引用元
1 ::2021/10/18(月) 23:17:47.67 ID:wEFHIL8j0●.net ?PLT(13000)
https://img.5ch.net/premium/1372182.gif
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e4509f62b1c59237f467cdaf724a356f7face06
こども庁で「ムーブメントを」 政治分野の女性参加促進 野田担当相インタビュー
野田聖子少子化担当相は15日、時事通信などのインタビューに応じ、子どもに関する諸施策の司令塔となる「こども庁」について、
「この国で『子どもを産み育てることは良いことだ』というムーブメントを起こす場所にしなくてはならない」と強調した。
主なやりとりは次の通り。
―イメージしている「こども庁」の体制は。
一番大切なことは、どういう家庭環境でも、きちんとした教育を受けられるということを次の時代を担う日本人たる子どもたちに私たちが残すことだ。
「こども庁」は、人口減少をどう止めるか、この国で子どもを産み育てることはいいことだという、ムーブメントを起こす場所にしなくてはならない。
教育が世の中を作っていく。それを大きな柱にしなくてはいけない。
―少子化の現状認識と具体的な対応策は。
出生数の減少はここ数年の現象ではなく、数十年も前から始まっている。その認識が政治の中でも、霞が関の中でも足りていないのではないか。
平時からどんどん減ってきたことを常に念頭に置かないと、抜本的な少子化対策ができない。
これまで皆さんの耳にもなじまなかった「こども庁」という言葉を常に365日言い続けることで、少子化対策、人口減少の解決に当たりたい。
―日本は政治分野のジェンダーギャップ指数で遅れている。
政治分野における男女共同参画の促進は今、取り組みの最中だ。有権者のマジョリティーは女性なのに、政治は全くそれを反映していない。
客観的な議論を男性とできるといいと思っており、常に取り組んでいるところだ。
―新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに高まった地方移住への関心をどう地方創生につなげるか。
家族を持つものにとって、(移住時に)大事なのは、一つは子どもの教育環境、もう一つは子どもをはじめとする医療体制だ。
これが整っていないと、テレワーク(環境)が整っていても、一家で移住することにならない。トータルで考えるテレワークでありたい。
※前スレ
28 :
:2021/10/19(火) 00:35:01.21 ID:2/LWFdj40.net
>>26
年金は掛け金を払ってる保険みたいなものだから、掛け金を払ってきた人は貰う権利はある。
子育て世帯は児童手当や扶養控除とかの減税で独身世帯より税金が安い。
33 :
:2021/10/19(火) 01:31:04.73 ID:Lm17+XzG0.net
>>26これ
>>28保険じゃねーよ
今のジジババを養う資金だ
よって2人以上の子供がいないのは養われる資格無し
59 :
:2021/10/19(火) 09:50:25.71 ID:hsorqOE10.net
>>33
もともと年金は積立方式。
最初の年金積立金を社保庁の馬鹿官僚が使い込んだので次の世代の年金を支給に当てる賦課方式に切り替えた。
これぐらいは最低限の知識だから、年金を語るならそれぐらいは知っておこうな。
41 :
:2021/10/19(火) 02:30:58.92 ID:Ra8Rv4di0.net
近所のマックで、
幼稚園くらいの子と赤ちゃん連れて、
ハンバーガー食ってる若い夫婦・・・
正直、バカだな〜・・・と思う。
60 :
:2021/10/19(火) 09:51:26.74 ID:hsorqOE10.net
>>41
気になるってことは、羨ましいの裏返しじゃないかなw
自分の子供は可愛いぞ。
67 :
:2021/10/19(火) 21:30:37.22 ID:TN8wmSQw0.net
>>41
なんで?
子供小さいのにそんな身体に悪そうなもの食べさせてってこと?
58 :
:2021/10/19(火) 08:56:49.62 ID:nccrnMEx0.net
66 :
:2021/10/19(火) 20:24:46.29 ID:+x0uDJtD0.net
71 :
:2021/10/19(火) 23:37:38.21 ID:nccrnMEx0.net
19 :
:2021/10/19(火) 00:17:08.53 ID:lixXRQE90.net
36 :
:2021/10/19(火) 01:47:44.85 ID:6bdmIzWm0.net
2 :
:2021/10/18(月) 23:18:40.06 ID:y3iXUMbn0.net
12 :
:2021/10/18(月) 23:56:23.94 ID:8q0UjqNN0.net
>>2
いくら老人が死んでも、高齢化は止まるが少子は止まらない。
37 :
:2021/10/19(火) 01:49:24.83 ID:6bdmIzWm0.net
みんな奴隷をじゃんじゃん産んでくれ
引きこもりのニートにすんなよ
50 :
:2021/10/19(火) 04:19:49.86 ID:cHMKY8770.net
>>37
ニートに言われても、説得力の欠片も無いです。
1 :
:2021/10/18(月) 23:17:47.67 ID:wEFHIL8j0●.net
?PLT(13000)
https://img.5ch.net/premium/1372182.gif
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e4509f62b1c59237f467cdaf724a356f7face06
こども庁で「ムーブメントを」 政治分野の女性参加促進 野田担当相インタビュー
野田聖子少子化担当相は15日、時事通信などのインタビューに応じ、子どもに関する諸施策の司令塔となる「こども庁」について、
「この国で『子どもを産み育てることは良いことだ』というムーブメントを起こす場所にしなくてはならない」と強調した。
主なやりとりは次の通り。
―イメージしている「こども庁」の体制は。
一番大切なことは、どういう家庭環境でも、きちんとした教育を受けられるということを次の時代を担う日本人たる子どもたちに私たちが残すことだ。
「こども庁」は、人口減少をどう止めるか、この国で子どもを産み育てることはいいことだという、ムーブメントを起こす場所にしなくてはならない。
教育が世の中を作っていく。それを大きな柱にしなくてはいけない。
―少子化の現状認識と具体的な対応策は。
出生数の減少はここ数年の現象ではなく、数十年も前から始まっている。その認識が政治の中でも、霞が関の中でも足りていないのではないか。
平時からどんどん減ってきたことを常に念頭に置かないと、抜本的な少子化対策ができない。
これまで皆さんの耳にもなじまなかった「こども庁」という言葉を常に365日言い続けることで、少子化対策、人口減少の解決に当たりたい。
―日本は政治分野のジェンダーギャップ指数で遅れている。
政治分野における男女共同参画の促進は今、取り組みの最中だ。有権者のマジョリティーは女性なのに、政治は全くそれを反映していない。
客観的な議論を男性とできるといいと思っており、常に取り組んでいるところだ。
―新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに高まった地方移住への関心をどう地方創生につなげるか。
家族を持つものにとって、(移住時に)大事なのは、一つは子どもの教育環境、もう一つは子どもをはじめとする医療体制だ。
これが整っていないと、テレワーク(環境)が整っていても、一家で移住することにならない。トータルで考えるテレワークでありたい。
※前スレ