産党はおかしいものに流されることはないし、しっかり本質をとらえて指揮してて土台がしっかりしてて偉いよな
案外つながりないのか、日本のはブレブレで何目指してるかわからん感じだし

日本のがアレが指揮とったら大変じゃん
何か欧米や中国、要は大国のご機嫌窺ってあっちいったりこっちいったり、何目指してるかわからんし、優秀な奴隷国でも目指してんのかな
中国共産党はそういうこともないし立派

日本のは目指す方向性がないから、ホイホイとどうでもいい流行に乗っかって暴れてる、目指すところがはっきりしてないから

欧米に明日からうんこは健康食だ！って言われたら何も疑わずにパクパク食ってそうでウケる

立憲共産党は【志位将軍様】が
あまねく支配して下さっています
そのおかげで共産党員は　
地上の楽園の生活を味わっており
【志位将軍様】の世に生まれた幸福を
心の底から味わっております

>>1
自分らの意見を押し付ける
まるでテレビ芸能マスコミワイドショー報道やコメンテーターみたいな存在だな、中国共産党

>>1
TBSというチョンの番組だからこんなこと言えるのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

日本はすでに中国様に乗っ取られてんだぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

岸田も林も媚中やぞｗ

2Fもビックリのなｗ

デーブはCIAの工作員

日本と中国をぶつけて日本を潰して中国に編入させることを

ディープステートと中国共産党はマジで画策してる

媚中も問題だが、あからさまに反中してる連中は愛国的だと思うな

むしろ逆で日本を潰そうとしてる

米国は中国と裏でつながってるからな

>>1 中国の国防動員法の実働部隊だが、在日中国人よりも親中派である公明党・創価学会の関係者に気をつけろ

創価学会はクーデターを起こそうと計画した前科があり、現在も地下に武器庫がある可能性

50年前、本気でクーデターを起こそうと話し合っていた
■創価学会のクーデター計画に関する注意喚起■

創価学会が追い詰められると何をしでかすかわからない危険なカ.ル.トで、
テロ事件を起こそうとしたり、クーデター計画を立てて実行しようとしたりする危険性がある事が理由として挙げられていて、
実際にこの団体は１９７１年に青年部最高幹部間で【学会の人材をひそかに送りこんで、
自衛隊と放送局、電波を全部抑え、クーデターを決行する】という計画を練った前科がある。

この頃の創価学会は、新宿替え玉事件があり、言論弾圧事件の表面化で、もしかしたら潰されるかも知れないという状況にあって、学会が潰れてしまうくらいなら、日蓮が言うように、武器を手に取って戦うべきだという考え方をしていて、それでこのような発想に繋がったらしい。

だからその種の危険性を持った団体なのは事実で、現在に関しても、決して過去の話とは言えず、未だにその種の危険性を持っている。

元公明党委員長 矢野絢也（著）
「黒い手帖 創価学会 日本占領計画の全記録」　２９７頁
「クーデターを立案していた青年部

一九七一（昭和四六）年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。

学会員で大型トラックを所有する者を都市部に集結させ、トラックを路上に倒して交通を遮断する。た
くさん消火器を買い込んでおき、向 かってくる警察官にぶっかけ、動けないようにする、といった具体的な作戦まで練られたという。
（中略）
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。」
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どうなるのか