超ひも理論 全宇宙の90%を説明可能 9次元+時間の10次元 考えたのは日本人の大栗博司(画像あり)
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- 投稿者:admin | 2021年4月25日
1 ::2021/04/23(金) 15:53:40.10 ID:ZwrLnhgC0●.net ?2BP(2000)
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超ひも理論
方程式
超ひも理論の第一人者である
大栗博司
週刊現代
https://news.yahoo.co.jp/articles/0dc5e41fc9813fb22d4c105fef54fad312e5e956
超ひも理論は
9+時間という高次元の時空を考えますが、
一部の狭い領域に、粒子やエネルギーが集中する「ソリトン」
と呼ばれる部分が9+1次元時空で発生し、
平たい膜となったものが、
私たちの住む3+時間 4次元時空であり、
その膜をブレーンとしたのです。
そして、重力を除くすべての物質の基礎である「開いた弦」は、
ブレーン上に両端あるいは片端をくっつけて存在しています。
重力を表す「閉じた弦」は、ブレーンに切り開かれて「開いた弦」
になってブレーンにくっつくか、
そのまま時空に浮かんでいます。
ほかの次元にも行けるのは「閉じた弦」だけです。
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我々の世界
2次元
ホログラム
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53 ::2021/04/23(金) 20:12:31.80 ID:OFfgvNNS0.net
2 ::2021/04/23(金) 15:54:02.01 ID:ZwrLnhgC0.net ?2BP(1000)